2007年7月28日土曜日

韓国人誘拐、「新たな交渉期限は設けない」とタリバン側

ヨミウリオンラインによると、アフガニスタンで旧支配勢力タリバンが韓国人23人を誘拐した事件で、タリバン報道官は27日、ロイター通信に対し、「人質たちは元気だ。交渉は続いている。アフガン政府は話し合いを通じて事件を解決すると約束したため、新たな交渉期限は設けない」と語りました。

タリバンは27日正午(日本時間同日午後4時半)に交渉期限を設定し、それまでに収監されている仲間を釈放しなければ人質を殺害するとしていました。

韓国政府は、青瓦台(大統領府)の白鍾天(ペク・ジョンチョン)統一外交安保政策室長を韓国大統領特使として27日、カブール入りさせています。

白特使は、カルザイ大統領に面会し、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領のメッセージを伝達する予定。タリバン側が人質解放の条件に掲げているタリバン兵の釈放 について、アフガン政府に協力を求めるとの見方が強いようです。

韓国人誘拐、「新たな交渉期限は設けない」とタリバン側(ヨミウリオンライン)

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