フランスのサルコジ大統領が7月10日、就任後欧州以外で初めて、アルジェリアを訪れましたが、両国は旧植民地と旧宗主国として、45年前の独立時のしこりがいまだに残っているようで、現地では反仏感情が依然残っており、移民に厳しい態度を示すサルコジ大統領への反発も今後予想されるようです。
大統領は、欧州連合(EU)にならって自ら提唱している「地中海連合」結成を提案、経済や移民対策など 実務面での結束をめざし、サルコジ大統領は10日、アルジェリアのブーテフリカ大統領と会談しました。
「地中海連合」構想の具体的な内容は明らかにされていませんが、トルコやイスラエルも含めた環地中海諸国経済圏を結成し、地域の安定を図るものとみられています。
トルコだけではなく、イスラエルも射程に入っているのですね。
仏大統領、アルジェリア訪問 現地に反仏感情も(アサヒ・コム)
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