そこでは、患者が15歳未満の場合は、親権者が輸血を拒否しても必要であれば輸血を行うとしているようです。輸血を拒否して小児の生命を危険 にさらすのは「親権の乱用」にあたるという判断です。
今回の新しい指針では、患者が18歳以上の場合は本人の意思に従う、15歳以上18歳未満の場合は親権者か本人のどちらかが希望すれば輸血する、15歳未満の場合は輸血が 最終的に必要ならば行う、とするようで、さらに検討していくようです。
こういう問題は難しい問題を確かに含んでいます。「輸血拒否」自体は、聖書の行き過ぎた解釈であると、正統なキリスト教会ではとらえられていますが、子どもの信仰について、どう扱うか、という問題もここには含まれています。
見守りたいと思います。
宗教的拒否、15歳未満は輸血 学会合同委が指針素案(アサヒ・コム)
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