2007年7月31日火曜日

新たに韓国人人質1人「殺害」=囚人釈放せねば続行と警告—タリバン

時事ドットコムによると、アフガニスタンのイスラム原理主義勢力タリバンは30日夜(日本時間31日未明)、拉致している韓国人グループ22人のうち1人を新たに「殺害した」と明 らかにしました。

タリバンはアフガン政府に収監中の仲間の釈放を求め、聞き入れられない場合、人質を殺害すると警告していました。
確認されれば、殺害された人質は牧師に続いて 2人目となりました。

タリバンのスポークスマンはロイター通信に「政府がわれわれの要求に耳を貸さなかったので、人質の男1人を射殺した」と語ったそうです。
同ス ポークスマンによれば、殺害された人質の名前は「スン・シン」。韓国の通信社・聯合ニュースは、殺されたのは男性人質のシム・ソンミン氏と推定されると伝 えました。

聨合ニュースはまた、 仲間が釈放されなければ女性を含め残る人質の殺害を続けるとするスポークスマンの発言を伝えています。スポークスマンは人質殺害のペースを速めるとも警告している といいます。

早期の無事の解放を祈ります。

新たに韓国人人質1人「殺害」=囚人釈放せねば続行と警告—タリバン(時事ドットコム)

殺害された牧師のひつぎ—韓国

時事ドットコムのフォトニュースより。
アフガニスタンのイスラム原理主義勢力タリバンに殺害された韓国のペ・ヒョンギュ牧師の遺体を納めたひつぎ。ペ氏とともに拉致された韓国人全員が解放されるまでは、葬儀や追悼式などは行わないそうです。(30日、安養市)

さらに祈りたいと思います。

殺害された牧師のひつぎ—韓国(時事ドットコム)

2007年7月30日月曜日

ローマ法王、アフガンの人質解放を呼びかけ

ロイターによると、ローマ法王ベネディクト16世は29日、アフガニスタンで人質となっている韓国人の解放を呼びかけるとともに、善良な人々を搾取することは「人間の尊厳に対する重大な侵害」と非難しました。

タリバンは10日前、カブールの南でバスに乗っていたキリスト教徒の韓国人ボランティア23人を拉致し、25日にはリーダーを殺害。拘束されている過激派が解放されなければ残りの22人も同様の運命をたどるとしています。

法王は、夏期の滞在先である当地の離宮で「不幸なことに、武装勢力の間で、善良な市民の最後を傷つける行為が横行している。これは、人間の尊厳に対する重大な侵害であり、尊厳と権利のあらゆる基本的な基準に抵触するとともに、神の法に対する重大な抵触となる」と述べました。

法王の発言を待つまでもなく、確かに由々しい事態です。みこころの解決がなされるよう祈りたいと思います。

ローマ法王、アフガンの人質解放を呼びかけ(ロイター)

韓国人人質についてこれ以上交渉しない=タリバン

ロイターによると、アフガニスタン旧政権勢力のタリバンは29日、拘束している韓国人人質22人をめぐり、アフガン政府とこれ以上の交渉はしない方針を示した上で、唯一の解決策として仲間の捕虜を解放するよう強く訴えたそうです。

アフガンのチームは28日にガズニ州でタリバンと交渉を行う予定でしたが、治安面の懸念のためタリバンと接触することができなかったそうです。

韓国人人質についてこれ以上交渉しない=タリバン(ロイター)

韓国人人質の解放、交渉決裂なら武力行使も=アフガン高官

ロイターによると、アフガニスタンでタリバンに拘束されている韓国人22人に含まれる女性が28日、タリバン兵士の携帯電話を通じて、迅速な問題解決を訴えたそうです。

一方アフガンのマンガル内務次官は、交渉が決裂した場合には武力を使って人質解放を目指す可能性があるとしています。

韓国人人質の解放、交渉決裂なら武力行使も=アフガン高官(ロイター)


2007年7月28日土曜日

韓国人誘拐、「新たな交渉期限は設けない」とタリバン側

ヨミウリオンラインによると、アフガニスタンで旧支配勢力タリバンが韓国人23人を誘拐した事件で、タリバン報道官は27日、ロイター通信に対し、「人質たちは元気だ。交渉は続いている。アフガン政府は話し合いを通じて事件を解決すると約束したため、新たな交渉期限は設けない」と語りました。

タリバンは27日正午(日本時間同日午後4時半)に交渉期限を設定し、それまでに収監されている仲間を釈放しなければ人質を殺害するとしていました。

韓国政府は、青瓦台(大統領府)の白鍾天(ペク・ジョンチョン)統一外交安保政策室長を韓国大統領特使として27日、カブール入りさせています。

白特使は、カルザイ大統領に面会し、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領のメッセージを伝達する予定。タリバン側が人質解放の条件に掲げているタリバン兵の釈放 について、アフガン政府に協力を求めるとの見方が強いようです。

韓国人誘拐、「新たな交渉期限は設けない」とタリバン側(ヨミウリオンライン)

殺された韓国人牧師の妻が会見 アフガン人質事件

アサヒ・コムによると、アフガニスタンの武装勢力タリバーンに25日、殺害された炯奎(ペ・ヒョンギュ)牧師(42)の妻キム・ヒヨ ンさん(36)が27日午後、ソウル近郊の城南市内で記者団の取材に応じました。

黒いワンピース姿のキムさんは、牧師の殺害について「信じられないニュース だった。もう一度だけでも会いたい」と話し、しばしば涙で言葉を失われました。「これ以上、犠牲者が出ないでほしい」とも。

韓国政府当局者は27日、「我々は最も重視しているのは人質の安全と健康だ。安全には深刻な問題がないが、抑留されているため、健康だとは言い切れない」と説明。家族と相談して調剤した医薬品をできるだけ早く、武装勢力を通じて人質に届ける考えを示しました。

どんな理由であれ、暴力によって人の命を交渉の手段にするということは卑劣で許されないことです。

主の解決を祈ります。

殺された韓国人牧師の妻が会見 アフガン人質事件(アサヒ・コム)

期限切れ後も交渉続く=韓国人拉致事件

時事ドットコムによると、アフガニスタンのイスラム原理主義勢力タリバンによる韓国人グループ拉致事件は発生から9日目の27日、タリバンが要求している収監中のメンバー8人の釈 放期限である同日正午(日本時間同日午後4時半)を過ぎたものの、人質が殺害されたとの情報はなく、タリバンとアフガン政府・韓国側のぎりぎりの交渉が期限後も 続いています。

タリバンのスポークスマンは同日、ロイター通信に人質が無事であることを確認、「話し合いは続いている。新たな期限は設定しない」と 語りました。

このスポークスマンはこれより先、8人が釈放されなければ「人質を殺し始める以外に選択肢はない」と警告していました。人質は女性18人を含む22 人。

期限切れ後も交渉続く=韓国人拉致事件(時事ドットコム)

「どうか助けて」と人質女性=米TVと電話インタビュー

時事ドットコムによると、アフガニスタンでイスラム原理主義勢力タリバンに拉致された韓国人女性の1人が25日夜、CBSとの電話インタビューで、「わたしたちは大変な苦難の時を過ごしている。どうか助けてほしい」と訴えたと、米CBSテレビ(電子版)が報じました。

CBSによれば、「ユ・チョンジュ」と名乗るこの女性は「わたしたち全員、一刻も早くここから助け出してほしいと訴えている…本当にお願いです」と語ったそうです。人質の健康状態も悪いと話したそうです。

祈りたいと思います。

「どうか助けて」と人質女性=米TVと電話インタビュー(時事ドットコム)

韓国特使がアフガン入り、人質交渉で大統領に協力要請へ

ヨミウリオンラインによると、アフガニスタンの韓国人誘拐事件で、韓国大統領特使として急きょ派遣された青瓦台(大統領府)の白鍾天(ペク・ジョンチョン)統一外交安保政策室長は27日、カブール入りし、アフガン政府に対し人質解放への協力を要請しています。
白室長は、すでに現地入りしている外交通商省の趙重杓(チョ・ジュンピョ)第1次官ら韓国政府の交渉チームと合流し、旧支配勢力タリバンとの交渉の陣頭指揮を執っています。

韓国政府当局者によると、白室長はカルザイ大統領と会談し、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領のメッセージを伝達する意向で、青瓦台は27日、盧大統領が来週の夏休みを取り消したと発表、人質解放に全力を挙げていることを強調しました。

韓国特使がアフガン入り、人質交渉で大統領に協力要請へ(ヨミウリオンライン)

タリバン、韓国人人質の交渉期限を27日正午まで再延長

ヨミウリオンラインによると、アフガニスタンで旧支配勢力タリバンが韓国人を誘拐した事件で、タリバンは26日、交渉期限を再延長し、27日正午(日本時間同日午後4時半)に設定、これを過ぎたら残りの人質を殺害する、としました。
アフガン政府交渉団の代表らによると、韓国政府の特使が27日までにアフガン入りする予定を踏まえて、アフガン政府がタリバンに期限延長を要請し、タリバンがこれを受け入れたそうです。

タリバンは25日に人質1人を殺害後、交渉期限を26日午前1時としていましたが、タリバンが交渉期限を延長するのは今回が6回目です。

タリバン、韓国人人質の交渉期限を27日正午まで再延長(ヨミウリオンライン)

アフガン拉致、遺体はリーダー役牧師と韓国政府が確認

ヨミウリオンラインによると、アフガニスタンで旧支配勢力タリバンが韓国人23人を拉致、拘束した事件で、韓国外交通商省報道官は26日の記者会見で、「1人が犠牲になった」と述べ、25日に発見された遺体を人質と確認したことを明らかにしました。
同省当局者は、死亡したのが一行のリーダー役の男性牧師、裴炯奎(ペ・ヒョンギュ)氏(42)であることを確認しました。

アフガン政府交渉団と韓国政府対策チームは、現地の部族長らを仲介役にタリバンとの接触を続けています。

永遠のいのちが既に与えられていることは何よりの慰めですが、さらに祈りたいと思います。

アフガン拉致、遺体はリーダー役牧師と韓国政府が確認(ヨミウリオンライン)

タリバン、韓国人1人殺害か…アフガンに拉致男性?射殺体

この3日間、ブログの更新ができませんでしたが、その間に悲報が入っています。

ヨミウリオンラインによると、アフガニスタンで旧支配勢力タリバンが韓国人23人を拉致、拘束した事件で、タリバン報道官は25日、「人質の1人を殺害した」と述べたそうです。
報道官はロイター通信に、交渉の最終期限として26日午前1時(日本時間同5時半)を新たに設定、期限までに収監中のタリバン兵を解放しなければ、人質をさらに殺害すると警告しました。

AP通信は25日、アフガンの地元警察が、複数の銃弾を撃ち込まれた韓国人の遺体を発見したと報じました。

韓国のKBSテレビは、タリバン側が電話取材に対し、人質のうち「1人を射殺した」と明らかにし、殺害されたのはリーダー役の男性牧師、ペ・ヒョンギュ氏(42)とみられると伝えました。

タリバン側が要求しているのは、アフガン国内に駐留する韓国軍部隊の撤退や、人質の韓国人と収監中のタリバン兵の交換ですが、韓国政府は22日、趙重杓 (チョジュンピョ)第1外交通商次官を代表とする対策チームを現地に派遣、地元部族長らを通じ、タリバン側との交渉を進めていた。

23人の韓国人の多くは20〜30歳代の男女で、ソウル近郊の教会から医療、教育支援のためアフガン入りしており、7月19日に南部カンダハルから首都カブールに向けてバスで移動中、ガズニ州でタリバンの武装勢力に襲われました。

人質にされた方々が守られるよう祈ります。

タリバン、韓国人1人殺害か…アフガンに拉致男性?射殺体(ヨミウリオンライン)

2007年7月25日水曜日

ブレア特使と会談=イスラエル首相

時事ドットコムによると、イスラエルのオルメルト首相は7月24日夜、エルサレムで、中東和平を仲介する米、欧州連合(EU)など4者を代表するブレア特使と夕食を共にしながら会談しました。

ロイター通信が首相側近の話として伝えたところによると、両者はヨルダン川西岸に対する民間の投資促進などについて協議。オルメルト首相はイスラエルとパ レスチナで見解が鋭く対立する和平交渉に入る前に「成功が見込める小さなことを数多く進展させる方が望ましい」との考えを示したそうです。

さらにイスラエルのために祈りたいと思います。

ブレア特使と会談=イスラエル首相(時事ドットコム)

リビアで死刑判決の医師ら、EUに引き渡し後に解放

ヨミウリオンラインによると、リビアで1990年代に400人以上の子どもにエイズウイルス(HIV)を輸血感染させたとして今月11日に死刑判決を受け、 その後、終身刑に減刑されたブルガリア人看護師5人とパレスチナ人医師1人について、リビアは24日、両国の合意に基づき同国を訪問中の欧州連合(EU) の代表に引き渡したと、AFP通信が報じました。

欧州とその周辺が動いています。

リビアで死刑判決の医師ら、EUに引き渡し後に解放(ヨミウリオンライン)

アフガニスタン:女性18人解放の交渉進む 韓国人拉致

MSN毎日インタラクティブによると、アフガニスタンで韓国人23人が旧支配勢力タリバンに拉致された事件で7月24日、まず女性の人質18人を解放するための交渉が進んでいることがわかっ たそうです。

タリバンが交渉期限とした同日午後7時(日本時間同11時半)は過ぎましたが、交渉団とタリバンの間で解放を巡る交 渉が続いているとみられています。

情報は混乱しているようですが、タリバンとの直接交渉や要求受け入れは米国などの強い反発を招くのは必至であるため、韓国があえて交渉情報を否定している可能性もあると報じられています。

事態の行方を心配して見守っていますが、良い兆しを感謝し、さらに祈りたいと思います。

アフガニスタン:女性18人解放の交渉進む 韓国人拉致(MSN毎日インタラクティブ)

中東和平:ブレア前英首相がパレスチナ議長らと会談

MSN毎日インタラクティブによると、米、露、欧州連合(EU)、国連で構成される「中東和平4者協議」の特使としてイスラエルとパレスチナ自治区を訪問中のブレア前英首相が7月24日、ヨルダン川西岸のラマラでアッバス・パレスチナ自治政府議長、非常事態内閣のファイヤド首相と会談しました。

ロイター通信によると、ブレア氏はファイヤド首相との会談後、「(和平進展に向けた)可能性が感じられる。今が好機だ」と記者団に語ったそうです。

ブレア氏は同日、イスラエルのオルメルト首相とも会談します。

その動きと成果を見ていきましょう。

中東和平:ブレア前英首相がパレスチナ議長らと会談(MSN毎日インタラクティブ)

ユーチューブ使いヒラリー氏に辛口質問 新趣向討論会

アサヒ・コムによると、インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」を利用して、米大統領選の民主党立候補予定者に市民が質問するという新しい趣向の政策討論会(ディ ベート)が7月23日、サウスカロライナ州チャールストンのシタデル軍事学校で開かれたそうです。

「ユーチューブ」が若者の間に浸透し、政治の世界でも無視 できない存在になっていることが分かります。
映像の力というのは、やはり強いです。

ユーチューブで最近、話題を呼んでいるのは「オバマ・ガール」だそうで、軽やかな曲にあわせて若い女性が踊りながら「オバマに一目ぼれ」と歌 うのだといいます。また、それに対抗して「ヒラリー・ガール」も作られ、にぎやかになってきたと報じられています。

ビデオの投稿を通じて生み出されるイメージが立候補予定者の人気を左右しかねない状況になりつ つあるようです。

共和党の立候補予定者による同様の討論会も9月に開かれる予定だそうです。

新しい時代の新しい選挙。注目したいと思います。

ユーチューブ使いヒラリー氏に辛口質問 新趣向討論会(アサヒ・コム)


2007年7月24日火曜日

EUが、スーダン隣国に軍部隊派遣へ 避難民救済のため

アサヒ・コムによると、欧州連合(EU)は7月23日、ブリュッセルで外相理事会を開き、スーダン西部ダルフール地方の武力紛争からの避難民救済のため、隣国のチャドと中央アフリカにEU軍部隊を派遣する計画で基本合意したそうです。

派遣規模は1500〜3000人の予定で、主力はフランス、スペイン両軍が占めるとみられています。

欧州は軍事的にも一つになりつつあります。

EUが、スーダン隣国に軍部隊派遣へ 避難民救済のため(アサヒ・コム)

イスラエル:建国はアラブ人の「破局」 教科書に記載

MSN毎日インタラクティブによると、イスラエルのタミール教育相は7月22日、1948年のイスラエル建国はアラブ人にとって故郷を追われた「ナクバ(大破局)」だった、と初めて記載したアラブ人小学生用の教科書を承認したことを明らかにしたそうです。

教育相は中道左派の労働党所属で、平和団体「ピースナウ」創始者の1人とのこと。

アラブ人用の新教科書は、パレスチナの地をユダヤ、アラブの2国家に分割する国連総会決議をアラブ人が拒否し、第1次中東戦争が起きた結果、多くのアラブ 人が故郷を追われて難民になったと説明しており、これをアラブ人は「ナクバ」、ユダヤ人は「独立戦争」と呼んでいると記述しています。

ユダヤ人向け教科書では「ナクバ」の記述は採用していませんが、イスラエル国民の約20%はアラブ人であるため、アラビア語などユダヤ人と一部異なる内容の教育を受けており、そのアラブ人小学生用の教科書の記述についてのことです。

微妙な内容のニュースですが、イスラエル国内で起きている一つの動きとして見ておく必要がありそうです。

イスラエル:建国はアラブ人の「破局」 教科書に記載(MSN毎日インタラクティブ)

タリバーン、期限をさらに1日延長 韓国人人質事件

アサヒ・コムによると、アフガニスタンの反政府勢力タリバーンが多数の韓国人を人質に取り、殺害を予告した事件で、タリバーン報道官を名乗る人物は23日夜、朝日新聞に 「期限をさらに1日延長する」と明らかにしました。

当初、最終期限は22日午後7時(日本時間同11時半)だったが、23日夜に延長されていたところでした。

AFP通信によると、タリバーン側は韓国政府との直接交渉を望んでいるそうです。

タリバーンは人質23人と同数の収監中のメンバーの釈放を要求しているが、消息筋によると「韓国人1人につきメンバー5人の釈放」を強硬に主張する者もいるといいます。

韓国政府は期限延長を「交渉の余地があることを示すもの」と、とりあえず肯定的に分析。現地に派遣した対策チーム員らが23日もアフガン 政府当局者や地元長老らに接触し、早期釈放を求める意向を武装勢力に重ねて伝えた模様です。

期限の行方が心配で、祈りつつ起きていましたが、早めに情報が伝わり、感謝します。
さらに、守られ、みこころがなるように祈りたいと思います。

韓国の家族の方々の平安のためにも。そして、韓国の教会の守りのためにも。

タリバーン、期限をさらに1日延長 韓国人人質事件(アサヒ・コム)

アフガンで戦闘、武装勢力50人死亡…多国籍軍と交戦

ヨミウリオンラインによると、アフガニスタンに駐留する米軍主体の多国籍軍は7月23日、南部ヘルマンド州で22日に旧支配勢力タリバンと見られる武装勢力と戦闘を行い、武装勢力約50人が死亡したことを明らかにしたとAP通信が報じました。
アフガニスタンの状況。韓国人の人質事件の「殺害予告」の交渉期限は午後11時半でしたが、それをもう1時間、過ぎています。心配です。さらに祈りたいと思います。

アフガンで戦闘、武装勢力50人死亡…多国籍軍と交戦 : 国際

ブレア前英首相:中東特使としてイスラエル入り

MSN毎日インタラクティブによると、米、露、欧州連合(EU)、国連で構成する「中東和平4者協議」の特使に任命されたブレア前英首相が7月23日、イスラエル入りし、中東特使としての活 動を本格始動したそうです。

同日中にイスラエルのリブニ外相らと会談するほか、24日はオルメルト首相、パレスチナ自治政府のアッバス議長との会談を予定してい るとのことです。

ブレア氏は「技術的」な問題にとどまらず、政治的役割への意欲を示しているとされていますが、イスラエルとパレスチナの和平交渉再開に向けた仲介は、現時点では、ライス米国務長官が引き続き主導するようです。

まだまだ中東和平のイニシアチブは米国が取っていますが、やがていつの段階からか、欧州が主導権を握るようになります。
その動きを見ておきましょう。

ブレア前英首相:中東特使としてイスラエル入り(MSN毎日インタラクティブ)

2007年7月23日月曜日

「心配掛けた」と謝罪=アフガン拉致事件で論争—韓国教会

書き込みに間隔が空いてしまった間に、大変な事件が起きています。

アフガニスタンでボランティア活動をしていた信者が旧支配勢力タリバンに拉致された韓国のプロテスタント系キリスト教会は7月23日、「国民に心配を掛け、心 よりおわびする」と謝罪したそうです。

「アフガンでの活動は安易だった」との批判を受け、教会はボランティア活動の中止も決定しました。

被害に遭った人々は 20代、30代の若い大学生や会社員で、13日から23日までの日程でアフガン入りしていました。

人質になった人たちが無事解放されるように祈りたいと思います。

「心配掛けた」と謝罪=アフガン拉致事件で論争—韓国教会(時事ドットコム)

2007年7月21日土曜日

シリア大統領と会談へ

MSN毎日インタラクティブによると、国営イラン通信が7月15日、イランのアフマディネジャド大統領が19日にシリアを訪問し、アサド大統領と会談すると報じたそうです。

米国はイラン、シリア両国がイラクの武装勢力やレバノンの 民兵組織ヒズボラを支援していると非難していますが、イスラエルに敵対する国々の動きは、注意して見ていく必要があります。


イラン大統領:シリア大統領と会談へ−中近東・ロシア:MSN毎日

ハリ・ポタ最終巻発売=異例の注目度、ファンら長蛇の列—英

時事ドットコムによると、世 界的ベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズの最終巻「ハリー・ポッター・アンド・ザ・デスリー・ハロウズ(ハリー・ポッターと死の秘宝=仮題)」が 7月21日、英国など世界各国で発売されたそうです。

ロンドンの各書店は、午前零時1分(日本時間同8時1分)の解禁に合わせて深夜営業を実施。熱心なファンらは、新 著を真っ先に読もうと3日前から店舗前に長蛇の列を作ったとのことです。

「深夜」に発売を開始させるというのは、いかにも「悪魔」的です。
こうして、多くの人が、まどわされ、巻き込まれていくのは、とても残念です。

ハリ・ポタ最終巻発売=異例の注目度、ファンら長蛇の列—英(時事ドットコム)

「ハリポタ」完結編、発売前に米紙が書評…著者は憤慨

アサヒ・コムによると、世界的ベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズの第7巻完結編が7月21日に世界一斉発売されるのを前に、インターネットで複製本が出回ったり、書店に到着済みの本が流出したりし、19日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、独自に入手した本をもとに書評を掲載したそうです。
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これに対し、著者のJ・K・ローリング氏は声明で、「数百万人の読者の期待を完全に無視した」と怒りをあらわにしたとのこと。

同紙の書評は、完結編で死ぬ登場人物のおおよその数や、題名の「ハリー・ポッター・アンド・ザ・デスリー・ハロウズ(ハリー・ポッターと死の秘宝=仮題)」の意味を示唆する説明をしていたようです。

ローリング氏は、すべての新聞や書店に対し、「ファンに向けたハリーの最後の冒険を台無しにしないで」と呼びかけた上で、発売まで内容の秘密を厳 守することを求めました。ニューヨーク・タイムズ紙は「ニューヨーク市内で18日に本を購入した」とし、「重要な内容は書評で明かさないようにした」と釈明し ています。

ただ、もし、この程度の情報の漏洩はあるものと想定して、あえてニュースにすることで、さらに世界的な周知を図るという「戦略」だったとすると、読者はその「茶番劇」に巻き込まれて、話題性として受け取ってしまうことになります。

見分けが必要です。

「ハリポタ」完結編、発売前に米紙が書評…著者は憤慨(アサヒ・コム)

ハリポタ5作目がシリーズ新記録=公開5日で興行収入171億円

時事ドットコムによると、調査会社の発表で、大ヒット映画シリーズの5作目「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の公開から5日間(11〜15日)の北米興行収入は1億4000万ドル(約171億円)に達し、シリーズの興行収入記録を塗り替えたとのことです。

英作家J・K・ローリングさんが手掛ける原作最終話となる第7巻「ハリー・ポッター・アンド・ザ・デスリー・ハロウズ(ハリー・ポッターと死の秘宝=仮題=)」の英語版が21日発売されることもあって、米国ではハリポタ人気に再び沸いているとのことです。

映画と本とのリンクの「相乗効果」の仕掛けで、世界の子どもたち(大人たちも含めて)を「だまし」ていく手法は憂慮すべきことです。

ハリポタ5作目がシリーズ新記録=公開5日で興行収入171億円(時事ドットコム)

「ハリポタ」最終巻の秘密守れ=24億円投入の大作戦—英紙

時事ドットコムによると、7月21 日発売予定の世界的ベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズの最終巻「ハリー・ポッター・アンド・ザ・デスリー・ハロウズ(ハリー・ポッターと死の秘宝 =仮題)」の内容が発売前に漏れるのを防ぐため、1000万ポンド(約24億8400万円)掛かるとされる大作戦が展開されたそうです。

15日付の英紙サンデー・テレグラフ(電子版)が報じました。

大掛かりな「仕掛け」で、「魔法」という偽りに満ちた、反キリスト的、反聖書的な内容の物語が世界の子どもたちを狙っています。憂慮すべきことです。

「ハリポタ」最終巻の秘密守れ=24億円投入の大作戦—英紙(時事ドットコム)

ペレス新大統領が就任=中東和平実現に意欲

時事ドットコムによると、イスラエル政界の重鎮で、オルメルト政権で副首相を務めていたシモン・ペレス元首相(83、ノーベル平和賞授賞者)は7月15日、大統領に就任しました。
任期は7年。

ペレス氏は国会で行った就任演説で、大統領として中東和平実現に向け努力していく意欲を示しました。

ペレス新大統領が就任=中東和平実現に意欲(時事ドットコム)

仏大統領夫人:カダフィ大佐を訪問 外交に活躍の場あった

MSN毎日インタラクティブによると、リビアで多数の子供をエイズウイルス(HIV)に感染させたとして、ブルガリア人看護師5人が死刑判決を受けた事件で、サルコジ仏大統領夫人のセシ リアさんは7月12日、リビアの最高指導者カダフィ大佐を訪問し、5人の救済を求めました。

大統領府によると、夫人はカダフィ大佐と2度にわたって会談。首都トリポリから1000キロ東にあるベンガジの病院で、看護師らにHIVを感染させられたとされる子供たちの家族とも面会したそうです。

夫人は夫の大統領就任後、「外交で夫の補佐役を果たす」としており、看護師の救済に向け自身の役割を見つけたようだと報じられています。


仏大統領夫人:カダフィ大佐を訪問 外交に活躍の場あった(MSN毎日インタラクティブ)

ビンラディン容疑者、新たなビデオで殉教を指示

ロイターによると、米CNNが14日明らかにしたこととして、アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者がビデオテープの中で、兵器としての殉教を称賛し、イスラム教徒にとって栄光への道だと語ったそうです。

ビデオは、アルカイダのウェブサイトに掲載される前に傍受されたものといいます。

CNNは、40分にわたる録画映像について、信ぴょう性は確認できず、いつどこで収録されたかを示すものもないとしています。

ビンラディン容疑者が話している周りの様子は、2001年9月11日の米同時攻撃事件の前に発表されたものと似ているそうです。

ビンラディン容疑者、新たなビデオで殉教を指示(ロイター)

2007年7月20日金曜日

地震の柏崎刈羽原発問題 欧米原発国でも論議

アサヒ・コムによると、新潟県中越沖地震の影響で、東京電力柏崎刈羽原発で放射能を含んだ水が海に流れ込んだり、火災が発生したりした問題は、海外でも大きな関心を呼んで いるそうです。

多くの原発を抱える欧米では、日本の原発の安全性や隠蔽(いんぺい)体質を厳しく批判するメディアの論調に加え、自国内の原発の安全性をめぐる議論 にまで発展しているとのことです。

104基の原発を抱える世界最大の原発大国・米国にとって、今回の事故はひとごとではないとしています。
ワシントン・ポスト紙は柏崎刈羽原発について、米国にも多数(35基)ある沸騰水型だと指摘しました。

同紙はさらに、放射能を含んだ水があふれた使用済み核燃料プールについて「地震で損傷したのではないか」などとする専門家の意見を掲載した上で、「専門家は東電の説明を受け入れることに慎重だ。日本の原発業界はトラブルを隠蔽してきた歴史がある」と、厳しい論調で伝えました。

ニューヨーク・タイムズ紙も「東電は当初、放射能漏れはなかったと説明していた」「(放射能を含んだ水が海に流れ込んだ)報告が遅れた理由の説明がなかった」などと批判しています。

また、英科学誌ネイチャーは17日付の電子版に「日本の原発は耐震設計が不十分?」という記事を掲載し、今回、設計時の想定の2倍を超える 揺れが記録されたことを取り上げ、「今後の安全評価報告の結論次第では、(柏崎刈羽の)7基の原発が閉鎖される可能性がある」などと報じたそうです。

ドイツ、フランス、ロシアでも同様にメディアで取り上げられ、ひとごとではない状況のようです。

終末の「核」をどのように管理していくのかが問われています。

地震の柏崎刈羽原発問題 欧米原発国でも論議(アサヒ・コム)

2007年7月19日木曜日

従軍慰安婦問題:対日決議案採決は30日以降か 米下院

MSN毎日インタラクティブによると、いわゆる従軍慰安婦問題で対日謝罪要求決議案を提出した民主党のマイケル・ホンダ下院議員のスポークスマンは7月18日、毎日新聞に対し、同決議案の下 院本会議の採決日程について「下院指導部は議会が休会に入る前の8月3日までに採決する方針だと理解している」と述べ、当初の今月中旬から今月末ごろにず れ込み、参院選挙後になるとの見通しを明らかにしたそうです。

7月18日付の米紙ワシントン・ポストは、採決時期の遅れについて、ホン ダ議員の話をもとに「7月29日の参院選に影響を与えないため、下院指導部が参院選以降の採決で合意した」と伝えました。
採決は30日以降になる見通しです。

同決 議案は6月26日、下院外交委員会で賛成多数で可決された。本会議への上程は初めてとなる。

み声新聞の426号にも、村岡崇光名誉教授(ライデン大学)の特別寄稿が寄せられています。世界的な問題になっていますね。

従軍慰安婦問題:対日決議案採決は30日以降か 米下院−南�

東電、新耐震指針後に海底断層調べず 柏崎刈羽原発

アサヒ・コムによると、東京電力が柏崎刈羽原発(新潟県)の耐震性再評価のために昨秋から今春にかけて実施した地質調査で、海底の断 層については改めて調べておらず、結果的に新潟県中越沖地震を引き起こした断層を発見できずにいたことがわかったそうです。

昨秋の原発耐震指針の改定で、各電力会 社は55基の既存原発すべてについて、新指針に基づく安全性評価を求められているが、「基礎となる調査がおざなりでは意味がない」との批判が出ているようですが、近くに住む人にとっては、心配どころのことではありません。

大竹政和・東北大名誉教授(地震学)は「柏崎刈羽原発のある地域は、見えない活断層が多い地域で、海域の調査も念入りにすべきだ。他原発の安全評価作業も大丈夫か見直してほしい」と批判しています。

今回の地震の震源は原発の北約9キロの海底で、余震の分布から、地震を起こした断層は原発直下まで延びているとの指摘が相次いでいるそうです。

柏崎刈羽原発は東京電力の設備で、つくられた電力はすべて首都圏に送電されます。
それに対し、近くに住む人たちの地域は東北電力のエリアなので、東京電力の原発の電力とは関係なく暮らしているわけです。
それで事故まで起きたら、たまったものではない感じです。

守りのため祈りたいと思います。

東電、新耐震指針後に海底断層調べず 柏崎刈羽原発(アサヒ・コム)

避難女性、エコノミー症候群の兆候 被災者ケア急務

アサヒ・コムによると、新潟県中越沖地震の発生から7月18日で3日目を迎え、避難所生活をおくる被災者の間にストレスや疲労の影響が出始めているそうです。

長時間同じ姿勢で血栓がで き死亡に至ることもある「エコノミークラス症候群」の兆候とみられる足の静脈血栓を発症した70歳代の女性もいるとのこと、心配です。

専門医が避難所の回診を始 め、「心のケア」の専門医療チームも被災地に入ったそうです。

県は避難生活や車中泊をしている被災者に「かかとの上げ下ろし運動」「定期的な水分補給」などを呼びかけるチラシを計2万2000枚配りました。

また、地震発生当日に設置された県の「こころのケアホットライン」には17日までに、余震への不安や「怖がる子どもにどう対応すればいいのか」といった悩みなどが35件寄せられているそうです。

さらに被災された方々のために祈りたいと思います。


避難女性、エコノミー症候群の兆候 被災者ケア急務(アサヒ・コム)

グーグル、ネット経由の新聞広告販売を拡大

時事ドットコムによると、インターネット検索エンジン最大手グーグルは7月18日、ネット経由で新聞広告枠の販売を行う事業を拡大する方針を発表すると、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が伝えた。

グーグルは昨年11月、この事業を試験的に導入、全米50紙が広告会社100社に対しグーグルのシステムを通じて新聞広告を販売したそうです。

新聞界が守られますように。そして、み声新聞にもぜひ広告出稿を! 皆さんよろしくお願いいたします。


グーグル、ネット経由の新聞広告販売を拡大(時事ドットコム)

2007年7月18日水曜日

「段ボール肉まん」はやらせ、中国TVが謝罪

ヨミウリ・オンラインによると、「豚肉の代わりに使用済み段ボール紙を詰めた肉まんが北京市内の露店で違法に販売されていた」と北京テレビが報道した件を市公安局が調査した結果、テレビ局の“やらせ報道”であることがわかったと、市政府系のインターネット・ニュースが7月18日伝えたそうです。

でも、「何のために?」という感じです。やはり、興味本位の視聴率を稼ぐため(?)でしょうか?

北京テレビは「管理が行き届かず虚偽の報道をしたことで社会に良くない影響を与えた」と謝罪したといいます。

同ニュースによると、市公安局の調べでは、6月中旬、北京テレビの番組「透明度」の臨時職員が自ら持参した肉や段ボール紙などを出稼ぎ労働者ら4 人に渡した上で、水に浸した段ボール紙を肉に混ぜて肉まんを作らせたのだそうです。

「食の安全」をめぐっては中国国内でも都市部を中心に関心が高まっていて、新聞やテレビで報道合戦が起きているという背景があったようですが…。

「段ボール肉まん」はやらせ、中国TVが謝罪(ヨミウリ・オンライン)

核問題のコンピューターゲーム、イラン政府系団体が開発

ヨミウリ・オンラインによると、イランの政府系団体が、イラン核問題を扱ったコンピューターゲームを開発したそうです。

その内容は何と、敵対する米国やイスラエルの兵士を倒しながら、イランの核科学者を救出するアクションゲームというひどいものです。

核問題をめぐりイランと激しく対立する米国では一昨年、米軍がイランの核施設を攻撃するコンピューターゲームが開発されており、こうした動きに対抗した形だそうですが、それを政府系団体が国費(?)に近い資金を使って作るというのは何ともはやです。

このゲームは「特別作戦 人質救出」と名付けらたイラン初(!)のアクション・ゲームだそうで、7月16日、テヘラン市内で完成式典が行われたのだそうです。

ゲームは「プレーヤーがイラン特殊部隊の司令官となって、イスラム教シーア派聖地のイラク中部カルバラを巡礼中、米軍に拉致されたイラン人核科学者夫婦を助 け出す」という想定で、開発した「イスラム学生協会」のモハンマドタギ・ファクリアン事務局長は「このゲームを通じ、国家を守ることの大切さを学んでほしい」と 話したそうです。

ゲームがこういう形で使われるのは、残念です。敵対心を、特にイスラエルへの憎しみを増殖しようとする試みがなくなるよう祈ります。

核問題のコンピューターゲーム、イラン政府系団体が開発(ヨミウリ・オンライン)

米政府、地球温暖化のための行動が必要=米経済団体

ロイターによると、米企業経営者団体のビジネス・ラウンドテーブルは7月17日、人間の活動が地球の気候を変えているとして、米政府に対し、全米レベルでの温室効果ガス削減策を打ち出すよう要請しました。

ただ、米国内の大企業160社で構成し、売上高総額が4兆5000億ドル(約550兆円)になるビジネス・ラウンドテーブルは、方法についてメンバー間の合意ができていないとし、具体的な政策を提言するには至っていないようです。

同団体のメンバーである米化学大手デュポンのホリデー会長兼最高経営責任者(CEO)は「米国のCEOたちの気候変動についての考え方は目覚しく進歩している」と指摘し、「より多くのCEOたちがそれを自分達の会社の主要な問題と見ている」と語ったとのことです。

米国の経済界はここ数年、人的活動が世界各地の気候温暖化要因となっている証拠はないとの従来の主張を取り下げる傾向にあるそうで、一部の企業幹部は、温室効果ガス削減を目指す国際的な枠組みの京都議定書から離脱したブッシュ政権とも対決姿勢を強めているといいます。

終末に向けて、世界は、どう動いていくのでしょう。

米政府、地球温暖化のための行動が必要=米経済団体(ロイター)

銀行部門を統合=英仏のロスチャイルド家

時事ドットコムによると、世界的な金融機関ロスチャイルド・グループのパリにある金融大手「パリ・オルレアン」は7月17日、傘下の銀行部門を英ロスチャイルドの銀行部門と統合すると 発表しました。

19世紀にロスチャイルド家の創業者の息子5人が欧州5カ所でそれぞれ金融機関を創設して以来、銀行部門の統合は初めてだそうです。

ロスチャイルド家は、欧州の経済の要を握り、イスラエル独立にも尽力した一大ユダヤ資本です。

今後のロスチャイルド家の動向からも目が離せません。

銀行部門を統合=英仏のロスチャイルド家(時事ドットコム)

旅客機炎上:サンパウロで着陸失敗、激突 死者200人?

MSN毎日インタラクティブによると、ブラジルの最大都市サンパウロの国内線専用コンゴニャス空港で7月17日夕(日本時間18日朝)、同国TAM航空の旅客機(エアバス 320型)が着陸に失敗し、ガソリン補給庫などがある空港外の建物に激突、炎上したとブラジルの報道が伝えたそうです。

同機には約170人が乗っていたとみられ、AP通信によると地元州知 事は、「生存者はほとんどいないだろう」と語りました。建物内にいた人も含め死者は200人近くに達するとの見方が出ています。

心が痛みます。

旅客機炎上:サンパウロで着陸失敗、激突 死者200人?(MSN毎日インタラクティブ)

2007年7月17日火曜日

ビリーズ・ブートキャンプ? いいえ「ゴスペル・エアロビ」だそうです。—Gospel Aerobics - Givi

ビリーズ・ブートキャンプのビリー隊長?
いいえ、何と、「ゴスペル・エアロビ」だそうです。
主を賛美するというには、少し熱すぎる感じもしますが、面白い試みかもしれませんね。
そのうち、主の臨在が現されるものが出てくるかも。

化学兵器:アルバニアが全廃達成 世界初と禁止機関が発表

MSN毎日インタラクティブが報じたところによると、化学兵器禁止条約(CWC、加盟182カ国)に基づく査察、検証などを行う国際機関、化学兵器禁止機関(OPCW、オランダ・ハーグ)は7月12日、アルバニ アが同機関の協力を受け、世界で初めて、保有する化学兵器、原料などの全廃を達成したと発表しました。

同国は11日、OPCW査察官の立ち会いの下、貯蔵して いたマスタードガスなどの兵器原料約17トンの廃棄を完了しています。

化学兵器:アルバニアが全廃達成 世界初と禁止機関が発表(MSN毎日インタラクティブ)

IAEA、プルトニウム実験などの不明点解消でイランと合意

ロイターによると、国際原子力機関(IAEA)は、イランの核開発問題をめぐり、同国が中部アラクの重水炉施設への査察団の立ち入りを7月末までに実施することで合意したことを明らかにしました。

IAEAの声明によると、ナタンツのウラン濃縮施設の監視および過去のプルトニウム抽出実験に関する不明点の解消に向けた計画を、8月初旬にも最終的にまとめることで、イランと合意したそうです。

IAEA、プルトニウム実験などの不明点解消でイランと合意(ロイター)

一国主義的ではなく多国間外交を…英首相側近、米に求める

ヨミウリ・オンラインによると、ブラウン英首相の側近、ダグラス・アレグザンダー国際開発相は7月12日、ワシントンの米外交問題評議会で演説し、米国に対して「一国主義的ではなく多国間主義的な外交」を推進するよう求めました。

演説は、先月末に発足したブラウン政権のメンバーが行う最初の本格的な外交演説で、ブッシュ政権の外交政策に注文をつけたものと受けとめられているそうです。

アレグザンダー国際開発相は、途上国の貧困、国際テロ、気候変動など国際社会が直面する問題に対処するためには、「ルールに基づいた国際的システ ム」による多国間主義的なアプローチが必要だと主張し、「20世紀において国力は破壊力で測られたが、21世紀においては(多国間で)協力して建設する力が 尺度となるべきだ」と述べ、軍事力偏重に警告を発した形です。

米国の「一国主義」から欧州を中心とした「多国間主義」に世界の枠組みは移動し、そして、終末の舞台を迎えるのでしょうか。


一国主義的ではなく多国間外交を…英首相側近、米に求める(ヨミウリ・オンライン)

ロシア、欧州通常戦力条約の一時停止 大統領令に署名

ロシアのプーチン大統領が7月14日、「欧州通常戦力(CFE)条約」の履行を一時停止する大統領令に署名した件で、アサヒ・コムは、「米国による欧州へのミサイル防衛 (MD)関連施設配備の動きへの対抗措置」であるとし、「戦車や戦闘機などの保有上限の順守義務がなくなり、『冷戦後最悪』とも言われる欧米とロシアの関係がさらに緊張 しそうだ。新たな軍拡競争の危険も懸念される」と報じています。

アサヒ・コムによると、軍備管理・軍縮条約のCFE条約は92年に発効し、「東西冷戦終結の象徴」と言われましたが、今回の大統領令は「ロシアの安全保障を損なう状況で、緊急の対応が必要」と説明している。

米ブッシュ政権は「イランの脅威に備える」として、チェコやポーランドへの施設配備などMD計画に力を入れてきましたが、プーチン大統領は、米国 や加盟国拡大に動く北大西洋条約機構(NATO)を、「ロシアを想定している」動きだと強く批判し、4月の年次教書演説ではCFE条約の履行停止の可能性に言及し ていました。

すわ、再び「冷戦」か、とも危ぶまれます。さらに、ロシア、米欧の動きを見ていきましょう。

ロシア、欧州通常戦力条約の一時停止 大統領令に署名(アサヒ・コム)

モスク制圧報復のテロで24人死亡…死者の累計50人超す

アフガニスタンと国境を接するパキスタン北西部の政府直轄部族地域・北ワジリスタン地区で7月14日、爆発物を積んだ車が治安部隊の車列に突っ込み、ロイター通信によると、隊員24人が死亡、29人が負傷しました。

アフガンの旧支配勢力タリバンとの関係が深い武装勢力が、イスラマバードの「赤いモスク(イスラム教礼拝所)」に立て こもった神学生らが制圧されたことに反発し、報復を宣言しています。

同地区では12日にも、政府幹部を狙った自爆テロ事件で2人が死亡しており、ロイター通信によると、同 国北西部一帯では、立てこもり事件が発生した3日以降の死者は50人を超えた形となってしまいました。

モスク制圧報復のテロで24人死亡…死者の累計50人超す(ヨミウリ・オンライン)

ロシア、通常戦力条約を凍結=欧米との緊張激化へ

ロシア大統領府は7月14日、プーチン大統領が欧州通常戦力(CFE)条約の履行を凍結する大統領令に署名したと発表しました。

米国によるミサイル防衛(MD)システムの東欧配備計画への対抗措置で、欧米とロシアの関係が一層緊張するのは必至となっています。

大統領令は、CFE条約の履行凍結について「ロシアの安全保障にかかわり、緊急の措置を要する状況を受けたもの」としています。

プーチン大統領は、米国がMD配備計画を推進する構えを崩していないことから、強硬策を進めた形です。


ロシア、通常戦力条約を凍結=欧米との緊張激化へ(時事ドットコム)

2007年7月16日月曜日

コソボ独立問題で、欧米が安保理に修正案 ロシアは反発

国連の暫定統治下にあるセルビア・コソボ自治州の最終地位で、欧州各国と米国は7月13日、4度目の修正決議案を国連安全保障理事会に提示しました。

ただ、修正とはいえ、独立に向けた環境整備自体は進める内容で、セルビアの同意なしの独立に反発するロシアは依然として難色を示して いるとのことです。

コソボ独立問題で、欧米が安保理に修正案 ロシアは反発(アサヒ・コム)

イスラエル:ノーベル平和賞のペレス大統領が就任演説

ノーベル平和賞を受賞しているイスラエルのシモン・ペレス新大統領が7月15日、イスラエル国会での就任演説で「国内でも地域全体でも、和平プロセスを促進するのが大統 領の責務だ」と述べ、和平実現を目指す意欲を示したそうです。

イスラエルの大統領は実権のない名誉職ですが、ペレス氏はそのことを認めつつ、「和平の機会がつくり出されたら、と らえ損ねてはならない」と呼び掛けたそうです。

中東和平への道備えが進められていきます。

イスラエル:ノーベル平和賞のペレス大統領が就任演説(MSN毎日インタラクティブ)

北海道から中国地方まで広い範囲で揺れ、北海道で震度4

ヨミウリ・オンラインが伝えたところによると、7月16日午後11時18分ごろ、京都府沖を震源とする地震があり、北海道浦幌町で震度4を観測したほか、北海道から中国地方までの広い範囲で揺れを感じたそうです。

気象庁によると、震源の深さは約370キロ、マグニチュードは6・6と推定。

新潟中越沖地震とは別の地震です。

被災地の方々のために、祈りたいと思います。

聖書で、イエスさまが終末の前兆をこう語っています。

「民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります」(マタイの福音書24章7節)

まさに、今、それらが起こり始めています。目を覚まして、備えていく必要があります。


北海道から中国地方まで広い範囲で揺れ、北海道で震度4(ヨミウリ・オンライン)

放射能含む水漏れる、柏崎刈羽原発 中越沖地震

東京電力は7月16日、点検中の柏崎刈羽原発6号機で、放射能を含んだ水が海に漏れていたと発表しました。

漏れたのは原子炉建屋で、放水口から約1.2立方メートル漏れた。東電は今回の地震が原因とみているそうです。

原子炉で沸騰した水で発電用のタービンを回し、その熱を海水で冷やして、再び炉内に戻す仕組みですが、海に戻す水から放射能が検出されたとのことです。

放射能の問題はやはり心配です。安全性の確認が必要です。

放射能含む水漏れる、柏崎刈羽原発 中越沖地震(アサヒ・コム)

新潟、長野で震度6強 7人死亡、780人がけが

7月6日午前10時13分ごろ、新潟県中越地方を中心に強い地震があり、同県柏崎市と長岡市、長野県飯綱町などで震度6強を観測しました。

各県によると、新潟県で7人が死亡、753人がけが。長野県で26人、富山県で1人がけがをしました。

新潟県では柏崎市を中心に住宅300棟以上が全壊、11棟が半壊しました。

余震も頻発し、午後3時37分ごろには長岡市などで震度6弱を記録しています。

東京電力柏崎刈羽原発では、耐震設計で想定している地震規模を2倍以上上回る揺れを観測したというのが心配です。

政府は今回の地震を「新潟県中越沖地震」と名付けました。

気象庁によると、地震の規模はマグニチュード6.8で、震源は柏崎市沖約2キロ、深さは約17キロ。

大陸側のプレートの中で発生した内陸型の地震で、04年10月の新潟県中越地震とよく似たタイプだそうです。

新潟、長野で震度6強 7人死亡、780人がけが(アサヒ・コム)

新潟県長岡市などで震度6強 柏崎刈羽原発で火災

7月16日午前10時13分ごろ、新潟県上中越沖を震源とする地震があり、同県長岡市小国町、柏崎市西山町、刈羽村、長野県飯綱町で震度6強を観測しました。気象庁によると、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード6.6とのことです。

東京電力によると、柏崎刈羽原子力発電所の3、4、7号機が地震発生とともに、自動停止したそうで、3号機の変圧器で火災が発生しているといいます。放射能漏れは確認されておらず、けが人の情報も入っていないそうです。

新潟県原子力安全対策課によると、16日午前10時45時、3号機建物外の主変圧器から出火、現在消火中だといいます。

10時30分ごろ、2、3、4、7号機が緊急停止し、7つあるすべての原発が停止したそうです。1、5、6号機は点検中だったそうです。

地震の際、近くにある原子力発電所の安全はやはり気になります。

新潟県長岡市などで震度6強 柏崎刈羽原発で火災(アサヒ・コム)


新潟県中越と長野県北部で震度6強

7月16日午前10時13分ごろ、新潟県上中越沖で強い地震があり、新潟県中越と長野県北部で震度6強、新潟県上越で震度6弱を観測しました。

震源の深さは約10キロ、地震の規模はマグニチュード6.6と推定されるそうです。

新潟市では震度5とのことで、新潟支局では、これまで体験したことがないくらい揺れ、テレビが棚から滑り落ち、ガスが地震を感知して自動で止まりました。

柏崎など、中越の方が被害が大きいようなので、今、長岡支局、柏崎支局に問い合わせています。

お祈りください。

新潟県中越と長野県北部で震度6強(アサヒ・コム)


2007年7月14日土曜日

スタバ:北京・故宮の店舗閉店 「文化を台無し」非難受け

7月14日付の中国各紙によると、北京中心部にある世界遺産、故宮(紫禁城)内で営業していた米コーヒーチェーン大手スターバックスの店舗が13日閉店したそうです。

故宮のスターバックスは中国側の誘致を受けて2000年から営業していましたが、ことし初めに中国中央テレビのキャスターがブログ上で「故宮内でのスターバックスの営業は極めて不適切」「中国の伝統文化を台無しにしている」などと非難したことから、ネットや中国紙上で、「西洋は中国文化を尊重しない」「中国文化は世界の文化と融合すべきだ」などと賛否両論が巻き起こっていました。

文化の問題は微妙です。さらに、信仰の問題、宗教の問題となると、由々しい事ですが。

スタバ:北京・故宮の店舗閉店 「文化を台無し」非難受け

報復自爆テロか、兵士8人死亡=パキスタン

パキスタン北西部の部族地域・北ワジリスタン地区で7月14日、警戒中の軍車列に爆発物を積んだ車が突っ込む自爆テロがありました。

軍によると兵士少なくとも8人が 死亡、20人が負傷したそうです。

首都イスラマバードのモスク立てこもり事件での武力制圧に対する報復の可能性もあるようです。

報復自爆テロか、兵士8人死亡=パキスタン(時事ドットコム)

仏革命記念日で軍事パレード=EU27カ国の部隊が参加

フランス革命記念日を祝う恒例の軍事パレードが7月14日、パリ中心部のシャンゼリゼ通りで行われました。

サルコジ新大統領は、フランスの「欧州回帰」を唱えていますが、その意向を受け、今年は欧州連合(EU)加盟27カ国すべての軍部隊がパレードに参加、EUの連帯を強調した形となりました。

欧州。そして、その中でのフランスの動き。見ていく必要があります。

仏革命記念日で軍事パレード=EU27カ国の部隊が参加(時事ドットコム)

北海道庁、私学補助金の査定項目に「国旗・国歌」

北海道庁が今春、道内の全私立高校54校に対し、補助金の査定項目として「国旗掲揚と国歌斉唱の実施状況」の報告を求めていたことが分かりました。

道内 では、道立高校の掲揚・斉唱率が100%であるのに対し、私立は掲揚率66%、斉唱率38%(06年入学式)とのこと。

私立側は「金の配分権を通じて日の丸、君が 代を強要しているようなものだ」と猛反発し、道は今回限りで査定項目から外すことを決めたそうです。

道庁が今回、「国旗掲揚・国歌斉唱」の報告を求めたのは、補助金のうち「特色ある学校」枠の査定で、例年、「特色ある学校」枠では高評価の学校で2000万円程度交付されるのに対し、低評価だと1000万円程度にとどまるそうです。

道学事課は「今回は補助金の査定項目に織り込んだだけで、あくまで実態調査だ。これで金の配分を増減するつもりはない」と説明していますが、私立側は懐疑的で、ある校長は「実態把握が目的なら、調査方法を変えてわざわざ査定に組み込む必要があるのか」。教員の一人は「私学の経 営にとって補助金は大きい。学校は相当神経を使って報告書を書くのに」と憤っているそうです。

特に、キリスト教系の学校では、「マリア像の隣に日の丸を掲げろとでもいうのか」と反 発しているそうです。

(もちろん、学校に「マリア像」があること自体、プロテスタントの立場からすると違和感がありますが、それは各校の信教の自由ということでしょう。「日の丸、君が 代」の強要は、それとは違う問題です。)

近年の道議会では自民党議員が掲揚、斉唱の徹底を道に迫る場面が目立っており、そうした政治的な動きとの関連を指摘する声も上がっているそうです。

道は当初、調査は正当なものだとしていたが、反発の高まりを受け「私学の独自性に配慮しない無神経なやり方だった」と非を認め、来年度は査定項目から切り離し、別途調査するとしています。

文部科学省は「査定に国旗国歌を組み込むことは指示していない」というのですが…。

北海道庁、私学補助金の査定項目に「国旗・国歌」 (アサヒ・コム)

IAEA要員、北朝鮮入り=寧辺へ直行、作業開始へ

新華社電によると、北朝鮮核施設の稼働停止・封印に対する監視・検証活動を行うため、国際原子力機関(IAEA)の要員10人が7月14日午後、北京から平壌に到着したそうです。

一行は核施設に設置する監視カメラ など大量の機材を携行し、空港から核施設のある寧辺に直行。作業を開始します。

IAEA要員、北朝鮮入り=寧辺へ直行、作業開始(時事ドットコム)

中東和平4者協議、19日に開催 ブレア特使がデビュー

中東和平をめぐる米国とロシア、国連、欧州連合(EU)による4者協議の外相会談が7月19日、ポルトガル・リスボンで開かれ、米国からはライス国務長官が出席すると、 米国務省のケーシー副報道官の7月13日、発表しました。

6月末に英首相ポストを退き、4者協議の中東特使に選ばれたばかりのトニー・ブレア氏も初めて出席し、今後の役割について話し合うそうです。

パレスチナ自治政府のアッバス議長が率いるファタハの本拠地ヨルダン川西岸と、イスラム過激派ハマスの支配するガザが分裂状態になって以降、初めての外 相級での会合となります。

さらに中東の行方を見ていきましょう。

中東和平4者協議、19日に開催 ブレア特使がデビュー(アサヒ・コム)

中国:大気汚染に抗議 住民が警察と衝突、5人拘束

香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターの13日の発表によると、中国四川省峨眉山市で、アルミニウム精錬工場による大気汚染事故に怒った住民が警察部隊などと衝突し、10人が負傷したほか、5人が拘束されたそうです。

精錬工場で6月24日、有毒物質が大気中に漏れ出す事故が発生し、住民は「農作物が被害を受けた」と工場側に賠償を要求したものの、工場が 拒否したため、住民が7月10日に周辺道路を封鎖するなど抗議行動を起こし、衝突に発展したとのこと。

中国も産業発展と裏腹の公害の問題が深刻化しています。

中国:大気汚染に抗議 住民が警察と衝突、5人拘束(MSN毎日インタラクティブ)

トルコ:イラク国境部隊20万人に クルド人組織警戒で

ロイター通信によると、トルコの治安筋は7月13日、同国南部で活動するクルド人武装組織、クルド労働者党(PKK)封じ込めのため、イラク国境地帯に配置しているトルコ軍部隊を20万人規模に増強したと明らかにしました。

軍はイラク北部クルド人自治区を拠点とするPKK壊滅のため同国北部への越境攻撃が必要と主張し、クルド人が多いトルコ南東部で厳戒態勢を敷いています。

ただ、22日の総選挙までは越境攻撃は行われないとの見方が強いそうです。

トルコ:イラク国境部隊20万人に クルド人組織警戒で(MSN毎日インタラクティブ)

オーストリア:ナチス戦犯2人の情報提供に初の報酬

オーストリア司法省は7月13日、南米などに逃亡している可能性がある同国国籍のナチス戦犯2人の逮捕につながる情報提供者に5万ユーロ(約840万円)の報酬を提供すると発表しました。

同省はウェブサイトに2人の写真入りの「手配状」も掲載しています。

ナチス総統ヒトラーの生誕国であるオーストリアは、第2次大戦後も「ナチス・ドイツに征服された最初の被害国」との立場を取り続けており、ナチス戦犯の情報提供者への報酬支払い政策は初めて。

しかし、元ナチスの戦犯たちもかなりの高齢になっているものと思われます。ただし、当事者の死亡によって、わたしたちの歴史の記憶から消えて去ってしまって良いことでは確かにありません。

今度は、反キリストが、ナチスと同じような形、いや、もっと巧妙な形で、世界を「制覇」していくことになるのですから。

オーストリア:ナチス戦犯2人の情報提供に初の報酬(毎日MSNインタラクティブ)

PKO要員、金密輸に関与か=コンゴへ調査チーム派遣—国連総長

コンゴ民主共和国(旧ザイール)で国連平和維持活動(PKO)に当たっている国連コンゴ監視団(MONUC)の複数の要員が、食料や軍事情報を横流しする見返りに隣国ルワンダの反政府組織から金を密輸しているとの疑惑が浮上したそうで、潘基文事務総長は7月13日、不正調査チームを現地に送ると発表しました。

反政府組織を支援する組織的な政治目的か、 個人的な利害による行動かは分かりませんが、公の立場を利用したこういう行動は良くないことです。厳正な調査が望まれます。

そして、コンゴ、ルワンダの平和のために祈ります。

PKO要員、金密輸に関与か=コンゴへ調査チーム派遣—国連総長

ビンラディン:米上院、報奨金約60億円に倍増の法案可決

米上院は7月13日、米同時多発テロ(2001年9月)を主導した国際テロ組織アルカイダの指導者、オサマ・ビンラディン容疑者の殺害や拘束、拘束につなが る情報提供への報奨金を現在の2500万ドルから5000万ドル(約60億円)に倍増する法案を可決しました。(実際の引き上げには下院とブッシュ大統領の承認 が必要。)

この報奨金引き上げには、議会から大統領 に対する、対テロ戦争の焦点をイラクからアルカイダ掃討へ戻すよう求めるメッセージが込められているようです。

米国では政府高官の発言や報道から、アルカイダの米本 土再攻撃の危険性が高まっているとの認識が広がっています。

ビンラディン:米上院、報奨金約60億円に倍増の法案可決(毎日MSNインタラクティブ)


パレスチナ、同じ首相で新内閣発足 自治評議会承認なし

パレスチナ自治政府の大統領にあたるアッバス議長は7月13日、ヨルダン川西岸を統治する非常事態内閣の任期満了に伴い、同内閣のファイヤド首相を再任、新内閣を発足させました。

自治区の基本法(憲法)では、非常事態内閣の期限は1カ月のため、延長には国会にあたる自治評議会の3分 の2による承認が必要ですが、議長は自治評議会の招集を試みたものの、ハマスの議員が応じず、承認を得る見通し は立っていません。

ハマスが過半数を占める自治評議会の承認なしに大統領が発足を強行した新内閣は、自治区の新たな火種となりそうです。

パレスチナ、同じ首相で新内閣発足 自治評議会承認なし(アサヒ・コム)


米朝軍事会談 「適切な場は6者協議」米国務省

米国務省のケーシー副報道官は7月13日、北朝鮮の軍が提案した米朝軍事会談について「北朝鮮とは6者協議を通じ てさまざまな問題を協議する仕組みができており、朝鮮半島の恒久的な和平の枠組みについても、そこで話し合うことになっている。協議に適切な場は、(6者 協議の)作業部会だと考える」と述べ、米朝単独の枠組みを設定することには消極的な考えを示しました。

6カ国協議の枠組みの外で、アメリカと直接交渉することで、主導権を握ろうとする北朝鮮に対して、米国はそれを避けるものとみられます。

米朝軍事会談 「適切な場は6者協議」米国務省(アサヒ・コム)

セシリア仏大統領夫人、リビアを電撃訪問

フランスのサルコジ大統領夫人セシリアさんが7月12日、リビアを突然訪問し、最高指導者カダフィ大佐と会談したそうです。

大統領は同行しなかったとのこと。

奔放な行動 で知られ、ファーストレディーをまじめに務めるかどうか注目を集めていたセシリアさんだけに、今回の行動は驚きを持って受け止められているそうです。

リビアでは、子どもたちをエイズウイルス(HIV)に感染させたとしてブルガリア人看護師5人とパレスチナ人医師に死刑判決が言い渡さ れたことで、欧米との間で人権問題となっていますが、セシリアさんはカダフィ氏との会談でこの問題を協議し、看護師や被害者となった 子どもたちとも会ったそうです。

セシリア仏大統領夫人、リビアを電撃訪問(アサヒ・コム)


米国:アルカイダが引き続き本土標的か 機密報告書で指摘

AP通信は7月12日、ブッシュ米政権が新たにまとめる機密報告書「国家情報評価(NIE)」の原案で、国際テロ組織アルカイダが大量破壊兵器の入手を 模索する一方、米国内への工作員潜入作戦を強化させようとしている、と指摘していると報じました。

アルカイダが引き続き米国本土を標的とした攻撃を試みる可能 性を指摘したものとみられています。

原案では、アルカイダが、化学・生物・核兵器入手を試みており、パキスタンの部族地域を拠点化し指導部や工作員の陣容を整えるなど米国攻撃を実行するのに必要な要素を再構築している、などの指摘がされているといいます。

心配です。アメリカのため、祈りたいと思います。

米国:アルカイダが引き続き本土標的か 機密報告書で指摘(毎日MSNインタラクティブ)

ライス国務長官:エルサレム訪問など延期

マコーマック米国務省報道官は7月12日の記者会見で、ライス国務長官が16日から予定していたエルサレムとヨルダン川西岸ラマラの訪問を7月末に延期したと 発表しました。

ブッシュ大統領は12日、ライス長官とゲーツ国防長官を8月初めに中東に派遣する方針を明らかにしており、ライス長官の日程変更はこの方針に 沿った措置とのことです。

ライス国務長官:エルサレム訪問など延期(毎日MSNインタラクティブ)

国連:元レバノン首相暗殺関与の数人特定 調査委が報告

2005年に起きたハリリ元レバノン首相暗殺事件を調べている国連独立調査委員会のブラマーツ委員長は7月12日、暗殺事件に関与した可能性のある「数人を 特定した」とする第8回報告を国連の潘基文事務総長に提出しました。

国連:元レバノン首相暗殺関与の数人特定 調査委が報告(毎日MSNインタラクティブ)

イスラエル:拉致兵士の解放要求集会 手詰まり状態に不満

昨年夏の第2次レバノン戦争の開戦から1年を迎えた7月12日、イスラエル北部のハイファで、レバノンのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラに拉致され たイスラエル兵2人の解放を訴える集会が開かれました。

会場には、イスラエル北部のレバノン国境近くでヒズボラに拉致されたエフード・ゴールドワセル(31)、エラド・レゲブ(27)の両氏とともに、昨年6月 にパレスチナ武装勢力にガザ地区付近で連れ去られたギラード・シャリート氏(21)の計3人を描いたポスターや旗が飾り付けられました。

集会には数千人の市民が参加し、政府からはリブニ外相が出席しました。

イスラエル:拉致兵士の解放要求集会 手詰まり状態に不満(毎日MSNインタラクティブ)

イラク撤退法案を可決=来年4月期限、増派戦略に「ノー」—米下院

米下院は7月12日の本会議で、イラク駐留米軍の主要戦闘部隊を来年4月1日までに撤退させることを定めた法案を223対201の賛成多数で可決しました。

ブッ シュ政権がイラク増派後の治安や政治プロセスなどに関する目標の約半数を「未達成」とする中間報告を提出したその日に、立法府が増派戦略に「ノー」の意思を示した形となりました。

下院が政権に対して拘束力のあるイラク撤退法案を可決したのは3、4月に続き3度目。過去2回の採決は6、10票差とわずかだったが、今回は共和党からも4人が賛成し、22票差が付いています。

ただし、仮に上院を通過してもブッシュ大統領が拒否権を発動するのはほぼ確実とみられています。

米大統領は強大な実権を握っています。

イラク撤退法案を可決=来年4月期限、増派戦略に「ノー」—米下院(時事ドットコム)

英BBCが女王に謝罪=編集ミスで誤解

英BBC放送は7月12日、前日に放映したエリザベス女王の番組に関し、編集ミスで誤解を与える場面があったと女王に謝罪しました。

問題となったのは、女王をテーマにしたドキュメンタリー番組で、肖像写真の撮影中に、カメラマンから王冠を外すよう求められた女王が怒り、部屋から立ち去ったように見える場面があったそうですが、これは画面のつなぎの編集ミスで、BBCは「事実に反している」として、女王とカメラマンに謝罪したとのことです。

同じ報道の現場にかかわる者として、身をただされる思いです。事実をそのまま報道できるよう、注意したいと思います。

英BBCが女王に謝罪=編集ミスで誤解(時事ドットコム)

長崎原爆の日:米ミネソタ州の姉妹都市で初の平和式典

長崎市の姉妹都市・米ミネソタ州セントポール市で「長崎原爆の日」の8月9日、長崎の被爆者を追悼する平和祈念式典が開かれることになりました。

長崎市によると、米国での長崎関連の式典は初めてとのこと。
セントポール市側が、伊藤一長前市長の市民葬に参列した際、長崎市に開催を働き掛けたもので、セントポール市の姉妹都市委員会のクリス・ロッソウ会長が、「被爆地の声を米国に届けたい」との思いから、実現したものです。


長崎原爆の日:米ミネソタ州の姉妹都市で初の平和式典(毎日MSNインタラクティブ)

モスク籠城事件、死者は100人超=制圧「不可避だった」と大統領

イスラマバードのモスク立てこもり事件で、パキスタン当局は7月12日、制圧したモスクと関連施設から収容した神学生らの遺体の埋 葬を行ったそうです。

同日までに75遺体が収容され、多くは指紋やDNAサンプルを採取後、首都の無縁墓地に埋葬されたとのことです。

軍・治安部隊側の死者は11人。3日にろう城戦が始まってからの死者は約110人となりました。

ムシャラフ大統領は12日、事件発生後初めてとなる国民向けテレビ演説を行い、「人命が失われ たのは悲しいが、(制圧は)避けられないことだった」と述べ、全国のマドラサ(イスラム神学校)運営者ら宗教指導者に「イスラムの真の価値を教え、過激主 義を取り除くよう」訴えました。

モスク籠城事件、死者は100人超=制圧「不可避だった」と大統領(時事ドットコム)

イラク中間報告:米政権が提出 政治分野など進展不十分

毎日MSNインタラクティブによると、ブッシュ米政権は7月12日、イラク情勢に関する評価報告書(中間報告)を米議会に提出しました。

評価対象となるイラク政府が達成すべき目標18項目のう ち、バグダッドでの治安拠点設置など治安分野を中心に8項目で進展がある一方、国民和解の促進など政治分野を中心とする8項目を不十分と認定しています。

野党・ 民主党のみならず与党の共和党の一部も、治安改善の遅れなどからイラクのマリキ政権への不満を強めており、米軍の早期撤退論が再び高まることは必至となっているようです。

ブッシュ大統領は、「イラク戦略の成功を確信している。米軍を撤退させるときは、現地司令官の判断が根拠になる」とし、政 治的駆け引きで撤退について判断しない考えを改めて強調しました。

また、イラク民主化への協力取り付けのため8月上旬にゲーツ国防長官とライス国務長官を中東 地域に派遣することを明らかにしました。

中間報告では、イラクの治安情勢について「引き続き複雑で極めて困難な状況にある」としながらも、イラ ク陸軍3旅団のバグダッド派遣などの治安対策で「満足な進展」が見られたと指摘しています。

イラクでの動静も気になります。

イラク中間報告:米政権が提出 政治分野など進展不十分(毎日MSNインタラクティブ)

モスクろう城:ムシャラフ大統領が演説 武力鎮圧を正当化

パキスタンの首都イスラマバードのモスク「ラル・マスジッド」立てこもり事件で、ムシャラフ大統領は7月12日夜、国営テレビで演説 し、武力鎮圧について「内部の子供や女性を救出するための最後の手段だった」と語りました。

武力鎮 圧を正当化して、国民の間に広がりつつある反政府感情を抑える狙いがあるとみられています。

軍の突入による死者数についてムシャラフ大統領は 「神学生側は75人」と説明し、兵士の犠牲者と合わせて死者数は85人に上るとしました。

学生のろう城を指揮し戦闘で死亡したラシッド・ガジ師は、10日の突入 前に政府側による大量殺害があったと主張しており、情報が錯綜していましたので、このブログでは様子を見ていましたが、大統領は大量殺害を真っ向から否定した形です。

また、大統領は「我々は、二度とこうした事態を引き起こしてはならない」とする一方、「イスラム過激派、原理主義者との戦いはまだ終わっていない」として、今後も過激派の掃討を続ける意向を示しています。

今後のイスラム国の動きも見ていく必要があります。

モスクろう城:ムシャラフ大統領が演説 武力鎮圧を正当化(毎日MSNインタラクティブ)

小池防衛相:ライス米国務長官から就任祝福の電話

小池百合子防衛相は7月12日夜、米国のライス国務長官から就任を祝福する電話を受けたそうです。

外相のライス氏が他国の防衛相と直接協議するのは異例で、女性初の防衛相となった小池氏に、同じ女性閣僚として「できるだけ早くお祝いしたい」と電話をかけてきたとのことです。

日米同盟における軍事・防衛の動き。今後、どのように導かれていくのでしょうか。

小池防衛相:ライス米国務長官から就任祝福の電話(毎日MSNインタラクティブ)

仏大統領、アルジェリア訪問 現地に反仏感情も

フランスのサルコジ大統領が7月10日、就任後欧州以外で初めて、アルジェリアを訪れましたが、両国は旧植民地と旧宗主国として、45年前の独立時のしこりがいまだに残っているようで、現地では反仏感情が依然残っており、移民に厳しい態度を示すサルコジ大統領への反発も今後予想されるようです。

大統領は、欧州連合(EU)にならって自ら提唱している「地中海連合」結成を提案、経済や移民対策など 実務面での結束をめざし、サルコジ大統領は10日、アルジェリアのブーテフリカ大統領と会談しました。

「地中海連合」構想の具体的な内容は明らかにされていませんが、トルコやイスラエルも含めた環地中海諸国経済圏を結成し、地域の安定を図るものとみられています。

トルコだけではなく、イスラエルも射程に入っているのですね。

仏大統領、アルジェリア訪問 現地に反仏感情も(アサヒ・コム)

牛のげっぷ削減、地球温暖化防止に役立つ可能性=英専門家

英国を拠点とする草地環境研究所(IGER)の研究員が、牛のげっぷを減らすことが地球温暖化防止に役立つ可能性があるとの見方を示したそうです。

IGERのマイケル・アバートン氏が7月9日、ロンドンのサイエンス・メディアセンターで行った農業と気候に関する概況報告の中で述べたものです。

地球温暖化が進む中、農業関係者は家畜が排出するメタンガスを減らす方法を模索していますが、同氏は新たな飼料の開発が家畜数の削減に代わる解決策になる可能性があるとしています。

同氏によると、平均的な乳牛は1日100─200リットルのメタンガスをげっぷで排出するが、繊維質やたんぱく質、糖分のバランスが取れ、牛が消化し易い飼料を開発することがカギだとのことです。

牛のげっぷが地球温暖化に意外に大きくかかわっているのですが、その対策として、牛の頭数を減らすのではなく、牛のげっぷ自体を減らそうという試みです。

うまくいくと良いと思います。

牛のげっぷ削減、地球温暖化防止に役立つ可能性=英専門家(ロイター)

アラブ連盟:代表団のイスラエル訪問を延期

パレスチナ紙アルアイヤムによると、訪米中のアブルゲイト・エジプト外相は7月9日、アラブ連盟(22カ国・機構)代表団としてヨルダン外相とともに 12日にも予定していた初のイスラエル訪問を延期したと明らかにしました。

一方、イスラエル首相府報道官は10日、「訪問は25日に行われる」と語ったと、ロイター通信は伝えています。


アラブ連盟:代表団のイスラエル訪問を延期(MSN毎日インタラクティブ)

イランが核施設付近でトンネル建設開始、軍事攻撃回避か

ウラン濃縮を開始したイランが中部ナタンツの地下核施設付近で、新たなトンネルの建設を始めたとみられることが、米デジタルグローブ社の商業衛星による撮影で分かったとヨミウリ・オンラインは伝えています。

米民間機関「科学国際安全保障研究所(ISIS)」が7月9日に発表したもので、同研究所は「濃縮機器などを軍事攻撃から守るためではないか」と推定しているそうです。

6月11日に撮影した写真には、ナタンツの南方約2キロ地点で既存の道路から新たに2本の道路が山中へ伸びていたといいます。ナタンツに最も近い山中にあることなどから、ISISは「トンネル内は濃縮機器やウランなどを安全に隠すのに理想的。現存の地下施設では、軍事攻撃に弱いと考えたのだろう」と推測しているとのことです。

イラクの動き。気になります。

イランが核施設付近でトンネル建設開始、軍事攻撃回避か(ヨミウリ・オンライン)


英テロ対策:若者「リクルート」防ぐ情報網設置を提案

英国の同時テロに関連し、英政府首脳は7月8日、テロ組織による若者などの「リクルート」を防ぐために国際・国内的な情報網を設置すべきだ、との考えを 明らかにしました。

欧州では、マドリードの列車同時爆破テロ(04年)や、今回の英国テロの首謀者らが国際テロ組織・アルカイダにリクルートされたり、思想的 な影響を受けており、そうした国際的なテロの防止に向けた提案です。

ブラウン英首相は、英民間テレビで「(若者が)テロ組織にリクルートされたとの情報があった場合、情報を国際的に共有すべきだ」と発言しました。

マドリード事件、ロンドン同時テロ、今回のテロで、首謀者がアルカイダに影響を受けた可能性が高いため、欧州連合(EU)は、イスラム過 激組織による「若者らの洗脳防止」を訴えていたが、効果的な対策はこれまでなかったようです。

対テロに本格的に乗り出して行くEU—。欧州は、これからどちらに向かっていくのでしょうか。

英テロ対策:若者「リクルート」防ぐ情報網設置を提案(MSN毎日インタラクティブ)


イラン:中部にウラン濃縮の新地下施設の疑い…米民間機関

イランの動きについて、一方、米民間シンクタンク「科学・国際安全保障研究所」(ISIS)は7月9日、イランが、中部ナタンツのウ ラン濃縮施設に隣接した丘陵に新しい地下施設を建設している疑いがあるとの見解を発表しました。

商業用衛星写真をもとに分析したものとのことです。

いにしえの「ペルシャ」、イスラエルに敵対する大国。さらに「監視」が必要です。

イラン:中部にウラン濃縮の新地下施設の疑い…米民間機関(MSN毎日インタラクティブ)

IAEA:「イランが濃縮活動を減速」と歓迎…事務局長

国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長は7月9日、緊急理事会後の会見で、イランが「ウラン濃縮活動の拡大を減速させている」と述べ、イランが国際社会との協力姿勢に転じつつあることに歓迎の意を示しました。

IAEA:「イランが濃縮活動を減速」と歓迎…事務局長(MSN毎日インタラクティブ)


「天皇陛下が開会式出席すれば歓迎」と北京五輪組織委

2008年の北京五輪について、北京五輪組織委員会の蒋効愚・執行副会長は7月9日、「天皇陛下が開会式に招かれれば心から歓迎 する」と日本の記者団に対して述べました。

招待の資格は中国政府にあるとした上で、「天皇陛下が政府から招かれるなら、全力を挙げて準備活動をする」と語ったそうです。

中国にも「変化」が?

「天皇陛下が開会式出席すれば歓迎」と北京五輪組織委(アサヒ・コム)

平壌市民が公然と規則破り…英誌エコノミストが報道

7月7日発売の英誌「エコノミスト」によると、平壌在住の複数の外国人の話として、市民が当局の前で公然と小さな規則を破るようになったと伝えているそうです。

禁煙場所でたばこを吸ったり、路上で家具を売って交通の妨げになったり、市民がエスカレーターの手すりに腰掛けたり、ラジオの周波数を許可されていない国営放送以外に合わせようとしていることなどが挙げられています。
資本主義や市場経済の兆候も見られ、犯罪も増加傾向にあるそうです。

この国に変化が訪れようとしているのでしょうか。

平壌市民が公然と規則破り…英誌エコノミストが報道(ヨミウリ・オンライン)


イラクでマリキおろし加速 不信任案提出の動き

イラクで「マリキ首相おろし」の流れが加速しているそうです。

イラクでは閣僚の政権離脱や議員の議会ボイコットが相次いでいますが、「マリキ後」の政権協議や内閣不信任案提出の動 きも浮上しているそうです。

駐留米軍増派による成果報告を9月に控える米ブッシュ政権が、マリキ氏支持の姿勢を表向き維持する一方、首相の指導力に見切りをつけたとの見方も広がっているそうです。

いにしえの「バビロン」、イラクはどう導かれていくのでしょうか。

イラクでマリキおろし加速 不信任案提出の動き(アサヒ・コム)

NYタイムズのスタッフ射殺される バグダッド

米紙「ニューヨーク・タイムズ」が7月13日、イラクの首都バグダッドで、同紙のイラク人スタッフ、ハリド・ハッサンさん(23)が射殺されたことを明らかにしました。

ハッサンさんは車で通勤途中だったそうで、「撃たれた」と電話が本人から母親に入ったとのことです。

アサヒ・コムによると、2003年3月の開戦以来、イラクでは100人以上のジャーナリストが殺害されているそうです。大半はイラク人とのことですが、新聞メディアとして、ジャーナリズムに携わる者として、決してひとごとではありません。

み声新聞のスタッフの一人一人、海外特派員の一人一人が守られ、取材などの活動を全うできるよう祈りたいと思います。

もちろん、そのほかのメディアのスタッフのためにも。

NYタイムズのスタッフ射殺される バグダッド(アサヒ・コム)

2007年7月13日金曜日

欧州委、「日本に倣ってノータイを」 委員が提唱

欧州連合(EU)のマクリービー欧州委員(アイルランド出身、域内市場担当)が 「7月と8月は日本に倣ってネクタイをはずしたら」と、「欧州版クールビズ」を同僚委員に呼びかけているそうです。

マクリービー委員は6月中旬に日本を訪問した際、政治家や官僚がノーネクタイなのに感銘を受け、ブリュッセルに戻るや、「地球温暖化の防止に貢献するため、ネクタイをとって冷房使用を減らそう」という書簡を同僚委員に送ったといいます。


欧州委、「日本に倣ってノータイを」 委員が提唱(アサヒ・コム)

仏の「地中海連合」に暗雲 モロッコ訪問中止

フランスのサルコジ大統領がアルジェリアとチュニジアの訪問を終え、7月11日帰国しました。

欧州連合(EU)に似せて、サルコジ大統領自ら提唱する「地中海連合」を提案し、アルジェリアのブーテフリカ大統領の賛同を得、さらに、チュニジアのベンアリ大統領の原則的合意を得たようです。

ただ、モロッコが今回の大統領の訪問を断ったそうで、北アフリカ地域では協力を取り付けるのはなかなか難しようです。

地中海連合は、経済協力や不法移民対策を地中海の南北の連携で進めるという目的ですが、サルコジ氏が嫌っているトルコをEUに加盟させず、こちらの地中海連合の方に回そうとする思惑もあるとも言われているようです。

モロッコ政府は賛同を表明しはしたようですが、サルコジ大統領のモロッコ訪問自体は中止になりました。テロの危機のためと説明されていますが、緊張関係が続くアルジェリアの後にモロッコが訪問の順番になったための不満とも言われているようです。

「地中海連合」の提案で、北アフリカ地域の国家間の緊張が浮かびかがっています。


仏の「地中海連合」に暗雲 モロッコ訪問中止(アサヒ・コム)

2007年7月12日木曜日

「3大反動勢力」五輪破壊を計画=ウイグル独立派など警戒—中国

中国紙「国際先駆導報」が7月12日報じたところによると、2008年北京五輪で治安維持に当たる保安指揮センター軍隊工作部の田義祥部長が、ウイグル独立派など「3大反動勢力」が五輪破壊の計画と準備を進めていると述べ、強い警戒感を示しました。

北京五輪をめぐって、アジアの民族独立の動きも浮かびかがっています。


「3大反動勢力」五輪破壊を計画=ウイグル独立派など警戒—中国(時事ドットコム)

2007年7月11日水曜日

「地中海連合」構想提示へ=10日にアルジェリア入り—仏大統領

フランスのサルコジ大統領は7月10、11の両日、北アフリカのアルジェリアとチュニジアを訪問し、フランス外交の新たな重要テーマと位置付けている「地中海連合」構想を提示するとのこと。

地中海連合構想の詳細は公表されていませんが、地中海地域を「連帯と協力の場」とし、治安対策、持続的成長、エネルギー問題、移民政策などで各国間の連携を目指すようです。

欧州は、どのように動き、巨大化していくのでしょうか?


「地中海連合」構想提示へ=10日にアルジェリア入り—仏大統領(時事ドットコム)

イスラエル外相と会談=和平交渉へ信頼醸成—パレスチナ首相

パレスチナ自治政府非常事態内閣のファイヤド首相は7月8日、エルサレムで、リブニ・イスラエル外相と会談しました。両者の直接会談は初めてです。

将来の和平交渉を視野に入れ、信頼醸成に努めたもので、パレスチナ住民の生活改善とイスラエルの治安維持の両立について、意見交換が行われました。


イスラエル外相と会談=和平交渉へ信頼醸成—パレスチナ首相(時事ドットコム)

米中高生、半数が新聞読まない 毎日読むは9%

米ハーバード大が7月10日、「若者とニュース」と題した 世論調査の結果を発表しました。

それによると、中高校生に相当する12—17歳の回答者のうち28%は時事ニュースにほとんど関心を払わないとのこと。
新聞を読まない中高生も46%に上っているそうです。

新聞を「毎日読む」は9%にとどまったそうで、日本での若者の新聞離れと同じ状況のようです。

「米新聞メディアにとって厳しい調査結果といえそうだ」と報じられていますが、み声新聞にとっても由々しい世相です。

皆さん、若い人も含めて、ぜひ「み声新聞」を読んでくださいね!


米中高生、半数が新聞読まない 毎日読むは9%(共同通信)

アルカイダ、英を攻撃と警告 ラシュディ氏に爵位授与で

英BBC放送が7月10日に報じたところによると、国際テロ組織アルカイダのナンバー2のアイマン・ザワヒリ容疑者がインターネットで公開されたビデオ映像の中で、英国を攻撃すると警告しました。

英国が小説「悪魔の詩」の著者サルマン・ラシュディ氏にナイト爵位を授与したことの報復だというのです。

ザワヒリ容疑者は、アルカイダは英国に標的を定めて行動を起こす、と強調しています。また、英国で「テロ」の危機が高まっています。

自分の主張を通す手段として他人を殺害するという「テロ」は、聖書的にも受け入れることはできないものです。

国際テロ組織の動きがとどめられるよう祈りたいと思います。

アルカイダ、英を攻撃と警告 ラシュディ氏に爵位授与で(アサヒ・コム)


パレスチナ囚人の釈放承認=イスラエル

イスラエル政府は7月8日の閣議で、イスラエル国が拘束しているパレスチナ人囚人250人を釈放することを承認したそうです。

アッバス・パレスチナ自治政府議長の支持基盤ファタハに属する政治犯らが対象とのことです。

釈放を決定したのは、対イスラエル強硬派であるイスラム原理主義組織ハマスと対立している穏健派の同議長を側面支援するのが狙いです。


パレスチナ囚人の釈放承認=イスラエル(時事ドットコム)

民主化運動の元学生指導者、中国公安当局が身柄拘束

アサヒ・コムのニュースでも紹介しましたが、ヨミウリ・オンラインもこの件を報じています。

報道内容としては同じ内容になりますが、香港の人権団体「中国人権民主化運動ニュースセンター」が7月8日明らかにしたところによると、中国の天安門事件(1989年6月4日)につながった民主化運動の元学生指導者・張智勇氏(43)が6日、公安当局に身柄を拘束されたとのことです。
中国政府が公認していないキリスト教地下教会の集会に毎週出席していたことが拘束理由と見られるそうです。
もしそうなら、由々しいことです。

「中国政府は地下教会を邪教組織として摘発しており、今年4月には新疆ウイグル自治区で地下教会信者28人が公安当局に拘束される事 件も起きている」とヨミウリ・オンラインは伝えています。

「地下教会」が「邪教組織」というのはひどすぎます。

人は誰であれ、信教の自由が与えられています。
そして、わたしたちは、まことの神に出会い、信じ、救われるのです。


民主化運動の元学生指導者、中国公安当局が身柄拘束(ヨミウリ・オンライン)

多国間のテロ情報網、英首相が強化を訴え

ブラウン英首相は7月8日、ロンドンとグラスゴーの連続テロ事件について、「潜在的なテロリストに関する国際的な情報交換が必要だ」と述べ、多国間のテロ情報網を強化する必要性を訴えました。

英スカイテレビとの会見でのことです。
今回の事件で逮捕された容疑者8人のほとんどがインドや中東から入国した外国人医師だったことから、他国との捜査協力でテロを未然に防ぐ考えを示したものです。
国際テロ組織に対抗するには、確かに、国際協力が必要ではあります。
ただ、その中で、欧州がどのように動くかは、しっかり見ていく必要があります。


多国間のテロ情報網、英首相が強化を訴え(ヨミウリ・オンライン)

2007年7月10日火曜日

人種多様化措置:米連邦最高裁が「違憲」訴え認め、波紋

米国の公立学校で入学選考時に生徒の人種構成を調整する施策は、憲法が保障する法の下の平等に反すると主張して生徒の親が地方教育委員会を訴えた裁判の上告審で、米連邦最高裁はこのほど原告側の主張を認め、審理を連邦高裁に差し戻す判決を下しました。

全米で歴史的に行われてきた公教育での人種差別是正策を逆行させる内容と批判が出る一方、多数派の「逆差別」の改善につながるとの指摘も上がっているそうです。

裁判は米北西部ワシントン州シアトルと、中部ケンタッキー州ジェファーソン郡で、いずれの学区でも、生徒の人種構成 を多様化させるため、希望者が受け入れ可能人数を超えた学校などで「白人と少数派」「黒人とその他」といった人種区分に基づき入学や編入の可否を判断して いたことについて、各地域の教委を相手取って起こされたものです。

「人種のるつぼ」といわれる米国の、微妙な、繊細な事情が伝わってくる判決ではありますが、今後、どうなっていくのか、見ていこうと思います。


人種多様化措置:米連邦最高裁が「違憲」訴え認め、波紋(MSN毎日インタラクティブ)

公判中に携帯プレーヤーで音楽聴いた陪審員を逮捕 英国

英国でイスラム教徒の女性陪審員が、公判中、顔を覆うために着用していたスカーフに携帯プレーヤーを隠して音楽を聴いていたことが判明し、法廷侮辱の疑いで逮捕されていたことが7月9日、明らかになりました。

女性は20歳代前半とのことですが、年金生活者の夫が50年連れ添った妻を撲殺した事件の、ロンドンでの裁判の陪審員を務めていたそうです。同じ陪審団の1人が音楽を聴いている女性に気付いたとのことですが、人の人生を左右する裁判中に、音楽を聴いていられるというのは、わたしたち罪人の本性を見るようで、何か情けないです。

ただ、嘆く前に、若者の間で、そこまで携帯プレーヤーで音楽を聴くという文化が浸透してきたのかと驚きます。それが、そういう文化には厳しそうな、イスラム教徒の女性だった、というのが、ダブルで驚きです。

日本でも陪審員制度が導入されるそうですが、裁判というのは厳かなものなのですね。

本来、神のみがさばき主であられるところを、人間の側で、裁定が可能な範囲で、神の御前で裁判するということだからでしょうか。

「法廷侮辱罪」というのがあるんですね…。


公判中に携帯プレーヤーで音楽聴いた陪審員を逮捕 英国(アサヒ・コム)

「サルコジ流」、EUで摩擦 2兆円近い減税案

フランスのサルコジ大統領が打ち出した2兆円近い減税案をめぐり、フランスと欧州連合(EU)の摩擦が激しくなっているそうです。

フランスは自国の成長路線を優先し、EU域内では「財政規律を定めたEUルールの棚上げだ」と反発しています。5月の発足以来、ドイツとの協調で欧州を引っ張ってきたサルコジ政権だが、こ こにきて仏伝統の「独自路線」が摩擦を生んでいるようです。

サルコジ大 統領は主要国首脳会議(G8サミット)やEU首脳会議でメルケル独首相と協調して成果を出してきましたが、財政・金融分野では独自性を打ち出す姿勢 が目立っているそうです。


「サルコジ流」、EUで摩擦 2兆円近い減税案(アサヒ・コム)

イラク帰還兵:精神医療を抜本的に改善 米国防総省

イラクからの帰還兵の多くが心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの精神的障害を抱えている問題で、米国防総省は陸軍病院などでの精神医療を抜本 的に改善する方針を示したそうです。

激しい戦闘を経験した兵士の約3割がPTSDを抱えるとされるそうです。
戦闘の長期化で深刻化する「心の問題」に、開戦から4年余りを経た今、ブッシュ政権が本腰を入れ始めたということです。

ベトナム戦争の時もそうだったようですが、戦争は、「負け」る方も「勝った」方も大変な負債を負うようです。

米国の帰還兵たちの心の傷が主にあっていやされるよう祈りたいと思います。


イラク帰還兵:精神医療を抜本的に改善 米国防総省(MSN毎日インタラクティブ)

2007年7月9日月曜日

【動画】「ノアの方舟」、オランダによみがえる(AFPBB News)

国際ニュースコミュニティ AFPBB Newsが7月3日、報じたところによると、ヨハン・ヒューバース(Johan Huibers)さんという方が、聖書に登場する「ノアの箱舟」のレプリカを100万ユーロ(約1.65億円)、16か月かけて建造したそうです。

その大事業のきっかけは、14年前、オランダに洪水が起きる夢を見たこととのこと。

全長70メートルで実際の「箱舟」より小さいとのことですが、動画を見ると、確かに本物のようです。

今、オランダ北部の都市スハーヘン(Schagen)の運河に停泊中だそうで、4月30日から一般公開され、話題を呼んでいるそうです。

ヒューバースさんは今年、2007年の後半から、キリスト教の伝道を目的として、この船でオランダとドイツを旅して回る計画を立てているとのこと。ぜひ、これをきっかけに、多くの方が救われるように祈りたいと思います。

欧州にも、福音の光が残っています。

こちら↓でその動画も見る事ができます。どうぞご覧ください!


【動画】「ノアの方舟」、オランダによみがえる AFPBB News

パキスタン:大統領が威信回復の好機に モスクろう城

パキスタンのイスラマバードで続くイスラム神学生らのモスクろう城事件で、「投降か死か」を迫るムシャラフ大統領の強硬姿勢が、市民に高い評価を得 ているとのことです。

というのは、市民に神学生らへの根強い反感があるためだそうで、大統領側は、この事件を起死回生の好機ととらえているというのです。

イスラム神学生らが、モスク建設のために市民に土地提供を強要したり、米映画のDVD店に放火するなど、アフガニスタンのタリバンを思わせる活動を強めているため、のようです。


パキスタン:大統領が威信回復の好機に モスクろう城(MSN毎日インタラクティブ)

パキスタン:軍が「脱出用」と壁に五つの穴 モスクろう城

パキスタン軍は7月8日までに、神学生らが立てこもるモスクを囲む高さ約2メートルの壁にダイナマイトで少なくとも5つの穴を開けました。

「人間の盾」としてとどまる少女らが「脱出するため」のものとのことですが、この作戦を指揮した大佐が8日、学生側の銃撃で死亡しています。3日以降の死者は24人となったようです。

ムシャラフ大統領は7日、この事件で初めて発言し、神学生らに「投降しなければ死の危険がある」と警告しました。


パキスタン:軍が「脱出用」と壁に五つの穴 モスクろう城(MSN毎日インタラクティブ)

イエメン:自爆テロの首謀者の1人はエジプト人

イエメンのマーリブの観光地で7月2日、スペイン人観光客ら9人が死亡するという自爆テロが起きました。

首謀者の1人は、国際テロ組織アルカイダのメンバーでエジプ ト人のアハメド・ドゥイダル容疑者(52)だったことを、イエメン当局は6日、確認しています。
治安部隊はこのテロにかかわったなどとしてアルカイダ メンバーを含む約20人を拘束している。

アルカイダの国際的組織は、増殖することはあっても、壊滅したり縮小したりする事はないのでしょうか。

イエメン:自爆テロの首謀者の1人はエジプト人(MSN毎日インタラクティブ)

英情報機関への協力で捜査 ロシア連邦保安局

ロシアの元税務警察職員ビャチェスラフ・ジャルコ氏が、英国に亡命中のロシアの政商ベレゾフスキー氏やロンドンで昨年11月に毒殺された元FSB将校リトビネンコ氏の関与のもとで英情報機関にスカウトされ、03年から今年にかけて要員として働いたと告白したことから、ロシア連邦保安局(FSB)は7月7日、スパイ行為の疑いで6日から捜査を始めたと発表しました。

映画でなく現実に、今もスパイという世界はあるんですね。


英情報機関への協力で捜査 ロシア連邦保安局(アサヒ・コム)

「EUはどうなる?」 人気のEU製動画クリップ、性描写連続の内容に削除要求も

欧州連合(EU)の欧州委員会が欧州映画のPRを目的にインターネット上に公開したビデオクリップが、賛否論争を巻き起こしているそうです。


欧州委は6月29日、世界最大の動画投稿サイト、米国の「YouTube(ユーチューブ)」の語呂合わせで「EUチューブ」と命名した新しい サイトを開設しています。

欧州委ではこのサイトに44秒のビデオクリップを掲載し、そのリンクがユーチューブ上で公開されるとアクセスが殺到し 300万件を突破したとのこと。

これにポーランド出身の保守系欧州議会議員らが「倫理に反する」と猛反発。欧州委には、ネット利用者たちから「不謹慎だ」との苦情が連日殺到しているそうです。欧州統合に反対する英国・独立党のブルーム議員らも、「安っぽく、下品だ」と酷評したそうです。

クリスチャンの立場からも、まさにそうだと思いますが、問題は、欧州委の対応です。

欧州委スポークスマンは、何とこう言ったそうです。

「欧州は聖書の世界に生きているわけでない。我々は表現の自由、芸術的創造性を信じている」と。

聖書が基盤ではないと言い切るヨーロッパ。どうなっていくのでしょうか?


人気のEU製動画クリップ、性描写連続の内容に削除要求も(ヨミウリ・オンライン)

新・世界七不思議が決定、ネット投票で「万里の長城」など

世界七不思議の新バージョンが7月7日発表されました。

選ばれたのは、(1)中国の万里の長城、(2)ヨルダンのペトラ遺跡、(3)ブラジル・リオデジャネイロのキリスト像、(4)ペルーのマチュ・ピチュ遺跡、(5)メキシコにあるチチェン・イッツァのマヤ遺跡、(6)ローマのコロッセオ、(7)インドのタージマハル廟(びょう)。

新世界七不思議は、ウェブサイト(www.new7wonders.com)を通じた一般投票で決定。オンライン投票としては過去最大級の1億人が票を投じたそうです。

従来の世界七不思議は、古代ギリシャの作家、シドンのアンティパトロスが選出したものと考えられており、いずれも地中海地域で2000年以上前に存在したもので、現存するのはエジプト・ガザのピラミッドのみとなっていました。

新世界七不思議のコミッショナーを務めたポルトガルのホセ・フレイタス・ド・アマラル元外務相は「歴史上で初めて、世界が投票し決定できたことを喜ばしく思う」とコメントしたそうです。

なお、「最終候補の一つだった京都の清水寺は涙をのんだ」とアサヒ・コムでは報じていますが、日本建築、日本文化が選ばれなかったという意味では「残念」かもしれませんが、クリスチャンとしては、偶像の寺院が選ばれなくて良かったと思います。

あと、バチカンのサンピエトロ寺院とか、世界各地のマリアなどが選ばれなかったのは、なぜかは「不思議」ですが、それで良かったと思います。

7つとも、威風堂々とした大建築物が選ばれたようですね。

それにしても、7つとも、宗教カラーは薄い印象の中、ブラジル・リオデジャネイロのキリスト像が選ばれたのは、興味深いです。

また、ローマのコロッセオは、建築遺跡として選ばれたと思いますが、わたしもイスラエル・ローマチームに加わって、行った事があります。そこで、かつて、多くのクリスチャンたちが、ローマ帝国の迫害によって殉教していったことを思い起こすと感慨深いものがあります。


新・世界七不思議が決定、ネット投票で「万里の長城」など(ロイター)

自爆テロの死者150人以上か イラク開戦後最大規模

イラク北部トゥズフルマト近郊の村で7月7日に起きた自爆テロについて、中東の衛星テレビ局アルジャジーラは8日、死者数が150人以上に達したと報じました。

2003年3月の開戦以来、イラク国内でのテロ被害では最大規模とのこと。

車爆弾による自 爆という手口から、国際テロ組織アルカイダ系のイスラム教スンニ派過激派による犯行の可能性が高いと駐留米軍はみているそうです。

イラクの正常化のため祈りたいと思います。


自爆テロの死者150人以上か イラク開戦後最大規模(アサヒ・コム)

地下教会で? 元学生運動リーダーを拘束 宗教活動が原因か 中国

香港の人権団体・中国人権民主化運動情報センターは7月8日、1989年6月の天安門事件につながった民主化運動の学生リーダー、張智勇氏(43)が今月6日、公安当局に拘束されたと伝えました。

拘束理由は明らかにされていませんが、張氏が毎週、政府未公認のキリスト教地下教会の集会に出席していることと関係があるそうです。

もし、真実なら、由々しい事です。
人は、教会の礼拝に通っているという理由で拘束されてはならないと思います。
その方が早期に解放され、中国にキリスト教の自由な信仰が与えられるよう、祈りたいと思います。


元学生運動リーダーを拘束 宗教活動が原因か 中国(アサヒ・コム)

坪・匁の使用、韓国が取り締まり 「日本支配の名残り」

韓国政府が7月から法定単位を使わない公共機関や企業の取り締まりに乗り出したそうです。

現在、韓国で根強く使われる「坪」や「匁(もんめ)」などに代わり、「平 方メートル」「グラム」などを定着させるのが狙いとのこと。

ところが、1年かけた広報努力にもかかわらず、市民の反応はいま一つで、政府は「日本植民地時代の名 残」という理由を持ち出して説得しているそうです。

韓国は61年にメートル法を導入、国際単位系(SI)に移行しましたが、一部、非法定単位を使う習慣が根強く残っているようです。昨年6月の調査では、不動産仲介業者の約9割が「坪」を、貴金属販売業者の約7割が「匁」を使っていたとのことです。

それで、7月から、従わない業者らの取り締まりを始めたというわけですが、それでも「顧客に迷惑がかかる」いう反応もあるそうです。

金栄柱産業資源相は4日、国民に向けて「坪や匁は我々の伝統的な単位ではなく、日帝時代に日本が我々の国土を収奪し、貴金属販売を独占するために使った単位だ。これ以上、子孫に残すわけにはいかない」などと訴え、理解を求めたといいます。

日本では1966年にメートル法に移行しましたが、「単位」というものの中にも、民族による民族の「支配」の傷跡が残っているんですね。


坪・匁の使用、韓国が取り締まり 「日本支配の名残り」(アサヒ・コム)

2007年7月8日日曜日

「政府が人工雨でデモ妨害?」タイで疑惑の暗雲広がる

タイでは人工雨技術を農業に利用しているそうですが、軍部主導の暫定体制に反対するデモや集会が、突然の豪雨で中止に追い込まれるケースが相次ぐ中、「政府が人工雨を使っている」とのうわさが広がっているそうです。

スラユット暫定首相は7日、「そこまで精密に降らせられない」とわざわざ否定までしています。

タイでのデモや集会は、昨年9月のクーデター以降展開し、先月、1万人規模に膨らんだそうですが、6月16日、23日の直前に豪雨に見舞われ、その後も、集会の度に雨が降り、参加が減少したそうです。
というのは、タイ人は雨が苦手なのだそうです。

政府にとっては「恵みの雨」となったと読売新聞は報じており、地元メディアなどでは「疑惑」指摘にまで発展したとのこと。

タイの人工雨は、プミポン国王が指示した乾期の干害対策の研究から始まり、1969年には実現しているそうで、毎年、空軍機が雲の中に降雨剤を散布して降らせているのだそうです。

散水車ならぬ、「降雨」作戦というところでしょうか?
事実かどうか定かではないですが、苦手な人たちにとっては、「雨」も「武器」になるということでしょうか?

そもそも雨を作られ、地を潤そうとされたのは、主の恵み—。複雑な気持ちです。


「政府が人工雨でデモ妨害?」タイで疑惑の暗雲広がる(ヨミウリ・オンライン)

ニセ科学に関心、東京のフォーラムで参加者倍増

科学的なようで科学的ではないニセ科学(疑似科学)の実態や、それらがはびこる背景を語る「ニセ科学フォーラム」が7月7日、東京の学習院中・高等科で開かれたそうです。

ニセ科学というのは、例えば、「マイナスイオン」「ゲルマニウム」「血液型性格判断」などです。
これらの科学的根拠を問うものです。

わたしも少しばかり「科学オタク」ですが、かねがねこれらのものは怪しいと思っていました。(SFみたいに読む文系的なへたの横好きですが。)

ニセ科学がはびこる背景を、大阪大の菊池誠教授は「人を納得させるのにさも科学っぽい言葉を用い、万能であるかのように見せている」と指摘したそうです。また、小波教授は「不確かな情報が一斉に流れるネット社会の影響も大きい」と述べたそうです。

満席の盛況に、主催者の一人、同志社女子大の左巻健男教授は「『発掘!あるある大事典2』の捏造(ねつぞう)や『ナントカ還元水』で関心が高まったのでは」と話したそうです。

ところで、「進化論」も、実は、ニセ科学です。
というのは、「進化」は一回きりの時間の流れについての「仮説」なので、反復不可能、観測不可能なため、科学ではありえないんです。
科学は、反復するものを観測、観察して、法則を見いだす(帰納法)という手法の認識体系ですので。

聖書通り、創造主なる神が、世界を創造されたのです。
真実なる神がわたしたちを造り、そして、愛し、十字架にかかってわたしたちの罪の身代わりとなられ、わたしたちの罪を赦し、きよめ、さらに復活の力によって、祝福し、守り、生きて働かれ、わたしたちに語りかけを与え、具体的に導かれるのです。

ニセ科学に関心、東京のフォーラムで参加者倍増(アサヒ・コム)


2007年7月7日土曜日

東南アジアでデング熱流行の兆し、温暖化の多雨が原因?

東南アジアで、蚊が媒介となるウイルス性感染症「デング熱」が流行の兆しを見せているそうです。

異常気象による多雨と気温上昇が原因とみられているそうです。

デング熱は、ワクチンや特効薬がないそうで、数十万人規模で爆発的に流行した1998年と2001年を上回る規模で拡大する恐れがあるとのこと。注意が必要です。

タイ保健省のビチャイ生物媒介疾病局長は、「地球温暖化で東南アジアの雨量が急増し、蚊が大量発生している」と分析し、「本格的な雨期を迎え、感染 者の激増が懸念される」と述べていますが、蚊に刺されないよう注意を促し、殺虫剤散布などで蚊の繁殖防止に努めるしかない のが現状とのことです。


東南アジアでデング熱流行の兆し、温暖化の多雨が原因?(ヨミウリ・オンライン)

中国の衛星ロケットエンジン、民家から200mに落下

中国四川省の西昌衛星発射センターから5日に打ち上げられた通信衛星の運搬用ロケットのエンジン部分が7月7日、湖南省の住宅地区近くに落下したと香港の人権団体「中国人権民主化運動ニュースセンター」が伝えています。

死傷者はなかったとの事ですが、重さ約10トンのエンジンの残骸が、民家から約200メートルのところに落下したといいますから、物騒どころのことではありません。
乗用車がだいたい1トンですから、10トンというと、車10台分くらいの重さです。
直撃したら大変な事でした。

また、広大な中国の国土ならではの話として、微妙に「雄大でのんびりした感じ」に聞こえてしまいますが、よく考えたら、一大事です。もし、狭い国土で、住宅が隣接する日本だったら、大惨事になったところです。(もちろん、日本の場合、海に落ちる可能性の方が大きいでしょうけど。)

宇宙開発を、ちょっと怖い形で、身近に感じるニュースです。

中国の衛星ロケットエンジン、民家から200mに落下(ヨミウリ・オンライン)

米国防総省がアジア特別顧問を新設へ、初代に前副次官

米国防総省はアジア地域の同盟管理を担当する「国防長官特別顧問」の役職を新設し、初代特別顧問にリチャード・ローレス前国防副次官を指名する方針を固めたと同省当局者が7月6日、発表しました。

北朝鮮の核開発や中国の軍事力増強など、不安定なアジア地域の安全保障の状況の中、日本、韓国、オーストラリアとの同盟強化を図るのが狙いのようです。アジアの軍事状況は、これにより、どのように変化するのでしょうか。

「戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません」(マタイの福音書24章6節)

イエスさまが予告された終末の予兆と、現実の状況を照らし合わせながら、さらに冷静に、聖書の視点から、世界の動きをとらえていこうと思います。

米国防総省がアジア特別顧問を新設へ、初代に前副次官(ヨミウリ・オンライン)




同時テロ2年、怒りと悲しみ新た=首相が現場で献花ーロンドン

死 者52人、負傷者700人以上となったロンドン同時テロから丸2年の7月7日。
ロンドンでは追悼行事が行われました。

現 場の1つであるキングズクロス駅(王の十字架という意味でしょうか?)で、爆発時間の午前8時50分に合わせ、ブラウン英首相が「心からの哀悼を」というメッセージを添えて、駅構外の一角に献花 しました。

痛ましい記憶です。テロの世紀、21世紀はさらに深まっていきます。


同時テロ2年、怒りと悲しみ新た=首相が現場で献花—ロンドン(時事ドットコム)

宗教施設「80人の遺体」の話も パキスタン立てこもり

パキスタンの首都イスラマバードの宗教施設「ラール・マスジード」に神学生らが立てこもっている事件で、治安部隊は7月7日、敷地を囲む塀や神学校の建物などに向けて断続的に激しい発砲を繰り返したようです。

投降を拒んで学生たちと籠城(ろうじょう)を続けている宗教指導者のガジ師はこの日、「70—80人の学生の遺体が敷地内にある」と政府を非難したそうですが、真偽は不明のようです。

一方、警察当局は同日未明、立てこもり現場から約4キロ離れた男子神学校「ジャミア・ファリディア」を急襲し、数十人の学生を逮捕しています。この学校はラール・マスジードの系列校で、イスラム過激派を多く生み出しているとされるそうです。


宗教施設「80人の遺体」の話も パキスタン立てこもり

自爆テロが2件、56人死亡 イラク

イラクで7月6日夜から7日朝にかけて、自動車爆弾による自爆テロが2件連続であったようです。

56人が死亡し、130人以上が負傷したそうです。

国際テロ組織アルカイダ系などのイスラム教スンニ派過激派が、シーア派少数派を狙ったテロとみられています。

心が痛みますが、これが現在のイラクの状況です。


自爆テロが2件、56人死亡 イラク(アサヒ・コム)

中国:男児の出生増で男女比不均衡が拡大

中国の2005年の出生比率が女児100に対して男児118.88と、2000年の男児116.9から比べて不均衡が拡大しているようです。

男女出生比率の正常値は男児104〜107だそうです。

1982年には108.5だったとのことで、差がますます広がっている形です。

人口全体では男性が女性より約3700万人多く、そのうち0—15歳が約1800万人を占めています。

不均衡の原因として、社会保障制度の未整備な農村で、男尊女卑の風潮や、労働力の確保、老後の世話の期待などから、男児の出産を期待する傾向が強いことが 指摘されているようです。

また、男女産み分け技術の乱用も指摘しています。中国政府は胎児の性別鑑 定や性別を理由にした中絶を禁止しているが効果は上がっていないとのことです。

中絶は、神が与えたもうた尊い命を奪う殺人です。そういうことが、地上から無くなるように祈りたいと思います。そして、多くのいのちが救われていくように。

ところで、戦争が近づくと男の子が増える、などという「俗説」を聞いたことがありますが(それは統計的に確認されたことではないと思いますが)、そんな事は信じたくありませんし、そういう事ではないことを祈りたいと思います。


中国:男児の出生増で男女比不均衡が拡大(MSN毎日インタラクティブ)

盧溝橋事件:7日で70年 中国人民抗日戦争記念館で式典

盧溝橋事件から7月7日で70年を迎えました。日中戦争の発火点となった事件です。

北京市郊外の盧溝橋に近い中国人民抗日戦争記念館では、事件を経験した元兵士ら約1000人が参加し、記念式典が開かれたようです。

中国では例年、事件記念日に合わせて抗日戦争での団結力を宣伝し、事件を求心力を高める機会に利用してきたようですが、今年は、様子が少し違っているようです。

安倍晋三 首相訪中を秋に控え、日中間での摩擦の再燃を避けたいこともあって、式典内容や報道では「反日」が強調されることはなかったようです。

「当時の日本兵を恨んでいるが、一部は戦闘を強制された人たちだ」と話す元兵士を毎日新聞は報じていますが、歴史は確かに刻まれ、国家、民族の心の傷は残っていくのだと痛感させられます。

そして、この終末において、「戦争」とは何なのかを、今一度、考えさせられます。


盧溝橋事件:7日で70年 中国人民抗日戦争記念館で式典(MSN毎日インタラクティブ)

長崎被爆者5団体が久間氏と面会へ 議員辞職求める考え

長崎2区の久間章生衆院議員が日本への原爆投下を「しょうがない」と発言して防衛相を辞任した問題で、長崎県の被爆者5団体は7月6日、各団体の代表 者が13日にも久間氏と面会する方向で調整を始めたそうです。

面会は久間氏側が田上富久長崎市長らを通じて申し入れていたものですが、被爆者側は発言の真意を直接ただし、 議員辞職を求める考えとのことです。

同連絡会議の川野浩一議長は「辞任や謝罪に真摯(しんし)な気持ちが感じられない。県選出の国会議員の発言であり、議員辞職を求めたい」とし、安倍首相に対しても同様の公開質問状を送るそうです。

言葉の持つ社会的影響力の大きさ、政治家の社会的責任の重さを覚えるとともに、それにもまして、被爆者の方々の心の痛みに対する無理解は残念です。

長崎被爆者5団体が久間氏と面会へ 議員辞職求める考え(アサヒ・コム)




イラクやアフガンに中国製武器=米政府、懸念伝える—英紙

またまた「武器」の話で恐縮です。

英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は7月7日、イラクやアフガニスタンで中国製の武器が出回っており、米政府が中国政府に懸念を伝えたと、米国防総省のローレス特別顧問(前アジア・太平洋担当副次官)の話として報じました。

米政府はここ数カ月、アフガンの旧支配勢力タリバンやイラクの武装勢力が防弾装備を貫通する中国製の弾薬を使用していることに警戒を強めているようです。

武器=人命を奪う道具ですが、それが裏で流通している事態は憂慮すべき現在の世界の実情でもあります。


イラクやアフガンに中国製武器=米政府、懸念伝える—英紙(時事ドットコム)

カラシニコフ銃誕生60年、設計者が会見

ロシアのカラシニコフ自動小銃(AK)が誕生して60年を迎えて、設計者のミハイル・カラシニコフ氏(87)が7月6日、モスクワで記者会見したことについて、アサヒ・コムがまた別の角度から報じています。

カラシニコフ氏は、世界中 の紛争に使われて膨大な犠牲者を生んだAKについて、「和平で合意できず、暴力で問題の解決を図る政治家たちの責任だ」と強調したそうです。

また、「もとは、つらい農作業を楽にする機械をつくりたかった。ドイツ軍のために銃の設計者となり、一生で150種類も開発した」と続けました。

「西側にいたら大富豪になったのでは」との質問に対し、「人生にはドルとは別の価値がある。故郷には私の銅像が立ち、新婚のカップルが幸せを祈りにくる。西側の武器設計者には、ないことだろう」とも語った
そうです。

とはいえ、世界で大量にAKが無許可でつくられ、犯罪集団や反政府勢力に使われているという現状に大しては、問題だとし、「AKの偽物がなくなるよう、戦うべきだ」と述べたそうです。

「武器」の話題を取り上げなくても済む時代が来るとよいと思いますが、終末の現在、そうなる日は、再臨まで来るのでしょうか?


カラシニコフ銃誕生60年、設計者が会見(アサヒ・コム)

九州で大雨、400ミリ以上 熊本では200人が孤立

九州が大雨に見舞われています。7月7日、熊本県を中心に浸水や土砂崩れなどの被害が相次ぎました。

降り始めからの雨量は400ミリを超えるところもあり、大雨はさらに続く見通しとのこと。さらに注意、警戒が必要です。

熊本県美里町では約200人の孤立が続いており、防災ヘリが救出作業を続けているそうです。住民の方々が守られるよう、祈ります。


九州で大雨、400ミリ以上 熊本では200人が孤立(アサヒ・コム)

米国:国務長官「アジア関与強化」

ライス米国務長官は7月6日、個人的にアジア外交への関与を強化する姿勢を示しました。

北朝鮮が6カ国協議合意に基づき核放棄へ向けた「初期段階措置」に応じる見通しになったことなどを受けたものです。

ライス国務長官はイラク情勢などを念頭に米外交が直面する現状を「第2次大戦後で最も難しい時期だ」と指摘したそうで、ブッシュ政 権の残り任期18カ月を「歴史的な好機」ととらえて国務長官の仕事に臨む姿勢を強調しました。「アジアでの(外交基盤の)強化」に取り組むと訴えたのはその流れの中でです。

これからのアジア。どのように導かれていくでしょうか。


米国:国務長官「アジア関与強化」(MSN毎日インタラクティブ)

北の新型ミサイル、実戦配備段階へ=「韓国標的」と懸念ー米国防当局

北朝鮮が新型短距離ミサイルの実戦配備を進めつつあると米国防当局が判断していることが7月6日、明らかになりました。

国防総省のローレス特別顧問は、北朝鮮が最近、立て続けに実施した新型短距離ミサイルの発射実験について、精度が高く実戦段階に 入ろうとしていると指摘しました。

現在、大量に配備されつつあるとのことで、その射程から判断して、「韓国を標的にしている」との懸念を言明 したものです。

一方で「核停止」を盾にした韓国からの重油入手。ところが、その一方では「韓国を標的としたミサイル配備」—。絶句です。


北の新型ミサイル、実戦配備段階へ=「韓国標的」と懸念—米国防当局(時事ドットコム)

北朝鮮、来週にも核停止着手 6者協議は月内開催か

北朝鮮外務省報道官は7月6日、「(韓国が提供する)重油5万トンの10分の1程度となる第一便分が入ってきた時点で、核施設の稼働停止 を前倒しする準備に入っている。すでに関係各所に伝えた」と公表したとのことです。

輸送船の第一便は14日にも到着する予定で、直後に北朝鮮が稼働停止に着手する可能性 が出てきたようです。

エネルギー供給と引き換えの「核停止」。国際政治での北朝鮮の動きに、複雑な思いがしますが、東アジアの安定のため祈りたいと思います。


北朝鮮、来週にも核停止着手 6者協議は月内開催か(アサヒ・コム)

線引き芸術:街に線描、温暖化警告…NYの彫刻家

ニューヨーク市の彫刻家、エベ・モシェルさん(38)が始めた、石灰(チョーク)で海抜3メートル地点を示す線を描く活動が話題を呼んでいるそうです。

温暖 化で洪水被害に遭う地域が身の回りにあることを表現した「公共芸術」とのことで、モシェルさんは「地球環境問題を身近に感じてもらいたい」と話しています。

使っているのは、運動場などで線を引くときに使う手押し車。歩きながら線を引いていきます。

ニューヨーク市ブルックリン地区で5月17日からスタート、1 人で週に3日、歩いているとのことです。

海抜10フィート(約3メートル)のラインは米航空宇宙局(NASA)などのデータから。
7月にはマンハッタンに 入り、10月までに計60マイル(約100キロ)の線を描く計画だそうです。

環境グループなどの調査では、温暖化が進んだ場合、2050年にはニューヨーク周辺の海抜3メートル以下の地域では8年に1度の割合で大規模な洪水に襲わ れる可能性があるそうですが、モシェルさんはこれを警告する目的で始め、ニューヨーク市の関連財団などから補助を受けているそうです。

不思議な行動に見受けられるでしょうが、現実社会にコミットメントする(サルトルの言葉だと「アンガージュマンする」)芸術。興味深いです。

誰もが考えつきそうで、実行しないこと。まねすればただの二番煎じです。こういうの、最初にやった人がすごいですね。

ただ、終末に向けた大リバイバルのたましいの大収穫の備えのための行動は、偉大な、主からの「大宣教命令」に基づくものです。さあ、街に出て、賛美をささげ、証しを語り、福音を宣べ伝えましょう。


線引き芸術:街に線描、温暖化警告…NYの彫刻家(MSN毎日インタラクティブ)

英テロ:容疑者、火を消すと殴りかかってきた…2警官証言

英国の連続テロで先月30日、グラスゴー空港に突入・炎上した四輪駆動車から、全身やけどの容疑者など2人を引きずり出し、逮捕した地元の2警官が 7月7日までに取材に応じました。

容疑者2人のうち、火だるまとなったカフィール・アフメド容疑者(27)は警官に火を消し止められた後も、近寄る関係者に殴りか かったそうです。

キャンベル巡査部長(49)とファーガソン巡査(40)の証言によると、6月30日午後、2人は同空港入 り口で炎上している車のそばで、体に火がついたまま横たわったアフメド容疑者に気付いたそうです。

ファーガソン巡査が近くにあった消火器で消し止めたところ、同容疑者はふらふらと立ち上がり、近寄る空港職員らに殴りかかったとのことです。ファーガソン巡査は「アフメド容疑者は死を覚悟しているようだった」と話しています。

さらにキャンベル巡査部長が炎上中の車両に近づくと、車のそばにいた無傷のビラル・アブドラ容疑者(27)が、殴りかかってきたそうですが、同容疑者が燃えさかる車 のトランクを開けようとしたため、警察無線で緊急警報を発信し、車が爆発し始める中、同容疑者に飛びかかって身柄を拘束したそうです。

緊迫の救出劇(テロ実行犯の)をともなった今回のテロ事件ですが、巡査部長らは「2人は明らかにテロ容疑者だったが、人命を守るのもわれわれの任務だ」と、容疑者を救出した理由を説明したそうです。

感動しました。自分の危険をも省みず、任務に忠実に従うしもべの姿とともに、神が造りたもうたいのちをあえて守ろうとするその姿に。

確かに、テロ実行犯も一個の尊い人命に違いありません。そのいのちにも救いあれと祈ります。


英テロ:容疑者、火を消すと殴りかかってきた…2警官証言(MSN毎日インタラクティブ)

ジャパンエキスポ:パリ北郊で開幕 ポップカルチャー紹介

日本のポップカルチャーなどを紹介する第8回「ジャパンエキスポ」が6日、パリ北郊で開幕しました。
3日間で6万人超の来場が見込まれているそうです。

マンガ、コスプレ、原宿ファッション、Jポップ、ゲーム、フィギュアといったいわゆる「オタク文化」とともに、生け花、着物の着付け、書道などのコーナーが設けられているそうです。

日本では必ずしもとけ合っているわけではない若者文化と伝統文化が、会場では共存して展示されているわけですが、フランスのご当地から見ると、日本はそれらが渾然一体となったエキゾチックな存在に見えるのかもしれませんね。

フランスでの日本のマンガの販売は、03年に全コミックの13%を占めていたのが、今年は33%を超す勢いとのこと。

「ナルト」「ドラゴンボール」「ナナ」などが人気だそうです。

若者たちが、マンガとテレビアニメをきっかけに、日本文化に触れだすのだそうで、既に、「オタク文化」は、日本文化「輸出」の要となっているようです。


ジャパンエキスポ:パリ北郊で開幕 ポップカルチャー紹介(MSN毎日インタラクティブ)

イラク:自爆テロで26人死亡

バグダッドの北東約140キロ、イラン国境に近いイラク中部の村で7月6日、自動車を用いた自爆テロがあり、26人が死亡し、少なくとも33人が負傷したとAP通信が伝えました。

フセイン政権時代の追放から戻ってきたイスラム教シーア派のクルド人が住んでいる村とのことですが、爆発はイランからの輸入品などを扱うマーケット近くのカフェ付近で発生したそうです。

自爆テロが日常茶飯になっているイラクの現状。悲しいです。


イラク:自爆テロで26人死亡(MSN毎日インタラクティブ)

イラク人医師を起訴、英連続テロで初

ロンドンとグラスゴーでの連続テロ事件で、英検察当局は7月6日、実行犯のイラク人医師、ビラル・アブドラ容疑者(27)を爆発物取り締まりに関する法律違反の罪で起訴したことを明らかにしました。

今回の事件で起訴は初めてですが、そのほか、イラクやヨルダン出身の医師ら計8人が逮捕されています。

裁判には「量刑」(刑の軽重を判断する)と、「事実の究明」の機能があるそうですが、国際テロ組織の全容が解明されるよう、期待したいと思います。



イラク人医師を起訴、英連続テロで初(ヨミウリ・オンラインン)

付属神学校を制圧=モスク籠城で当局−パキスタン

AFP通信が伝えたところによると、パキスタン警察は7月7日未明、首都イスラマバードの男子マドラサ(イスラム神学校)である「ジャミア・ファリディア」を急襲して制圧、立てこもっていた学生数十人を逮捕したそうです。

同校は武装神学生と治安部隊とのにらみ合いが続く「赤いモスク(礼拝所)」の付属校で、モスクの北西約3キロに位置しています。

モスク指導者のアブドル・ガジ師 や強硬派の武装学生の大半は、モスクとそれに隣接する宿泊施設一帯に籠城(ろうじょう)しており、事件の最終解決のめどは立っていないとのことです。

終末の世界において、「イスラム」国の動きも、見過ごせないものとなっています。


付属神学校を制圧=モスク籠城で当局—パキスタン(時事ドットコム)

AK47の誕生60年で記念行事=ドイツのせいで銃設計者に—カラシニコフ氏

カラシニコフ銃:60周年 発明者「戦争は政治家の責任」(MSN毎日インタラクティブ)

でのコメントでもとりあげましたが、「時事ドットコム」では、

「ロシアや中国、アフリカ諸国などの軍隊で採用され、世界中の紛争地で出回っているカラシニコフ自動小銃AK47の製造用モデルが完成してから6日で60年」

と紹介しています。あちこちの紛争地でも使われているんですね。残念です。

「カラシニコフ氏は記者会見で、第二次世界大戦にソ連軍のジューコフ元帥の部隊に参加、ドイツ軍との戦闘で負傷した際、病院で銃の設計に着手したと振り返」ったそうです。

また、「第二次大戦がなかったら、わたしは農業機械の設計者にでもなっていただろう。武器の設計者になったのはドイツのせいだ」とも語ったそうです。

聖書の中に、終末の完全な平和を告げた個所があります。

「終わりの日に、主の家の山は、山々の頂に堅く立ち、丘々よりもそびえ立ち、国々の民はそこに流れて来る。(略)主は多くの国々の民をさばき、遠く離れた強い国々に、判決を下す。彼らはその剣を鋤に、その槍をかまに打ち直し、国は国に向かって剣を上げず、二度と戦いのことを習わない」(ミカ書4章1、3節)

とあります。

「剣」や「槍(やり)」が必要なくなり、金属が「鋤(すき)」などの生産機具や「かま」などの生活用品に打ち変えられる時代—。その恒久な平和は、キリストがエルサレムに再臨された後の、千年王国において成就するのです。


AK47の誕生60年で記念行事=ドイツのせいで銃設計者に—カラシニコフ氏(時事ドットコム)

米国:ゴールドマン社狙うテロ脅迫状 新聞9社に届く

米証券大手ゴールドマン・サックス社で「数百人が死ぬ」などと書かれた手紙が全米9社の新聞社に郵送されたとのこと。

赤 インクで書かれたその手紙には、国際テロ組織アルカイダとの関連をうかがわせるサインがあったそうで、米連邦捜査局(FBI)が 脅迫の疑いなどで捜査しています。

手紙には「われわれは内部にいる。われわれを止めることはできない」とも書かれてあったそうです。

一企業に対するテロ脅迫—。本当にテロなのか。「狂言」なのか。テロを装った脅迫なのか。詳細は分かっていませんが、心配です。


米国:ゴールドマン社狙うテロ脅迫状 新聞9社に届く(MSN毎日インタラクティブ)

テロ計画犯に禁固9年=ネットで爆弾情報収—英裁判所

英裁判所は7月6日、テロ攻撃を企てインターネット上で関連情報を収集していた男(37)に、禁固9年を言い渡したそうです。

ロンドンやグラスゴー空港で最近起きた一連のテロ事件とのつながりはないとのことですが、驚きなのは、「インターネットで、爆弾に関する情報までも収集することができる」ということです。恐ろしいことです。

もちろん、インターネットという技術自体が悪いのではなく、それを悪用しようとしている人間の側の問題なのですが。


テロ計画犯に禁固9年=ネットで爆弾情報収—英裁判所(時事ドットコム)

2007年7月6日金曜日

マレーシア宗教警察、「露出し過ぎ」として女性歌手を拘束

マレーシアの宗教警察は、公演中に肌を露出し過ぎているということで、ナイトクラブで歌手として働くイスラム教徒の女性(24)の身柄を拘束したと、7月6日付ニュー・ストレーツ・タイムズ紙が報じています。

この女性は背中の大きく開いた袖無しのブラウスを着用し、身柄を拘束され、8月のイスラム教の裁判所に出廷するよう命じられたそうです。

女性が飲酒していたことを証明しようと、警察はアルコール検査を繰り返したそうですが、検知されなかったとのことですが、イスラム教徒が多いマレーシアで、アルコールが自由に入手できることについて、厳格なイスラム経典から逸脱しているとイスラム教関係者は眉をひそめているそうです。

もちろん、イエスさまが導かれる、悔い改めと聖霊による聖めの生活においても、肌は露出しない方がよいと思いますし、また、アルコールも必要ないと思います。

ただ、このニュースで注目したいのは、イスラム教徒が多いマレーシアでは「宗教警察」なるものがある、という事実です。

それぞれの信仰生活を警察が見張っている社会というのは、どうなんでしょう。


マレーシア宗教警察、「露出し過ぎ」として女性歌手を拘束(ロイター)

「鉄血宰相」ビスマルクの子孫、ロンドンで不審死

19世紀ドイツの政治家で、同国統一の立役者でもある故ビスマルク氏のひ孫の息子にあたる44歳の男性が、ロンドン中心部のアパートで死亡しているのが発見されたと、警察当局が4日に発表しました。

亡くなったゴットフリート・アレクサンダー・レオポルト・グラフ・フォン・ビスマルクシェーンハウゼンさんは、ロンドンの社交界でも有名だったそうですが、1986年には、政府大臣の娘(享年22 歳)がビスマルクさんのアパートでヘロインの過剰摂取により死亡したり、昨年は、ビスマルクさんの高級アパートから男性が墜落死していたそうです。

「ビスマルク」といえば、世界史の教科書でも学ぶような人ですが、その子孫だったとのこと、先祖の偉大な名声故に、世のさまざまな事におぼれて、自分を見失ってしまったということなのでしょうか。
悔い改めや信仰はあったのかどうか分かりませんが、とても残念です。


「鉄血宰相」ビスマルクの子孫、ロンドンで不審死(ロイター)



カラシニコフ銃:60周年 発明者「戦争は政治家の責任」

「カラシニコフ銃」の名で、現在世界各地で最も広く使われている機関銃「AK47式」の第1号完成から60周年の記念行事が7月6日、モスクワの軍中央博物館で開かれたそうです。

発明者のミハイル・カラシニコフ氏(88)は、記者会見で、この銃が結果的に今も世界各地の紛争で多くの犠牲者を生んでいることについて「よく聞かれるが、戦争は政治家の責任だ」 と強調したそうです。

そのうえで「この銃を作ったのは、祖国を敵であるナチス・ドイツから守るためだった。それが今、必ずしも正しい目的で使 われていないのは痛ましく、つらいことだ」と述べたとのことです。

カラシニコフ氏は対独戦で負傷した後、銃の設計に携わり、47年に発明し たこの銃が2年後、ソ連軍に採用されたそうです。
軽量で丈夫、手入れが簡単で、現在、ロシアなど55カ国の軍が採用し、 世界14カ国で年間約7000万丁が製造されているそうです。

いろいろなドラマが背景にあることはよく分かりましたが、武器の話は、やはり、切ないです。


カラシニコフ銃:60周年 発明者「戦争は政治家の責任」(MSN毎日インタラクティブ)

ステルス戦闘機:日本売却で情報漏えい懸念 米議会

米議会調査局がまとめた、最新鋭ステルス戦闘機「F22ラプター」の日本売却に関する報告書によると、F22保有によって日本の防衛能力が強化され、米軍 と自衛隊との相互運用性が高まることが期待できるとしながらも、先端技術の漏えいなどへの懸念を指摘しています。

イージス艦情報漏えい事件が「その潜在的危険性を示している」との指摘もありました。

防衛省はF4の後継機種選定を進めていますが、レーダーにとらえられにくいステルス性や機動性に優れたF22は、有力な選択肢となっています。

報告書では、F22の日本売却で、中国や韓国が反発し、新たな軍拡競争を招いて地域が不安定化する恐れがあるという専門家の意見も紹介しています。

そもそも、ステルスが日本の防衛にとって必要なのかどうかという話もありますが、情報漏えいのおそれから米国に信頼されていない「同盟国」日本の危機管理意識の低さも残念なことと思います。

いずれにしても、武器の必要のない世界が一番なのですが、それは、イエスさまが地上再臨された後の千年王国(再臨のキリストによる1000年間の地上の統治)、また、天での生活しか望めないのでしょうか。


ステルス戦闘機:日本売却で情報漏えい懸念 米議会(MSN毎日インタラクティブ)

ネパールの「生き神」少女、許可なく訪米でクビに

ネパールで「生き神」の「クマリ」としてあがめられていた少女(10)が、伝統を無視して米国を訪れたことでその地位を失ったというニュースが入ってきています。

この少女は2歳の時、カトマンズに近いバクタプールで「クマリ」となったそうですが、英国で製作されたネパールの伝統などを紹介するドキュメンタリーのプロモーションで訪米したことが、ネパールの宗教指導者らの怒りを買ったというのです。

クリスチャンの立場としては「生き神」というのは偽りですので、考えようによっては、この少女に取っては「解任」されて良かったのかもしれません。

ちなみに、クマリは厳しい選考過程を経て選出され、思春期に達すると役目が終わり自宅に戻されるそうで、引退後のクマリには、月数十ドル(数千円)の年金が支給されるとのことですが、この少女への年金については団体は支払いに前向きな姿勢を見せているそうです。

この少女も含めて、ネパールの人々が真の神に立ち返り、救われるように祈りたいと思います。


ネパールの「生き神」少女、許可なく訪米でクビに(ロイター)



独立記念日の花火に怒り発砲、米の消防士が8人殺傷容疑

米独立記念日の翌日の5日早朝、米オハイオ州クリーブランドで発砲事件があったそうです。

花火をしていた若い男性2人と女性1人が死亡、5人がけがをしたとのことで、地元紙によると、近くの消防士を逮捕したそうです。

警察は、独立記念日パーティーの花火による騒音が事件のきっかけとみて調べているようです。

米国では、独立記念日を花火で祝う習慣があり、その様子はみ声新聞の423号国際面にも掲載されていますが、同地域では近年、パーティーなどによる騒音の苦情が増えており、過去、ハフ容疑者も警察に苦情の電話をしたことがあったそうです。

騒音に怒って発砲したのでしょうか?

シアトル近郊でも4日深夜、花火がきっかけで発砲事件が起き、男性1人が死亡したとのことです。

自分の楽しみが他人にとって苦痛でないかどうか、確かに注意する必要があります。

ただ、どんな理由であれ、自分が不快であるからといって他人を殺す権利は誰も持っていません。


独立記念日の花火に怒り発砲、米の消防士が8人殺傷容疑(アサヒ・コム)

「自爆テロとカミカゼ」 空港内で自爆企てる=容疑者2人が「遺書」—英テロ事件

英国の報道によると、英国の連続テロ事件で、グラスゴー空港のターミナルに車を突入させて拘束された男2人が書いた「遺書」とみられるメモが見つかったそうです。

つまり、自爆を企てていたということです。

メモを書いていたのはイラク人医師ビラル・アブドラ容疑者らで、「遺書」の詳細は明らかにされていませんが、自分たちが車内にいるうちに車を爆破させようとしていたことが示唆されているといいます。

イスラム過激派の「自爆テロ」という「戦法」は、どうやら1980年代くらいからのもののようです。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、

「中東地域では1983年4月18日のベイルートにおけるアメリカ大使館爆破事件でイスラムシーア派組織ヒズボラが実行して以後、イスラム過激派(当初は主 にシーア派)の常套的な攻撃方法として定着する。以降、チェチェン紛争、パレスチナの第二次インティファーダ、アメリカ同時多発テロ、イラク戦争を経て、 イスラム過激派による自爆テロの発生件数と犠牲者は増加の一途をたどっている。」
「自爆テロ」

とのことで、ヒズボラが最初に実行したそうです。また、

「その嚆矢となったと思われるのが1971年に発生した岡本公三ら日本赤軍によるイスラエル・ロッド空港(現在のベン・グリオン国際空港)に於ける無差別乱射事件である。」

とも紹介されています。

「日本赤軍テルアビブ空港乱射事件」です。

イスラム過激派の世界に、日本赤軍が神風特攻隊(カミカゼ)の精神を持ち込んだのではないか、という説もあるようです。確かに、彼らは、銃撃戦になって生き残る可能性が低いこの事件を引き起こしましたが、その「影響力」の大きさをイスラム過激派は着目したのかもしれません。

ウィキペディア
ではさらに、

「一部では太平洋戦争末期に日本軍のとった戦術であるカミカゼ(神風特別攻撃隊)を名乗る事が在り、特攻隊の影響も見られる。」
「尚、それとは別にアメリカを中心に自爆テロと特攻隊を同一視する意見や報道が有る。」
「また“KAMIKAZE”という言葉自体が自爆攻撃を示す英語として一般名詞化しており日本文化への悪意はない、と説明する米メディアも多いが、9・11を「第二のパールハーバー」と呼ぶなど、かつての対日戦争の影響は無視できないと言える。」

とも紹介しています。

そうだとすると、日本人としては、とても残念で、悲しく、心痛むことですが、いずれにしても、テロ、自爆テロは、許すことのできない行為です。

主にある平和がなされ、みこころがなるように祈るしかありません。


空港内で自爆企てる=容疑者2人が「遺書」—英テロ事件

休みはいつ?公務員困惑=自治政府新方針に従わずーパレスチナ

パレスチナ自治政府の非常事態内閣が自治区の休日を変更したことで、ガザ地区で混乱が起きているようです。ガザを武力制圧したイスラム原理主義組織ハマスが 変更に従わないためだそうです。

非常事態内閣は先週、休日を従来の木曜、金曜から金曜、土曜に変える決定を下したとのこと。

関係者は「世界では土、日、周辺各国では金、土が休みだ。変更によりあらゆる業務が効率的になる」と言っていますが、ハマスは「習慣は変えない」と主張しているようです。

「世界では土、日」というのは、キリスト教国の「主の日」、すなわち、イエスさまが復活された日を休みとする習慣が広まったものですね。

「周辺各国では金、土」というのは、ユダヤ教の律法による、安息日の規定のことなどですね。律法では、金曜日の日没から土曜日の日没までの1日が安息日です。

これに対して、イスラム教の休日は「金曜日」だそうです。これは、イスラム教の「預言者」ムハンマド(真ホメッド)が脱出した日を記念したもののようです。

ということは、原理主義的なハマスはイスラム教の習慣にこだわり、パレスチナ自治政府の非常事態内閣は、イスラエルの休日(ユダヤ教の安息日)に合わせる、という対応を取ろうとしているということですね。

このことからも、それぞれのスタンスを見ることができます。


休みはいつ?公務員困惑=自治政府新方針にハマス従わず—パレスチナ(時事ドットコム)

強硬派50人以上、モスクろう城=投降迫り圧力強化ーパキスタン

イスラマバードのモスク(イスラム礼拝所)で起きた武装神学生と治安当局との衝突は、発生から3日目の7月5日、当局がモスク施設の門を破壊するなどして圧力を 強めています。

4日だけで神学生ら約1200人が投降、5日も武器を捨てモスクを後にする神学生の姿が見られました。

シェルパオ内相は記者会見で、指導者アブ ドル・ガジ師ら幹部と強硬派神学生50—60人がモスク内に残っていることを明らかにしています。


強硬派50人以上、モスクろう城=投降迫り圧力強化—パキスタン(時事ドットコム)

「女性はおしゃべり」はうそ? 米大チーム「性差なし」

「女性は男性よりおしゃべり」は思い込みだった—。
アメリカとメキシコの大学生計約400人を対象にした調査で、日常生活で発する言葉の数は男女でほとんど差がないことが分かったそうです。(米アリゾナ大などの研究チームが、6日付の米科学誌サイエンスに発表しました。)

研究チームは、小型のデジタル録音装置を開発し、男女それぞれが1日に発する単語の数を推計したそうです。その結果、女性は1日平均16215語、男性は15669語を発していたそうで、むしろ個人的な差異だったそうです。

思い込みとか常識で判断すると間違うことがあります。日々のニュースに対してもそうだと思います。

思い込み=臆見のことを「ドクサ」といいます。いわゆる「常識」による判断です。
常識は日常生活をする上で役立つのですが、時として、真実とは違うことがあるので注意が必要です。

日々のニュースの中に隠れている真実を、ドクサから離れて、聖書の視点に立って見ていくこと。
それをさらになしていこうと思います。


「女性はおしゃべり」はうそ? 米大チーム「性差なし」(アサヒ・コム)

2007年7月5日木曜日

鳥インフル感染の白鳥発見=仏

仏農業・漁業省は7月5日、ドイツとの国境に近い北東部モーゼル県の村アスノンクールで高病原性のH5N1型鳥インフルエンザウイルスに感染した野生の白鳥3羽の死体が発見されたと発表しました。

フランスで鳥インフルエンザ感染が確認されたのは今年に入って初めてです。

同省は付近の養鶏場で隔離措置を取り、鳥インフルエンザの警戒レベルを引き上げ、全国で防疫態勢を強化しました。

終末の欧州に、今までになかった「病」が侵入してきています。


鳥インフル感染の白鳥発見=仏(時事ドットコム)

モスクに依然200〜300人=投降迫り圧力強化—パキスタン

イスラマバードのモスク(イスラム礼拝所)で起きた武装神学生と治安当局との衝突は発生から3日目の5日、当局がモスク施設の門 を破壊するなどして圧力を強めています。

4日だけで神学生ら約1200人が投降、5日も武器を捨てモスクを後にする神学生の姿が見られたそうです。

当局の推定では、指導 者アブドル・ガジ師ら200〜300人が未だモスク内に残っているとのことです。

イスラムの神学生の話ですが、「武装」して世の力に対抗するという考えがあるのでしょうか?

イエスさまは、ゲツセマネの園で、捕縛される際、剣を取って抵抗しようとしたペテロにこう言われました。

「剣をもとに納めなさい。剣を取るものはみな剣で滅びます」(マタイの福音書26章52節)

そして、こう言われます。

「それとも、わたしが父にお願いして、十二軍団よりも多くの御使いを、今わたしの配下に置いていただくことができないとでも思うのですか」(53節)

つまり、すべて、主の御力と導きに委ねるように、と語られたのです。

いうまでもなく、キリスト教の神学校、主にある神学生は、決して、剣を取ってはならないのです。


モスクに依然200〜300人=投降迫り圧力強化ーパキスタン(時事ドットコム)

英連続テロ:逮捕者8人に 国外で新たに1人

英国で連続して起きた車爆弾テロ事件で英警察当局は7月2日、新たに容疑者1人が逮捕されたことを明らかにし、同連続テロでの逮捕者は8人となりました。

アルカイダなど国際テロ組織の関与の可能性が高まっています。


英連続テロ:逮捕者8人に 国外で新たに1人(MNS毎日インタラクティブ)

サルコジ大統領、内政に積極介入 「首相不要論」浮上

フランスで「首相不要論」が浮上しているそうです。

「外交と防衛は大統領、内政は首相」の慣行に反し、5月に就任したサルコジ大統領(52)が日々の内政に熱心に口出しし、フィヨン首相(53)の出る幕がないため、フランスでは「首相不要論」まで飛び出しているようです。

左派系リベラシオン紙は6月末、「実はフランスには首相がいます。その名をフィヨンといいます」と皮肉ったといいます。

保守系フィガロ紙も「首相に残されている仕事はほとんどない」という国会議員の言葉を引き、政権内で存在感が薄いフィヨン氏の苦悩ぶりを報じました。

仏第5共和制で大統領は、内政については長期方針を示すだけで、議会に責任を持つ首相にほぼ任せてきたのですが、サルコジ氏は雇用改革で労組代表を大統領府に招いて直談判するなど、内政にも積極介入しているため、内政担当する首相の出る幕がなくなっているというわけです。

英国のブラウン首相が、自ら、首相の権限を縮小しようとしていることと合わせて見て、興味深いです。

イスラエルでは、大統領の方が象徴的存在であり、実権を持たず、首相が実際の政治を担当していますが、逆ですね。



サルコジ大統領、内政に積極介入 「首相不要論」浮上(アサヒ・コム)

米大統領選のオバマ氏陣営、献金額が急増

2008年米大統領選に出馬を表明している民主党のバラク・オバマ上院議員の陣営は1日、4〜6月期に受け取った献金額が3250万ドル(約40億円)に達した、と発表しました。
オバマ氏は前回トップのヒラリー・クリントン上院議員を抜き、民主党候補としては史上最多額を記録した可能性が高いそうです。
今後の世界の動向に影響を与える米大統領選がどのようになっていくのか見ていく必要があります。

しかし、この献金額、すごい額ですね。
日本の教会の働き、宣教の働きに、献金をささげる多くの人が起こされるよう、祈りたいと思います。


米大統領選のオバマ氏陣営、献金額が急増(ヨミウリ・オンライン)

ストーン監督も「大悪魔の一部」イラン大統領が撮影を拒否

ハリウッドきっての「社会派映画」の作り手として知られるオリバー・ストーン監督が、イランのアフマディネジャド大統領を題材にしたドキュメンタリー映画の撮影許可を大統領側に求めたところ、拒否されたとのことです。

拒否の理由として、「米国内で体制批判派として知られている人物も、『大悪魔』の一部だ」と説明され、核問題などをめぐり敵対する米国への警戒感をあらわにしたそうです

映画、文化と政治の問題は、根が深いです。


ストーン監督も「大悪魔の一部」イラン大統領が撮影を拒否(ヨミウリ・オンライン)

米の不人気は自分のせい?=ブッシュ氏、側近去り孤独深める—ポスト紙

「大統領の孤独」—7月2日付のワシントン・ポスト紙が、最近のブッシュ米大統領は孤独で「自分のせいで米国が不人気なのか」と口走っている、と伝えました。

そ れによると、大統領の頭にはイラク問題がこびりついているようで、かつての側近と雑談していても何度もイラクに話が戻るそうです。

「大統領は消耗している」 と感じる友人たちも多く、長年ブッシュ氏と付き合ってきたコナウエー下院議員は同紙のインタビューに対し、「帰ってこないかもしれないと知りながら、戦場 に兵士を送り込むのは信じられないくらいの重圧だ」と述べたといいます。

また、最近読んだ本の作者や歴史家、学者を招き「歴史から何が学べるのか」「米国が世界で不人気なのはわたしの個性のせいだと思うか」などと質問したという。招かれた人の何人かは「ブッシュ氏が寂しそうで孤立しているように見えた」と話しているそうです。

クリスチャンでありながら、立場の故にさまざまな決断をしなければならない米大統領の「孤独」。
いずれにしても、祈りたいと思います。

聖書に、

「そこで、まず初めに、このことを勧めます。
 すべての人のために、また王とすべての高い地位になる人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい」(テモテへの手紙第一2章1節)

とあるからです。



米の不人気は自分のせい?=ブッシュ氏、側近去り孤独深める—ポスト紙(時事ドットコム)

MD・イランなどで協議継続=米ロ首脳、2日目の会談

ブッ シュ米大統領とプーチン・ロシア大統領は7月2日午前(日本時間3日未明)、米メーン州ケネバンクポートで2回目の会談を行いました。

この日の会談では、米国の推 進する東欧ミサイル防衛(MD)配備や国連安保理決議を無視して高濃縮ウラン計画を進めるイランへの制裁強化、中東、セルビア・コソボ自治州独立、北朝鮮 の核開発など多岐にわたる国際問題に突っ込んだ検討を加えたとみられています。

両首脳は会談後、2日目の会談について、良い議論だったと評価したそうです。


MD・イランなどで協議継続=米ロ首脳、2日目の会談(時事ドットコム)

トランス脂肪酸、使用禁止=積極PRのレストランも—NY市

外食産業でトランス脂肪酸(TFA)の使用を事実上禁止する条例が7月1日、ニューヨーク市で施行されました。

TFAは動脈硬化などの危険を高めるとされています。

同市のレストランでは、当初、TFAの使用をやめると「風味が落ちる」「保存が困難になる」「費用がかさむ」と反発する声が強かったようですが、現在では「健康に良い」と積極的にPRするところも多いようです。

食文化が「欧米化」している日本では?


トランス脂肪酸、使用禁止=積極PRのレストランも—NY市(時事ドットコム)

「関係悪化に歯止め」で一致=米ロ首脳会談

ブッシュ米大統領とプーチン・ロシア大統領の会談が1日、2日の2日間の日程で、米北東部メーン州ケネバンクポートで開催されました。

初日の 会談で両大統領は、「新冷戦」とも形容された今の米ロ関係の悪化に歯止めを掛ける必要があるとの基本認識で一致、互いに関係改善に前向きな姿勢を示しました。

冷戦の後の「新冷戦」の世界図式。これから、世界はどこに向かうのでしょうか?


関係悪化に歯止め」で一致=米ロ首脳会談(時事ドットコム)

英のテロ脅威度引き上げで、外務省が注意喚起の渡航情報

外務省が1日、同省のホームページで、英国政府がグラスゴー空港での自爆テロを受け、テロ脅威度を最高度に引き上げたことを知らせる渡航情報を出しました。

パトモス・コリントチームが守られるように祈りたいと思います。


英のテロ脅威度引き上げで、外務省が注意喚起の渡航情報(ヨミウリ・オンライン)

代行徴収税の返還開始=イスラエル

イスラエル政府が1日、同国が代行徴収した税金のパレスチナ自治政府への返還を開始しました。

イスラエル放送によれば、返還されるのはイスラエル側が保管する総額7億ドル(約860億円)以上の税金のうち約4億ドル分で、分割の上、6カ月以内に引き渡されるとの事です。

先月、ハマスを排除した自治政府非常事態内閣が発足したため、送金を再開する方針に転じたものです。


代行徴収税の返還開始=イスラエル(時事ドットコム)

露がミサイル防衛力アピール、レーダー基地を報道陣に公開

ミサイル防衛(MD)の東欧配備への対案としてロシアが米国に共同利用を提案した、アゼルバイジャンにある露レーダー基地が30日、読売新聞など一部の外国報道陣に公開されたそうです。

旧式の機器が並ぶ基地司令室で軍幹部は、「必要な情報収集のため、十分な役割を果たしている」と探知能力の高さを強 調しましたが、ロシアがプーチン大統領の米国訪問直前に基地を公開したのは、MD施設としての能力が不十分という米国の指摘に反論し、自国の提案が米露対立の現実的な解決 策になるとの立場を国際世論に訴える狙いとみられます。


しかし、「鉄の扉」の向こう側の設備—。ソ連時代にはありえなかった情報公開で、隔世の感があります。

米ロ首脳会談は既に始まっていますが、どのように2つの超大国は歩み寄るでしょうか。


露がミサイル防衛力アピール、レーダー基地を報道陣に公開(ヨミウリ・オンライン)

湖消滅、「決壊洪水」が原因か=チリ

以前、お伝えした、南米チリ南部のパタゴニア地方にあった深さ約30メートルの氷河湖が突然消滅した現象についてですが、現地視察を行った科学者チームは3日、湖をせき止めていた氷河や堆積(たいせき)物が増水などにより決壊して水が流出する「氷河湖決壊洪水」が原因との見方を明らかにしました。

科学者の1人は、気候変動が影響していると指摘しているそうです。


湖消滅、「決壊洪水」が原因か=チリ(時事ドットコム)

2007年7月4日水曜日

原爆投下の正当性、米核不拡散担当特使が強調

米国のロバート・ジョゼフ核不拡散担当特使(前国務次官)は3日、国務省で行った記者会見で、広島、長崎への原爆投下について、「さらに何百万人もの日本人が命を落としたであろう戦争を終わらせたという点に大半の歴史家は同意すると思う」と述べたそうで、改めてその正当性を強調した形です。

原子力平和利用分野における米露協力に関する記者会見で、「原爆投下は技術の非常に無責任な利用だったと思う」と指摘されたのに反論したとのことですが、久間元防衛相の引責辞任の事もありますが、被爆者やその家族の方々のことを思うと、心が痛みます。


原爆投下の正当性、米核不拡散担当特使が強調(ヨミウリ・オンライン)





エジプトでミイラをDNA鑑定、古代王の可能性

エジプトの古代遺物当局は、身元不明のミイラが古代エジプト王のトトメス1世であるかどうかを調べるため、DNAを使った鑑定を行うと、中東通信(MENA)が3日に報じました。

このミイラから採取したDNAを、トトメス2世・3世のミイラや、前週にハトシェプスト女王であることが確認されたミイラなど、トトメス一族の別のミイラから採取したDNAと比較するとのことです。

ハトシェプスト女王の記事の時も書きましたが、こんなに古い時代のものでも、DNA鑑定ってできるんですね。


エジプトでミイラをDNA鑑定、古代王の可能性(ロイター)

核燃料棒、すべて再処理か IAEAが訪朝結果報告

国際原子力機関(IAEA)のハイノネン事務次長は3日、北朝鮮核問題で、使用済み核燃料棒がすべて再処理された可能性が高いこと、再処理施設と核燃料加工工場に改良が加えられていたことを明らかにしました。 理事国(35カ国)に対する非公開の説明会でのことです。


核燃料棒、すべて再処理か IAEAが訪朝結果報告(アサヒ・コム)

アルツハイマー兆候解明へ国際研究 国内施設と米欧豪

渡辺謙さん主演の映画「明日の記憶」を先日、地上波で放送していたので、時間の許す限り見ましたが、若年性アルツハイマー、とても切ないです。
人にとって、「記憶」というものが、どんなにいとしいものか、その分量にかかわりなく、どれほど大切なものか、伝わってきました。

そして、主にあるいやしが現されるよう、祈らされました。

映画では、現在は、根本的な治療法はまだない、とのことでした。

そこで、このニュースを取り上げました。

アルツハイマー病の早期治療と予防に向けて、兆候となる現象を脳の画像撮影や血液検査などで見つけようという研究が、今秋から国内25以上の施設で 始まるそうです。

昨年、大規模な研究を始めた米国に同調する形で、欧州や豪州とともに国際共同研究として実施するとのことです。

データを比べて世界共通の指標ができれば、治療法の効 果が客観的に判定できるようになるようです。

アサヒ・コムによると、アルツハイマー病の推定患者数は日本で約150万人、米国で約450万人とされているそうで、予防法や根本的な治療法の開発が望まれていますが、現状では客観的な診断指標が少なく効果の判定が不確実な状態、そこで、今回の研究となったようです。

主のいやしとともに、医療による対応も進むよう祈りたいと思います。


アルツハイマー兆候解明へ国際研究 国内施設と米欧豪(アサヒ・コム)

2007年7月3日火曜日

人工降雨作戦に特殊ロケット1千発 中国東北部

中国北部で深刻化している干ばつ被害を受け、中国の遼寧省は6月27日から7月1日にかけて大規模な人工降雨作戦を展開したそうです。

地元紙によると、この間に計 1028発の降雨を促す特殊なロケット弾が発射され、約8億立方メートル分の降水量が得られたようです。

干ばつに「ロケット弾」で対応するというのは、ハイテクというより、どこか微妙に大陸的な、どことなく「スチームパンク(蒸気機関が活躍するSFのジャンル)」な感じがしますが、中国当地では深刻な問題でしょう。

隣の巨大国の出来事は、けっしてひとごとではありません。祈りたいと思います。


人工降雨作戦に特殊ロケット1千発 中国東北部(アサヒ・コム)

背後に「外国人医師ネットワーク」か=新手のテロに不安広がる—英

英国の連続テロ事件が、拘束者の大半が外国人の医療関係者であることが明らかになったそうで、フィナンシャル・タイムズ紙によると、背後に「外国人医師ネットワーク」が あるとの見方が強まっています。

2005年7月のロンドン同時テロとは、犯人像も手口も従来とは異なる新手のテロに、国民の間 で不安感が広がっていると報じられています。

テロ自体が無くなるよう祈りたいと思います。
と同時に、根も葉もない外国人迫害や偏見につながったりしないように祈りたいと思います。


背後に「外国人医師ネットワーク」か=新手のテロに不安広がる—英(時事ドットコム)

貧困人口減は達成の見通し 国連ミレニアム目標中間報告

貧困や飢えの撲滅を目指した国際目標「国連ミレニアム開発目標」に関して、国連は2日付で進展状況の報告書を発表しました。

貧困人口を減らすことや学校 に行ける子供を増やす目標は、今の取り組みが続けば期限の2015年までの達成が可能だとの見通しを示しています。

同時に、達成が難しい分野も多く、途上国の努 力とともに先進国の途上国援助(ODA)拡大が必要だと指摘しています。

1日1ドル未満の生活を送る貧困人口は90年の約12億人(総人口の32%)から04年に約9億8000万人(同19%)に減り、「貧困人口の割合を90年水準の半数にまで減らす」という目標は達成できそうな見通しとのことです。

初等教育の就学率もこの15年間で80%から88%に高まっており、すべての子供に初等教育を受けさせるという目標に近づいた形です。

とはいえ、エイズウイルス(HIV)感染者は01〜06年に3290万人から3950万人に増え、エイズによる死者数は同期間に220万人か ら290万人に増えたという実態も明らかになっています。

エイズによる死者の大半がサハラ砂漠以 南のアフリカに集中しているとのこと。ザンビアのためにも祈らされます。


貧困人口減は達成の見通し 国連ミレニアム目標中間報告(アサヒ・コム)

2007年7月2日月曜日

米著名投資家バフェット氏との昼食、8000万円で落札

米著名投資家ウォーレン・バフェット氏(76)と昼食を共にする権利をめぐる毎年恒例のオークションは、最終的に65万0100ドル(約8000万円)で競り落とされたそうです。

過去最高額とのこと。

落札したのは、保険・投資会社バークシャー・ハザウェイの会長、バフェット氏の投資スタイルを手本にしているというカリフォリニア州アーバインの投資家だそうです。

すごい金額ですが、それだけの価値がある商談につながる、ということでしょうね。

この投資家はインタビューで、自身の運用方法や投資収益の社会還元の考え方に、バフェット氏の影響を強く受けていると話したそうです。

バフェット氏は昨年、資産の多くを慈善団体に寄付する意向を明らかにしています。

孤児院の働きなどに、世の富がささげられ、有効に用いられればと切に願います。


米著名投資家バフェット氏との昼食、8000万円で落札(ロイター)

普通選挙訴え大規模デモ=カトリック指導者も—香港

香港返還10周年を迎えた1日、普通選挙の早期実施を訴えるデモが行われ、主催者団体の推計で市民約6万8000人が参加したとのことです。

カトリックの信徒が多い香港で影響力の強いローマ・カトリック教会の陳日君枢機卿も加わり、注目を集めました。


普通選挙訴え大規模デモ=カトリック指導者も(時事ドットコム)

警戒度、最高レベルに=空港突入は「テロ」—自爆図る?、計5人拘束・英

英 政府は6月30日、ロンドンでの自動車爆弾テロ未遂に続いて、グラスゴーで空港ターミナルに炎上した車が突っ込む事件が起きたことを受け、テロ警戒度を最高 レベルの「危機的」に引き上げたようです。

警察当局は同事件をテロと断定、ロンドンの未遂事件と関係があるとの見方を示しています。
ブラウン首相はテレビを通じて声明を 発表、国民に警戒を呼び掛けました。

グラスゴーの事件では、車に乗っていた南アジア系の容姿をした男2人が警察に拘束されていますが、英警察は1日までに、両事件に関連して、中部チェ シャーの高速道路上で26歳の男と27歳の女を拘束、リバプールでも1人を拘束しました。

英国の「テロ」—。国際テロ組織の可能性も含め、さらに見ていく必要があります。


警戒度、最高レベルに=空港突入は「テロ」—自爆図る?、計5人拘束・英(時事ドットコム)

テロに負けず、通常の生活を=英首相

ブラウン英首相は1日、BBC放送を通じ、テロの恐怖に負けることなく、警戒を怠らずに通常の生活をするよう国民に呼び掛けました。

ロンドンのテロ未遂事件とグラスゴーのテロ事件を受けてのインタビューに答えてのものです。


テロに負けず、通常の生活を=英首相(時事ドットコム)

イスラエル財務相が辞任

ヒルシュゾ・イスラエル財務相は1日、辞任を表明しました。

同氏は、汚職の疑いが持たれ、今年4月から職務停止中でした。

オルメルト首相はヒルシュゾ氏の職務停止後、財務相を代行していましたが、この辞任を受け、近く後任の財務相を任命することになります。


イスラエル財務相が辞任(時事ドットコム)

次の大統領はまず新条約参加を=温暖化防止でゴア氏—米

ゴ ア前米副大統領は7月1日付の同国紙ニューヨーク・タイムズへの寄稿で、ブッシュ大統領と交代する次期大統領に、最優先課題は温暖化対策であると訴えています。

地球温暖化を防ぐための新国際条約に2年以内に米国も参加すべきだとしています。

米国の行方を見守っていきましょう。


次の大統領はまず新条約参加を=温暖化防止でゴア氏—米(時事ドットコム)

金正日総書記の動静報道が半減、健康不安説と関係?

ラヂオプレス(東京)によると、今年上半期(1—6月)に北朝鮮メディアで報じられた金正日総書記の動静は31回で、昨年同期の67件に比べ半分以下に減少していることが分かったそうです。

憶測されている、金総書記の健康不安説と関連があるかどうかは不明のようです。

アナン前事務総長:スイス拠点に人道支援 今後の活動表明

アナン前国連事務総長は29日、ジュネーブでの記者会見で、国際的な人道支援活動やアフリカの開発支援に取り組む考えを表明しました。

アナン氏は25日付で、スイス政府などの援助を受けた「グローバル人道フォーラム」をジュネーブに設立していますが、今後、政府や国際機関、企業、非政府組織(NGO)関係者を集め、人道支援要員の安全確保や自然災害による途上国の被害予防策などを討議するようです。


アナン前事務総長:スイス拠点に人道支援 今後の活動表明(MSN毎日インタラクティブ)

中国:バチカン書簡に意欲も、条件や注文付き

ローマ法王庁(バチカン)が中国との国交正常化を訴える書簡を送ったことについて、中国外務省の秦剛副報道局長は30日夜、「中国はこれまでバチカン との関係改善を主張しており、引き続きバチカンとの建設的対話を望む」との談話を発表しました。

国交正常化に向けた話し合いに意欲を示した形です。

一方で、国交正常化はバチカンが台湾と断交することが条件との従来の姿勢を繰り返したようです。

また、「宗教に名を借りた内 政干渉をしないこと」を求め、「新たな障害を設けてはならない」と注文を付けた。おそらく、書簡が中国の宗教弾 圧を批判したことに反発したものとみられています。


国交正常化が進む中で、宗教弾圧の実態についても明らかになる日は来るのでしょうか?
祈りたいと思います。


中国:バチカン書簡に意欲も、条件や注文付き(MSN毎日インタラクティブ)

米空港も警備強化=英テロの波及防止に全力

米政府は30日、英グラスゴー空港で炎上した車がターミナルに突入するテロ攻撃が起きたことを受けて、米国内の空港をはじめ公共交通機関の警備を強化したそうです。

対テロの警戒レベルは従来の水準を維持するとしながら、7月1、2両日の米ロ首脳会談や4日の独立記念日を控え、テロの波及防止に万全を期す考えとのことです。

わたしたちは、海外宣教に頻繁に行っていますので、テロからの具体的な守りのための祈りも必要です。


米空港も警備強化=英テロの波及防止に全力(時事ドットコム)

英国の警戒度、最高レベルに 炎上車空港突入は「テロ」

英政府は30日、テロの警戒度を最高レベルに引き上げました。

ロンドン中心部で29日発生したテロ未遂事件に続き、北部スコットランドのグラスゴー空港でも 30日、炎上した4輪駆動車がターミナルに突入する事件が起きたことを踏まえ決定したものです。

ブラウン首相は同空港での事件を「テロ攻撃」と断定しました。

英国におけるテロの動き。気になります。


英国の警戒度、最高レベルに 炎上車空港突入は「テロ」 (アサヒ・コム)

ローマ法王:中国の教徒に書簡 国交正常化の希望も明言

ローマ法王庁(バチカン)は6月30日、法王ベネディクト16世が中国のカトリック教徒に書簡を 送ったと発表しました。
公表された書簡は、中国で分裂中の二つのカトリック勢力に平和的な統合を促すもので、バチカンと中国政府の国交正常化も訴えているようです。

中国のカトリック教徒は1951年の共産主義政権とバチ カンの断交以来、2つに分裂しています。
政府公認の「天主教(カトリック)愛国会」と、非公認の「地下教会」です。
中国政府当局は地下側の聖職者と教徒を弾圧し、愛国会は法王の 承認なしに司教を任命し、バチカンとの対立が続いていました。

中国政府が書簡に好意的な反応を示せば、対話の促進は期待できそうというのですが。

中国がどう出るかが注目です。
中国とバチカンの関係とともに、中国国内におけるキリスト教会の存続にもかかわる大きな事です。


ローマ法王:中国の教徒に書簡 国交正常化の希望も明言(MSN毎日インタラクティブ)

ハマスの偽ミッキーが「殉教」=問題のTV番組最終回—パレスチナ

パレスチナ自治区ガザからの報道によると、イスラム原理主義組織ハマスのテレビ局は29日、イスラエルへの抵抗を呼び掛けるミッ キーマウスにそっくりなキャラクター「ファルフル」が登場する子ども向け番組の最終回を放送したそうです。

最終回では、ファルフルはイスラエル当局者に扮した役者に殺さ れ、「殉教者」となったんだということです。

その当局者が土地を買収しようと試み、ファルフルが「テロリスト」などと叫ぶと、殴られたという設定で、共演する少女が「ファルフルは土地を守ろうとして殉教した」とその「死」をたたえる場面まであるそうです。

3つの意味で問題です。
1つは、中国の「パクリ」テーマパークではありませんが、無断でミッキーそっくりのキャラクターを使っていること。
2つ目は、反イスラエルの思想を子ども番組で伝えていること。
3つ目は、イスラム原理主義の思想に基づく(主にない偽りの)「殉教」を子どもたちに刷り込んでしまったこと、です。

ひとごとではなく、戦中の日本の教育もそういう感じだったと聞いています。
大イスラエルにおいて、みこころがなるように祈りたいと思います。


ハマスの偽ミッキーが「殉教」=問題のTV番組最終回—パレスチナ(時事ドットコム)

2007年7月1日日曜日

宗教的拒否、15歳未満は輸血 学会合同委が指針素案

「宗教的理由による輸血拒否」への医療機関の対応について、日本輸血・細胞治療学会などの合同委員会(座長=大戸斉・福島県立医大教授)が新しい指針の 素案をまとめ、30日公表しました。

そこでは、患者が15歳未満の場合は、親権者が輸血を拒否しても必要であれば輸血を行うとしているようです。輸血を拒否して小児の生命を危険 にさらすのは「親権の乱用」にあたるという判断です。

今回の新しい指針では、患者が18歳以上の場合は本人の意思に従う、15歳以上18歳未満の場合は親権者か本人のどちらかが希望すれば輸血する、15歳未満の場合は輸血が 最終的に必要ならば行う、とするようで、さらに検討していくようです。

こういう問題は難しい問題を確かに含んでいます。
「輸血拒否」自体は、聖書の行き過ぎた解釈であると、正統なキリスト教会ではとらえられていますが、子どもの信仰について、どう扱うか、という問題もここには含まれています。

見守りたいと思います。


宗教的拒否、15歳未満は輸血 学会合同委が指針素案(アサヒ・コム)

ブッシュ大統領とカストロ議長、「神」引き合いに応酬

キューバのカストロ国家評議会議長は29日付の機関紙グランマに「神が私をブッシュから守ってくれた」と題する論説を発表したそうです。

これは、前日の28日、ブッ シュ米大統領が海軍大学校で演説した際、「神がカストロを片づける」と発言したことに、カストロ議長が反発し、「神が守ってくれたのだ」と切り返した形です。

ただ、カストロ議長は無神論者として知られていますので、ただの言葉のあやだと思いますが。

とはいえ、「神」は言葉のあやで引き合いに出すような小さな存在ではありません。

神はただ、みこころを成し遂げていかれるのです。


ブッシュ大統領とカストロ議長、「神」引き合いに応酬(アサヒ・コム)