2007年7月7日土曜日

宗教施設「80人の遺体」の話も パキスタン立てこもり

パキスタンの首都イスラマバードの宗教施設「ラール・マスジード」に神学生らが立てこもっている事件で、治安部隊は7月7日、敷地を囲む塀や神学校の建物などに向けて断続的に激しい発砲を繰り返したようです。

投降を拒んで学生たちと籠城(ろうじょう)を続けている宗教指導者のガジ師はこの日、「70—80人の学生の遺体が敷地内にある」と政府を非難したそうですが、真偽は不明のようです。

一方、警察当局は同日未明、立てこもり現場から約4キロ離れた男子神学校「ジャミア・ファリディア」を急襲し、数十人の学生を逮捕しています。この学校はラール・マスジードの系列校で、イスラム過激派を多く生み出しているとされるそうです。


宗教施設「80人の遺体」の話も パキスタン立てこもり

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