現在、韓国で根強く使われる「坪」や「匁(もんめ)」などに代わり、「平 方メートル」「グラム」などを定着させるのが狙いとのこと。
ところが、1年かけた広報努力にもかかわらず、市民の反応はいま一つで、政府は「日本植民地時代の名 残」という理由を持ち出して説得しているそうです。
韓国は61年にメートル法を導入、国際単位系(SI)に移行しましたが、一部、非法定単位を使う習慣が根強く残っているようです。昨年6月の調査では、不動産仲介業者の約9割が「坪」を、貴金属販売業者の約7割が「匁」を使っていたとのことです。
それで、7月から、従わない業者らの取り締まりを始めたというわけですが、それでも「顧客に迷惑がかかる」いう反応もあるそうです。
金栄柱産業資源相は4日、国民に向けて「坪や匁は我々の伝統的な単位ではなく、日帝時代に日本が我々の国土を収奪し、貴金属販売を独占するために使った単位だ。これ以上、子孫に残すわけにはいかない」などと訴え、理解を求めたといいます。
日本では1966年にメートル法に移行しましたが、「単位」というものの中にも、民族による民族の「支配」の傷跡が残っているんですね。
坪・匁の使用、韓国が取り締まり 「日本支配の名残り」(アサヒ・コム)
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