世界七不思議の新バージョンが7月7日発表されました。
選ばれたのは、(1)中国の万里の長城、(2)ヨルダンのペトラ遺跡、(3)ブラジル・リオデジャネイロのキリスト像、(4)ペルーのマチュ・ピチュ遺跡、(5)メキシコにあるチチェン・イッツァのマヤ遺跡、(6)ローマのコロッセオ、(7)インドのタージマハル廟(びょう)。
新世界七不思議は、ウェブサイト(www.new7wonders.com)を通じた一般投票で決定。オンライン投票としては過去最大級の1億人が票を投じたそうです。
従来の世界七不思議は、古代ギリシャの作家、シドンのアンティパトロスが選出したものと考えられており、いずれも地中海地域で2000年以上前に存在したもので、現存するのはエジプト・ガザのピラミッドのみとなっていました。
新世界七不思議のコミッショナーを務めたポルトガルのホセ・フレイタス・ド・アマラル元外務相は「歴史上で初めて、世界が投票し決定できたことを喜ばしく思う」とコメントしたそうです。
なお、「最終候補の一つだった京都の清水寺は涙をのんだ」とアサヒ・コムでは報じていますが、日本建築、日本文化が選ばれなかったという意味では「残念」かもしれませんが、クリスチャンとしては、偶像の寺院が選ばれなくて良かったと思います。
あと、バチカンのサンピエトロ寺院とか、世界各地のマリアなどが選ばれなかったのは、なぜかは「不思議」ですが、それで良かったと思います。
7つとも、威風堂々とした大建築物が選ばれたようですね。
それにしても、7つとも、宗教カラーは薄い印象の中、ブラジル・リオデジャネイロのキリスト像が選ばれたのは、興味深いです。
また、ローマのコロッセオは、建築遺跡として選ばれたと思いますが、わたしもイスラエル・ローマチームに加わって、行った事があります。そこで、かつて、多くのクリスチャンたちが、ローマ帝国の迫害によって殉教していったことを思い起こすと感慨深いものがあります。
新・世界七不思議が決定、ネット投票で「万里の長城」など(ロイター)
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