ロシア大統領府は7月14日、プーチン大統領が欧州通常戦力(CFE)条約の履行を凍結する大統領令に署名したと発表しました。
米国によるミサイル防衛(MD)システムの東欧配備計画への対抗措置で、欧米とロシアの関係が一層緊張するのは必至となっています。
大統領令は、CFE条約の履行凍結について「ロシアの安全保障にかかわり、緊急の措置を要する状況を受けたもの」としています。
プーチン大統領は、米国がMD配備計画を推進する構えを崩していないことから、強硬策を進めた形です。
ロシア、通常戦力条約を凍結=欧米との緊張激化へ(時事ドットコム)
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