2007年7月14日土曜日

パレスチナ、同じ首相で新内閣発足 自治評議会承認なし

パレスチナ自治政府の大統領にあたるアッバス議長は7月13日、ヨルダン川西岸を統治する非常事態内閣の任期満了に伴い、同内閣のファイヤド首相を再任、新内閣を発足させました。

自治区の基本法(憲法)では、非常事態内閣の期限は1カ月のため、延長には国会にあたる自治評議会の3分 の2による承認が必要ですが、議長は自治評議会の招集を試みたものの、ハマスの議員が応じず、承認を得る見通し は立っていません。

ハマスが過半数を占める自治評議会の承認なしに大統領が発足を強行した新内閣は、自治区の新たな火種となりそうです。

パレスチナ、同じ首相で新内閣発足 自治評議会承認なし(アサヒ・コム)


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