2007年7月5日木曜日

露がミサイル防衛力アピール、レーダー基地を報道陣に公開

ミサイル防衛(MD)の東欧配備への対案としてロシアが米国に共同利用を提案した、アゼルバイジャンにある露レーダー基地が30日、読売新聞など一部の外国報道陣に公開されたそうです。

旧式の機器が並ぶ基地司令室で軍幹部は、「必要な情報収集のため、十分な役割を果たしている」と探知能力の高さを強 調しましたが、ロシアがプーチン大統領の米国訪問直前に基地を公開したのは、MD施設としての能力が不十分という米国の指摘に反論し、自国の提案が米露対立の現実的な解決 策になるとの立場を国際世論に訴える狙いとみられます。


しかし、「鉄の扉」の向こう側の設備—。ソ連時代にはありえなかった情報公開で、隔世の感があります。

米ロ首脳会談は既に始まっていますが、どのように2つの超大国は歩み寄るでしょうか。


露がミサイル防衛力アピール、レーダー基地を報道陣に公開(ヨミウリ・オンライン)

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