その内容は何と、敵対する米国やイスラエルの兵士を倒しながら、イランの核科学者を救出するアクションゲームというひどいものです。
核問題をめぐりイランと激しく対立する米国では一昨年、米軍がイランの核施設を攻撃するコンピューターゲームが開発されており、こうした動きに対抗した形だそうですが、それを政府系団体が国費(?)に近い資金を使って作るというのは何ともはやです。
核問題をめぐりイランと激しく対立する米国では一昨年、米軍がイランの核施設を攻撃するコンピューターゲームが開発されており、こうした動きに対抗した形だそうですが、それを政府系団体が国費(?)に近い資金を使って作るというのは何ともはやです。
このゲームは「特別作戦 人質救出」と名付けらたイラン初(!)のアクション・ゲームだそうで、7月16日、テヘラン市内で完成式典が行われたのだそうです。
ゲームは「プレーヤーがイラン特殊部隊の司令官となって、イスラム教シーア派聖地のイラク中部カルバラを巡礼中、米軍に拉致されたイラン人核科学者夫婦を助 け出す」という想定で、開発した「イスラム学生協会」のモハンマドタギ・ファクリアン事務局長は「このゲームを通じ、国家を守ることの大切さを学んでほしい」と 話したそうです。
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