2007年6月30日土曜日

ローマ法王、中国との関係正常化に強い希望 信者に書簡

ローマ法王ベネディクト16世は30日、バチカンと国交のない中国で活動する聖職者、信者への書簡を公表し、同国政府との関係正常化に強い希望を表明しました。

書簡は、法王だけが持つ司教の任命権など従来の主張を強調しつつ、任命に際しては政府の合意を得る ことも示唆したようです。

中国の宗教活動に対する制限を「信仰の核心に触れる」と、厳しい言葉も使っているため、中国側がどう反応するかが注目されます。

法王は05年の就任以来、世界代表司教会議の総会に「愛国会」系を含む中国人司教を招くなど対話姿勢を示してきています。

今回の書簡は、中国政府に強い対話の意向を示し、バチカンの基本路線を明確に打ち出す目的が込められているようです。

中東とバチカンの関係。これからどうなるでしょうか。


ローマ法王、中国との関係正常化に強い希望 信者に書簡(アサヒ・コム)

国連イラク査察委を廃止=「検証未完了」とロシアは棄権—安保理

国連安全保障理事会は29日、フセイン政権下のイラクで大量破壊兵器の査察に当たった国連監視検証査察委員会(UNMOVIC)の任務を「即時終結する」とした決議案を賛成14、棄権1で採択しました。

イラクのバヤティ国連大使は、この任務終結は「フセイン体制」というイラク現代史の「おぞましい1章」の正式な幕引きを意味する、と語ったそうです。

ロシアは、国連によるイラクの大量破壊兵器の検証作業を終えないままの任務終結には賛成できないと、棄権したそうですが。

イラクは、大イスラエルの範囲の一部であり、そもそもエデンの園が置かれた場所でもあり、人類史においても、重要なところです。さらに注目したいと思います。

国連イラク査察委を廃止=「検証未完了」とロシアは棄権—安保理(時事ドットコム

iPhone:全米で一斉に発売 アップルの新携帯電話

米アップルの新携帯電話「iPhone(アイフォン)」が29日、全米で一斉に発売されました。

斬新なデザイン と「iPod(アイポッド)」を組み込んだことの人気で、発売前から販売店前には長い人の列ができた。

ニューヨークのアップルの大型販売店前には、早朝から長い列ができたそうです。午後6時ちょうどに玄関が開くと、購入希望者たちはアップル社員と抱 き合ったり、手をたたき合ったりしながら店に入ったといいますから、感激が伝わってきます。

こんなに喜ばれるものを作ることができたら素晴らしいと思います。

み声新聞もそういうふうに今か、今かと待ち望まれる新聞になっていきたいと思います。


iPhone:全米で一斉に発売 アップルの新携帯電話(MSN毎日インタラクティブ)

サグラダ・ファミリア崩落の危険? 地下に鉄道トンネル

アントニオ・ガウディが設計したバルセロナの世界遺産、サグラダ・ファミリア教会の大聖堂が崩落の危機?

理由は 真下を通る高速鉄道のトンネル計画で、路線変更を求める教会側にスペイン政府は「安全だ」と譲らないようです。この件で、教会が市の建築承認を得ないまま黙認のもと、120年以上、無許可建築をしていたことも明らかになったそうです。

政府は「教会基礎とトンネルの間に補強壁を設ける」と提案していますが、05年に市内の地下鉄工事現場で実際に陥没事故が起きるため、地盤のもろさも指摘されているようです。

教会は「訪問者が危険にさらされる」として路線変更を求めて裁判も辞さない構えといいます。

「教会」は地上の建物の事では確かにありませんが、歴史的な会堂が崩れるというのもしのびない気もします。
ただ、神の国の教会と、地上の国の当局とが言い争いになる、というのは、何とか避けられないものかと思います。


サグラダ・ファミリア崩落の危険? 地下に鉄道トンネル(アサヒ・コム)

2つ目の車爆弾を発見 ロンドンで連続テロ計画か

ロンドン警視庁は29日夜、ロンドン中心部のハイドパークの駐車場に収容されていた違法駐車車両から、大量の 爆発物が発見されたと発表しました。

この車は同日未明、歓楽街ピカデリーサーカス付近で見つかった不審車と同じメルセデス・ベンツで、同様のガスボンベとガ ソリン、クギを積んでいたようです。
警視庁は連続爆破テロが計画されていた疑いが強いとみて、容疑者の行方を追っている。

未遂に食い止められ、大惨事を避けることができ、本当に良かったです。


2つ目の車爆弾を発見 ロンドンで連続テロ計画か(アサヒ・コム)

従軍慰安婦:オランダが釈明求める書簡 意見広告掲載で

第二次大戦中の従軍慰安婦問題で、オランダ下院のフェルベート議長は28日、日本の国会議員らが、女性を慰安婦として強制的に動員した事実はな かったと反論する意見広告を米紙に掲載したことなどに関し、釈明を求める書簡を河野洋平衆院議長に送付しました。

日本側の対応次第では、米下院外交委員会が公式謝罪を求める決議を可決したのに続き、オランダでも批判が噴出する可能性が出ています。

日本占領下のインドネシアで慰安婦にされた国民がいるオランダでは、安倍晋三首相の3月の「(動員に)強制性を裏付けるものはなかった」との発言や意見広告に対し、バルケネンデ首相が「あまりにも不適切だ」と不快感を表明しているそうです。

安倍首相の主張する「美しい国」は悔い改めることができない国、自分の非を認めることができない国、だとは思いたくありませんが。


従軍慰安婦:オランダが釈明求める書簡 意見広告掲載で(MSN毎日インタラクティブ)

仏教の国教規定見送り=イスラム教徒との摩擦回避—タイ憲法起草議会

タイ憲法起草議会は29日、新憲法案に仏教を国の宗教と規定することを見送ったそうです。

仏教徒が多いことで知られるタイですが、国教化に反対した議員には、イスラム教徒との摩擦回避を理由に挙げる人もい たそうです。

終末の宗教対立の縮図を見るようです…。


仏教の国教規定見送り=イスラム教徒との摩擦回避—タイ憲法起草議会(時事ドットコム)

ロンドン中心部で爆弾テロ未遂=ブラウン新政権発足の直後—英

英 警察が29日記者会見し、ロンドン中心部で同日未明、駐車中の車からガスボンベなどに仕掛けをした大量の爆発物が見つかったことを明らかにしましたが、警察は 「爆破された場合、相当数の死傷者が出ていた」と指摘、大規模な爆破テロ未遂事件として捜査に乗り出しています。

27日にブラウン新政権が発足した直後のタイミ ングで、背景に政治的な狙いがあったとの見方も出ているようです。

ロンドンでは、不審な車が道路脇のごみ箱にぶ つかって停車し、運転手が慌てて逃げ出したとの目撃情報もあるそうです。

犯人像については、BBC放送が伝えたように、「国際的な集団」が背後にあるということかもしれません。

ブラウン首相は同日朝、治安対策関係者による緊急会議を招集するとともに、「英国は深刻で継続的な脅威に直面している」と、国民に警戒を呼び掛けました。

ブレア氏去っても、テロとの戦いは終わっていません。英国の今後にも注目しましょう。


ロンドン中心部で爆弾テロ未遂=ブラウン新政権発足の直後—英(時事ドットコム)

ダライ・ラマの特使が訪中=チベット問題で非公式会談へ

海外亡命中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の特使が29日、中国側とチベット問題について非公式に会談するため、上海入りしたようです。

中国側と接触すれば、2006年2月以来となるります。

ダライ・ラマも世界的に「有名な」宗教者ですが、黙示録に登場する世界宗教のリーダーではなさそうです。ローマである欧州にあって、欧州の政治的リーダーである「獣」=「反キリスト」=「荒らす憎むべき者」を背後から支える存在こそが、黙示録の「にせ預言者」であるようです。

ただ、こちらも終末の大国「中国」とのかかわりで、要チェックです。


ダライ・ラマの特使が訪中=チベット問題で非公式会談へ(時事ドットコム)

北朝鮮:核燃料棒の扱いが次の焦点 寧辺核施設

北朝鮮が29日、国際原子力機関(IAEA)のハイノネン事務次長に対し、寧辺(ニョンビョン)の核施設にある5000キロワット黒鉛減速炉などの 停止・封印に応じる姿勢を示しました。

今後は、具体的な作業内容、特に、黒鉛減速炉内に据えつけてある核燃料棒の扱いが焦点となります。

核燃料棒の扱いの手法は、原子炉内に据えつけたままにするか、抜き取って核燃料貯蔵プールに移管するかの、2通りがあるようですが、前 者の場合は、何らかの理由で北朝鮮が「初期段階措置」の実施中止を判断してしまえば、容易に運転を再開できるという問題があります。

これに対し、抜き取った場合は、同炉の即時再稼働が難しくなるものの、北朝鮮の意向次第では、核兵器に使用するプルトニウムを抽出するための再処理作業が容易となってしまいます。
また、使用した核燃料棒は腐食しやすく、ステンレス製容器などに詰め込んで厳重に保管する新たな作業が必要となります。

この究極の選択—。6カ国協議参加国やIAEAには「核不拡散の観点、安全 面の両面を考慮すれば、核燃料棒を取り外さない方がいい」との意見があり、一方、6カ国協議合意は、将来の核計画廃棄に向けた初期段階として停止・封 印を位置づけていることから「核計画廃棄に向けた第一歩を踏み出すには抜き取った方がいい」との意見もあります。

東アジアの安全、安定のため、さらに祈りたいと思います。


北朝鮮:核燃料棒の扱いが次の焦点 寧辺核施設(MSN毎日インタラクティブ)

草の根資金協力:フィリピンに産科診療所など完成

フィリピンで、30年以上、地域医療に取り組む医師や看護師を育ててきた医学校「フィリピン大学レイテ校」に、日本政府の草の根資金援助による産科診療所と学生用実習施設が完成し、28日、同校で完成記念式典が開かれたそうです。

日本政府が海外の地域社会を直接支援する「草の根資金協力事業」の一環で、約828万円の事業資金で面積155平方メートルの産科診療所と学生用の実習教育施設が完成しました。

フィリピン大学医学部のラモン・アルカディオ学長は「この施設は大学だけでなく、フィリピン国民への大きなプレゼントだ」と感謝の言葉を述べたそうです。

フィリピンには、ミンダナオ島にわたしたちの関連の教会、ミッション支局、孤児院があります。
この国に、さらに祝福と救いがもたらされるよう、祈ります。


草の根資金協力:フィリピンに産科診療所など完成(MSN毎日インタラクティブ)

強制わいせつのイスラエル大統領、司法取引に応じ辞任

イスラエルのカツァブ大統領が29日、イツィク国会議長に辞表を提出しました。

部下への強制わいせつなどで検察当局から追及されていたカツァブ氏は28日、これまで否定していたわいせつの事実を一転して認め、辞任によって訴追手続きを可能にする司法取引に応じた形です。

カツァブ氏は30日付で辞任し、当面はイツィク議長が職務を代行しますが、今月中旬に行われた大統領選でペレス副首相(83)の後継就任が決まっていますので、政治的影響は少ないと見られています。


もともと、イスラエルの大統領は、実権のない象徴的存在ですが、今後は、ペレス次期大統領の活躍を祈りたいと思います。

ペレス氏とは、一昨年、テルアビブの首相主催経済カンファレンスに出席した折、み声新聞で単独インタビューさせていただいたことがあります。風格のある方でした。


強制わいせつのイスラエル大統領、司法取引に応じ辞任(ヨミウリオンライン)

ルモンド紙、内紛状態に逆戻り 新社長選出できず

5月から内紛が続くフランスの高級紙ルモンドで、事態の収拾に向け、新社長を選任する監査委員会が28日開かれましたが、監査委員長の選出をめぐってもめ、社長を選任できないまま閉会したようです。


同紙では5月、コロンバーニ現社長が就任に必要な記者組合の6割の賛成を得られず、社長と記者らが対立する事態になりましたが、監査委がジャンテ副社長の社長就任な どを軸とする収拾案をつくり、今月25日に記
者組合の承認を受け、あとは28日、監査委がこの案を追認するだけでしたので、降り出しに戻った形です。


記者の中には、マンク委員長がサルコジ大統領に近いことへの反発がくすぶっていたという背景もあるようです。


政治とメディア—。普遍的な課題です。

新聞社の社長として、ひとごとではありません。
ただ、全員が主のみ声に聞き従う姿勢で臨むばかりです。


ルモンド紙、内紛状態に逆戻り 新社長選出できず (アサヒ・コム)

米政府、北京でミャンマー政府閣僚と会談

米国務省は28日、東アジア太平洋局のジョン国務次官補代理が北京で26日にミャンマー政府の閣僚らと会談したことを明らかにしました。ジョン氏は軟禁されている民主化運動の指導者、アウン・サン・スー・チー氏ら政治犯の釈放を求めましたが、ミャンマー側は応じなかったとのことです。

アウン・サン・スー・チーさんは自宅軟禁下にあるミャンマーの民主化運動指導者ですが、その人生は、長い長い迫害との戦いの歴史です。1989年7月に自宅軟禁され、もう20年近くになります。


米政府、北京でミャンマー政府閣僚と会談(アサヒ・コム)

P・バック:「大地」のオリジナル原稿見つかる

米ノーベル賞作家、パール・バックの代表作「大地」のオリジナル原稿が29日までに、東部ペンシルベニア州フィラデルフィアの競売会社で見つかったそうです。

66年ごろにフィラデルフィア郊外のバック家の農場からなくなったそうで、紛失当時、盗まれた可能性が指摘されていたため、同社関係者が司法当局に通報して明らかになりました。

中国の大地でたくましく生き抜く農民の姿を描いた「大地」は31年に発表され、翌32年に小説部門のピュリツァー賞を受けています。

競売会社に原稿を持ち込んだのはバックの元秘書の娘さんとのことで、競売にかけられていれば、少なくとも15万ドル(約1850万円)で落札されていたと見積もられているそうです。

小説の原稿に2千万円弱。すごいですね。それくらいの価値は確かにあるのかもしれません。

であれば、聖書の写本ではなく、もし原本が見つかったら、とてつもない値段が付くでしょうね。
ただ、聖書は旧約、新約とも、神のことばですから、正確に書き写され、代々、伝わってきたのです。
誰が直接書いたかというより、神が与えてくださったことばが保持され、わたしたちに伝わったということこそが重要です。


P・バック:「大地」のオリジナル原稿見つかる(MSN毎日インタラクティブ)

英ロンドン中心部で爆弾発見される、警察が無事に処理

29日早朝、英警察当局がロンドン中心部で爆弾を処理したそうです。

29日早朝にロンドン中心部のヘイマーケット通りに停められていた車から、爆発の恐れがある物体が発見され、爆弾処理班が出動し、無事に処理されたようです。反テロ担当官が調査中とのことです。

テロと対テロの21世紀。終末に至るまで、攻防ややむことはないのでしょうか…。


英ロンドン中心部で爆弾発見される、警察が無事に処理(ロイター)

詩集「悪の華」:初版本が1億円で落札 仏文学書で最高額

フランスの詩人ボードレールの詩集「悪の華」の初版本が27日、パリで競売にかけられ、手数料などを含め約60万ユーロ(約 9900万円)で落札されたとのことです。

フランス公共ラジオによると、フランス文学作品の初版本などの落札額としては史上最高額だそうで、。これまでの最高額は、昨年6月に51万ユーロで落札されたランボーの詩集「地獄の季節」の初版本だったそうです。

確かに、人々に力を与える「文学」にも価値があります。
それでは、聖書の値段はいくらくらいでしょうか?
永遠のいのちを与える福音のことば—。値打ちを付けることができないほど尊い、神のことばです。

詩集「悪の華」:初版本が1億円で落札 仏文学書で最高額(MSN毎日インタラクティブ)

飼い猫:祖先はリビアネコ 遺伝子解析で判明

飼い猫(イエネコ)の祖先は中東の砂漠地帯に生息するリビアネコであることが、世界の1000匹近い猫の遺伝子解析で判明したと、米英などの国際 チームが28日付の米科学誌サイエンスに発表しました。


これまでも古代エジプトの壁画など考古学的な証拠からリビアネコが祖先だと考えられてきたそうです が、遺伝子で裏付けられた形です。

遺伝子でこういうことも分かるんですね。
この春、来日したアミシャブが、日本人がイスラエル10部族かどうかということで、DNA調査をするかどうか、ということでテレビが取り上げられていましたが、そういうことも分かるものなのでしょうか?

ただ、イスラエル側には、現在、10部族は失われたままですので、DNAを調べようがないでしょうか。
残されたユダ族、ベニヤミン族、および、レビ族(祭司の家系コーヘン)は調べることができても。

やはり、アミシャブのラビ・アビハイルがインタビューで語ってくれたように、ユダヤ人であることは、血ではなく、霊的な事柄なのでしょうか。

もちろん、日本人に限らず、わたしたちイエスを主と信じるクリスチャンは、霊のイスラエルであり、国籍を天に置き、イスラエルを霊的な基盤とした者なのですが。


飼い猫:祖先はリビアネコ 遺伝子解析で判明(MSN毎日インタラクティブ)

生存者の少女の手記競売=タイタニック関連品に2400万円—米

1912年に大西洋に沈んだ豪華客船「タイタニック号」から生還した少女の手記が28日、ニューヨークの競売商クリスティーズでオークションに掛けられ、予想額を上回る1万6800ドル(約200万円)で落札されたそうです。

三等船室の乗客だった少女の手記は計8枚で、沈没時の様子を描写しているものです。

確かに、そこには、事実を目撃した者だけが体験する重いストーリーがあるのでしょう。
8枚のメモが200万円というと高いような気もしますが、その人生体験の瞬間の値段というなら、そうかもしれないと思います。

この日はこれに加え、タイタニック号に関連した17品目が競売に付され、手記を含め総額19万3140ドル(約2380万円)の値が付いたといいます。

競売で最も高額だったのは、現場で遺体捜索作業に当たり、計306遺体を収容した救助船の航海日誌の10万2000ドル(約1250万円)だったそうです。

タイタニックの「記憶」も遠くなり、もう100年近くも前のことになっています。
しかし、映画「タイタニック」でも表現されていたように、その乗客、乗組員の一人一人の人生の記録は消えることはありません。

映画「タイタニック」で、沈没直前まで弦楽楽団が「主よみもとに近づかん」を演奏していたシーンは感動しました。


生存者の少女の手記競売=タイタニック関連品に2400万円—米(時事ドットコム)

米国:移民改革法案が廃案に ブッシュ政権は大きな痛手

不法移民対策のためブッシュ米政権が提唱した包括的移民改革法案を審議していた米上院は28日、採決に入るための動議を否決し、同法案は事実上の廃 案となりました。

ブッシュ大統領が内政の最大課題と位置付けた移民制度改革が頓挫したことを意味するわけで、政権にとっては大きな痛手となっています。

米国の不法移民は約1200万人。清掃業など一部経済を支える一方、社会保障費などを圧迫し社会問題化しているそうです。

法案は不法移民流入阻止のための国境警備強化と同時に、米国内に滞在する不法移民には永住権への道を開く内容になっていた。

しかし、民族と国家の問題というのは、非常に繊細で、微妙です。
終末の世界は、多くの国家、多くの民族を背景に動いていくのです。

米国:移民改革法案が廃案に ブッシュ政権は大きな痛手(MSN毎日インタラクティブ)

DC地域で初のE85の販売開始=エタノール生産大手ベラサンとGM

エ タノール生産では米第2位のベラサン・エナジーは28日、ワシントンDC地域のガソリンスタンドで初めて、ガソリンにエタノールを85%混入した 「E85」燃料の販売を開始したと発表しました。

米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)と共同で進めているE85燃料普及促進事業の一環だそうです。

米国でも燃料状況が変わっているようです。

DC地域で初のE85の販売開始=エタノール生産大手ベラサンとGM(時事ドットコム)

パレスチナ新首相、イスラエルとの協力を強調

パレスチナ自治政府のファイヤド新首相は28日、自治区ガザを制圧したイスラム原理主義組織ハマスに対抗して、イスラエルとの「強固で積極的な」協力関係を望んでいると、CNNとのインタビューで語りました。


ファイヤド首相が欧米メディアとのインタビューに応じるのは、今月17日の就任以来初めてですが、同首相は、すでにイスラエルに協力要請のメッセージを 送ったことを明らかにしました。

ファイヤド首相はファタハに所属してはいませんが、元世界銀行職員で欧米とのつながりが深く、パレスチナ内部では「イスラエル寄り」と批判されているようです。


パレスチナ新首相、イスラエルとの協力を強調(CNN)

2007年6月29日金曜日

ブレア英前首相が政界引退へ、最後の答弁に総立ちの拍手

ブレア前英首相(54)が27日、選挙区の英中部セッジフィールドで下院議員を辞職する意向を表明しました。

首相職を同日辞任したブレア氏はこれで、英政界から引退し、米、露、欧州連合(EU)、国連の4者を代表する「中東特使」の職務に専念することになります。

議会下院で最後の党首討論で、野党・保守党のキャメロン党首は、ブレア氏の過去10年間の「偉大 な業績」をたたえ、ブレア氏の最後の答弁では、与野党議員が異例の総立ちの拍手でブレア氏を見 送ったそうです。

これから、ブレア氏が国際舞台で、どのように動いていくのか注目されます。


ブレア英前首相が政界引退へ、最後の答弁に総立ちの拍手(ヨミウリオンライン)

米の国鳥ハクトウワシ復活=絶滅危惧種から除外

米内務省は28日、絶滅の危機にひんしていた国鳥のハクトウワシを絶滅危惧(きぐ)種指定リストから除外しました。

乱獲や殺虫剤散布で激減し、1967年に米南部で絶滅危惧種に認定され、95年には、ほぼ全米で危惧種に指定されましたが、その後、保護の状況が改善された、ということなのでしょう。

ヨハネの黙示録8章13節に、

また私は見た。一羽の鷲が中天を飛びながら、大声で言うのを聞いた。
「わざわいが来る。わざわいが、わざわいが来る。地に住む人々に。
 あと三人の御使いがラッパを吹き鳴らそうとしている」

とありますが、この「鷲」って、全世界に災難が降りかかることを警告して回る「世界の警察」であり続けたアメリカ合衆国のことではないでしょうね?
それで、「中天から」って、もしかして、一対のアンテナを広げて地上に向けながら、地球を回り続けている通信衛星からの警告放送とか?

(そういう黙示録解釈は聞いたこと、ありませんが…。)


米の国鳥ハクトウワシ復活=絶滅危惧種から除外(時事ドットコム)

世界富裕層の資産、06年に11%増の37兆ドルに拡大

世界の富裕層が保有する資産残高は2006年に前年比11.4%増の37兆2000億ドル(約4571兆円)に拡大したことが、米メリルリンチとコンサルタント大手キャップジェミニの調査で明らかになりました。

100万ドル以上の純資産(居住用不動産を除く)を保有する「富裕層個人」の人口は8.3%増加し、950万人に達したそうです。3000万ドル以上の純資産を持つ超富裕層の人口は11.3%増の9万4970人となったそうです。

富裕層人口の増加率が最も高かったのは21.2%を記録したシンガポールで、20.5%のインドが続き、日本でも富裕層人口は5.1%増え、147万7000人になったとのことです。

日本での増加は、景気拡大が続いたことが理由に挙げられますが、「格差社会」が深まる中、この「景気拡大」の恩恵を受けている人がどれだけいるのでしょうか。


世界富裕層の資産、06年に11%増の37兆ドルに拡大(ロイター)

児童に「ばか」と100回書かせたイタリアの教師、無罪に

イタリアの裁判所は27日、12歳の男子児童に「わたしはばかです」と100回書かせた女性教師に対し、無罪の判決を下したそうです。

この教師は、男子児童がトイレに行こうとしたクラスメートを邪魔したり、「同性愛者」や「女みたい」などと呼んだことから、罰としてそれを書かせたとのことです。

イタリアでは、学校で同性愛者とからかわれた若者が自殺した事件が広く報じられており、この女性教師は、同事件を踏まえて男児への処罰が適切だったと主張し、同性愛者の権利団体も、教師の無罪を主張していたといいます。

同性愛は、確かに、罪です。(罪であるとさばいているのではなく、聖書に書かれてある通り、それは罪であるが故に、ほかのすべての罪と同じように、悔い改めて、主の赦しを受ける必要があります。)

とはいえ、「わたしはばかです」と書かせる、というのは、少しひどい感じはします。
「わたしは、人をいじめてしまいました」と事実を認めさせる必要はあるとは思いますが。

同じく聖書では、

「兄弟に向かって腹を立てる者は、だれでもさばきを受けなければなりません。
兄弟に向かって『能なし』と言うような者は、最高議会に引き渡されます。
また、『ばか者』と言うような者は燃えるゲヘナに投げ込まれます」(マタイの福音書5章22節)

と書かれています。

いじめも良くないことです。
先生の指導も、配慮が必要です。
すべてが、聖書の価値観、十字架の福音による罪の赦しの恵みの中に置かれればと祈ります。


児童に「ばか」と100回書かせたイタリアの教師、無罪に(ロイター)

ブレア前英首相、中東特使に=対パレスチナ

ブレア前英首相は27日、地元選挙区で演説し、下院議員を辞職し中東特使に就任したと正式に発表しました。

中東特使は、中東和平を仲介する米国、欧州連合(EU)、国連、ロシアの4者が任命したものです。

今の緊迫したパレスチナ情勢の中、ブレア氏は国際社会の対パレスチナ支援調整など重責を担うことになります。

ブレア前英首相、中東特使に=対パレスチナ(時事ドットコム)

中国で思想統一運動が本格化、今秋の党大会に向け

中国共産党機関紙・人民日報などによると、28日、党、国家機関、軍などで、胡錦濤・党総書記が全党に対して政治的団結を指示した25日の演説の学習活動が行われていると報じられています。

今秋の第17回党大会に向けた胡指導部の思想統一運動が本格化したことを意味するようです。それぞれのお国柄はあるとは思いますし、それを尊重した上でですが、やはり、中国国内における信教の自由の確保の状況は気になるところです。

キリスト教会、クリスチャンへの迫害が強まるようなことがないよう、祈りたいと思います。


中国で思想統一運動が本格化、今秋の党大会に向け(ヨミウリオンライン)

国連平和構築委議長国に日本を選出

国連平和構築委員会の組織委員会(31か国で構成)は27日、今後1年間の議長国に日本を選出したようです。内戦などで荒廃した国の復興を支援する委員会で、国連改革の一環として昨年創設されました。

大島賢三国連大使は記者団に、日本の戦後復興の経験も踏まえ、議長としての役割を果たしていく考えを示したそうです。

日本の戦後の復興の経験が他国のために生かされるなら、それは素晴らしいことです。

国連平和構築委議長国に日本を選出(ヨミウリオンライン)

ブラウン英首相が就任、変革に着手と第一声

英国のトニー・ブレア首相(54)が27日退任し、ゴードン・ブラウン財務相(56)が同日午後、エリザベス女王から首相に任命されました。

ブラウン氏は、スコットランド・グラスゴーの、スコットランド教会の牧師の家庭に生まれ育ちました。
エディンバラ大を卒業後、テレビ局プロデューサーを経て、1983年に下院議員に初当選しています。

英首相の交代は10年ぶりで、西欧の主要国では2005年以来、独、伊、仏で政権交代が続いていますが、今回の、ブラウン新首相の登場で、欧州主要国の政治が新指導者の時代に入ったことになります。

今後、英国、ブラウン首相が、欧州で、また、中東和平について、どのような動きを見せるのか、注目したいと思います。

ブラウン英首相が就任、変革に着手と第一声(ヨミウリオンライン)

世界の人口66億突破、08年には半数以上が都市部に

国連人口基金(UNFPA)は27日、2007年版の「世界人口白書」を発表しましたが、世界の人口は、7560万人増え、66億1590万人となったそうです。

上位は、中国、インド、米国。日本は、10万人増えて1億2830万人で、3年連続の10位です。

 同白書は、2008年に初めて世界人口の半数以上の約33億人が都市部で暮らすようになったと分析し、30年にはその数は約50億人になるとの見通しを提示 しています。

全人類66億のうち、何人の人々が救われ、永遠のいのちを受けることができるでしょうか。
それは、教会の宣教の働きにかかっています。
たましいの大収穫、リバイバルが、終末を前に起きてきます。

「この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます」(マタイの福音書24章14節)

とある通りです。

世界の人口66億突破、08年には半数以上が都市部に(アサヒ・コム)

ブラウン新政権:外相にミリバンド氏 ブレア色刷新

英国のブラウン首相は28日、閣僚名簿を発表し、新政権を正式に発足させました。
新内閣の顔ぶれは、10年続 いたブレア前政権時代から大幅に入れ替わり、若手とベテランの起用で、ブレア色の刷新が図られたようです。

英国の動きにも注目です。

ブラウン新政権:外相にミリバンド氏 ブレア色刷新(MSN毎日インタラクティブ)

ブレア前英首相:中東和平4者協議の特使に

マコーマック米国務省報道官は27日、同日退任したブレア前英首相が米国とロシア、欧州連合(EU)、国連による中東和平4者協議(カルテット) の特使に任命されたと発表しました。

ブッシュ大統領は声明を出し、特使任命を歓迎しました。

マコーマック報道官は「パレスチナが平和で繁栄する国家を築けるよう支援する緊急性が高まっている。この努力を促進するため、ブレア氏がカルテットの特使に任命された」と述べています。

特使としてのブレア氏は、イスラエルとパレスチナの和平プロセスには直接関与せず、中東和平を仲介するライス国務長官、ブッシュ大統領を 側面的に支援する役割を務めることになります。

米紙ワシントン・ポストによると、ブレア氏の「中東特使」任命はライス国務長官の発案だそうです。

ライス長官は、父親が牧師の、熱心なクリスチャンなのですが。

ただ、誰がどうあれ、終末の舞台は、着実に用意されていくのです。


ブレア前英首相:中東和平4者協議の特使に(MSN毎日インタラクティブ)

スペイン:ゲルニカの平和博物館で長崎と広島の原爆展

スペイン北部ゲルニカの平和博物館で27日、長崎と広島の被爆資料を集め た原爆展が始まったようです。

ゲルニカは、ピカソの名画でその惨劇が世界に伝えられた町です。スペイン内戦中にナチス・ドイツによって無差別空爆を受けました。あれから70年—。
「原爆の恐ろしさを訴えるのにふさわしい」と、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館(長崎市)が開催を決めたそうです。

芸術、アートの力はすごいです。世界中の多くの人が、ピカソの「ゲルニカ」を通して、その事実を知っているのですから。
「ヒロシマ」「ナガサキ」は、事実を事実として語り続ける被爆体験者の皆さんの声が世界に届いていきました。

わたしたち、報道、メディアの立場に、何ができるでしょうか。

わたしは、戦後生まれですが、広島から数十キロ離れた町で生まれ育ちました。子どものころ、その町の大人たちが、広島の原爆投下の際、ピカッと山の向こうがまぶしく光って、それからしばらくして、ものすごい音がした、と話してくれたことを覚えています。そのせん光の直下では、想像を絶する大惨事が起こっていたのです。

こういうことは二度とあってはならないと思います。しかし、終末は確かに近づいています。

スペイン:ゲルニカの平和博物館で長崎と広島の原爆展(MSN毎日インタラクティブ)

MD東欧配備:NATO事務総長、ロシアの代替案に難色

北大西洋条約機構(NATO)のデホープスヘッフェル事務総長は26日、訪問先のモスクワでロシアのプーチン大統領と会談し、米国が東欧への配備を 計画するミサイル防衛(MD)システム問題などについて協議したそうです。

プーチン大統領は、米国が東欧へミサイル防衛システムを配備しない 代替案として、アゼルバイジャンのガバラ・レーダー施設を米露共同で利用する案について説明したようですが、同事務総長は会見で「(イランなどの)ならず者国 家の脅威に絡む問題をすべて解決できるわけではない」と、強い難色を示したそうです。

プーチン大統領はこれまで東欧のMD計画に強く反発し、「配 備されれば欧州を攻撃目標にする」と述べていましたが、これに対し、同事務総長は、「(携帯音楽プレーヤー)iPod(アイポッド)のように音量を上げ過ぎると最後には自分 の耳を痛めてしまう。音量を下げてほしい」というユニークなたとえで、ロシア側の対米批判をけん制しました。

冷戦後の、米ロの関係、そして、欧州の動き。どうなっていくのでしょうか。

MD東欧配備:NATO事務総長、ロシアの代替案に難色(MSN毎日インタラクティブ)

ミイラ:古代エジプトの女性「ファラオ」と特定

エジプト考古庁のザヒ・ハワス局長は27日、古代エジプト第18王朝(紀元前16〜同14世紀)で 君臨したハトシェプスト女王(在位・紀元前1502〜同1482年)のミイラを特定したと発表しました。
局長は「ツタンカーメン王のミイラ発見以 来、最も重要な発見の一つ」と強調しているようです。

このミイラは1903年にエジプト南部ルクソールの「王家の谷」で発見され たミイラ2体のうちの1体で、もともと1922年にツタンカーメン王のミイラを発見した英国人考古学者、ハワード・カーター氏が発見したものだそうです。


ミイラのDNAと、女王の父親にあたるトトメス1世や、祖母にあたる人物のミイラのDNAが極めて似ていたというのですが、こんなに古代のものでもDNAが分かるんですね。

そのミイラの女王は太り気味で虫歯もあったそうで、がんで死亡したということまで分かっています。

ハトシェプスト女王は「ファラオ」(新改訳聖書では「パロ」)の称号を持つ古代エジプトの数少ない女性として知られています。(第18王朝第5代)

BC1500年ごろといえば、聖書では、出エジプトのBC1400年の200年前ですから、ユダヤ人がエジプトの奴隷とされていたそのころでしょうか。

第19王朝第3代のラムセス2世(前1279年—前1213年)が、出エジプト記に登場するパロその人だと、カイサリアのエウセビウスなど、キリスト教教会史家は指摘しています。

そのころの時代の一つの封印が解かれた、という趣きを感じます。

ミイラ:古代エジプトの女性「ファラオ」と特定(MSN毎日インタラクティブ)

アウシュビッツの名称変更 世界遺産委

ニュージーランドで開かれている世界遺産委員会は27日、世界遺産に登録されているポーランド南部の「アウシュビッツ強制収容所」の名称を変更する ことを決めたそうです。

今後は「アウシュビッツ・ビルケナウ——ナチスドイツ強制・絶滅収容所」ということになりました。

ポーランド政府が改名を求めるようになったのは、メディアの報道で「ポーランドの強制収容所」と表現されたことがきっかけだったようです。ポーランド がユダヤ人虐殺の当事者であると誤解を与えかねないなどと指摘し、名称変更を求めていました。

ただ、各国のユダヤ系団体では賛否が分かれていました。

ポーランドのウヤズドフスキ文化相は「歴史的真実の勝利だ」と語ったそうですが。

これは、確かに、名称の問題でしかないかもしれませんが、その向こう側にある真実は、ユダヤ人迫害の重い歴史があります。わたしたちは、神の契約の民が背負ったその歴史の重みを見ていく必要があります。

アウシュビッツの名称変更 世界遺産委(アサヒ・コム)

EU、ガルーダ航空を「ブラックリスト」に

欧州連合(EU)欧州委員会は28日、国営ガルーダ・インドネシア航空などインドネシアの全航空会社について、域内への乗り入 れを禁止する「ブラックリスト」に載せると発表しました。安全性に問題があるとしたものですが、7月6日から適用されます。

ちなみに、ガルーダインドネシア航空の「ガルーダ」(インドネシア語)というのは、インド神話に出てくる「ガルダ」(サンスクリット語)のことで、「神の鳥」という霊的存在なんですよね。

インド神話では、ガルーダ一族は人々に恐れられる蛇、竜のたぐいのナーガ族と敵対関係にあり、それらを退治する「聖鳥」として崇拝されているというのですが、どちらにしても「悪霊」であることには変わりありません。

後に、仏教に入って「迦楼羅(かるら)」とか「金翅鳥(こんしちょう)」とかと呼ばれて、そのイメージが日本に入って「天狗」になったともされています。
「不動明王」の背後の炎は「迦楼羅炎(かるらえん)」と呼ばれて、そのガルーダの吐く炎とされているそうです。

「ガルーダ」の名を冠するインドネシア航空が「天狗」になって、安全性が落ちたということではないのですが、欧州との関係を考えると、霊的な背景さえ考えてしまいます。


EU、ガルーダ航空を「ブラックリスト」に(アサヒ・コム)

「マフィアにカストロ毒殺依頼」CIAが機密文書公開

米中央情報局(CIA)が26日、1950〜70年代に行った秘密工作に関する機密文書を公開しました。

キューバのカストロ首相(当時)に対する毒殺計画についても明らかにされました。CIAは60年、元連邦捜査局(FBI)捜査官を通じ、指名手配中だったマフィアの大物2人にカストロ暗殺を依頼したというのです。ただ、実行役に雇われたキューバ人は数週間にわたって機会をうかがったものの、途中で怖じけづき、毒殺は失敗に終わったとい うことです。

ほかにも、CIAが米国内で行った反戦活動家やジャーナリストに対する盗聴や監視なども報告され、民間人を対象にした合成麻薬LSDの投与試験などというものも含まれています。


諜報機関の目を見張る活躍、というのは、映画で見るだけなら、わくわくするのですけど…。


「マフィアにカストロ毒殺依頼」CIAが機密文書公開 (ヨミウリオンライン)

DJとニューズ、編集権独立で合意=買収交渉—欧米メディア

米メディア大手ニューズ・コーポレーションによる経済情報大手ダウ・ジョーンズ(DJ)の買収交渉で、DJや傘下のウォール・スト リート・ジャーナル紙の編集権独立を守る枠組みについて、双方が合意したそうです。
欧 米メディアが26日、伝えました。

終末のメディア状況はどうなっていくでしょうか。

DJとニューズ、編集権独立で合意=買収交渉、大きく進展—欧米メディア(時事ドットコム)

2007年6月27日水曜日

「アイム・ソーリー、難しい?」慰安婦決議巡り米議員

従軍慰安婦問題に関する決議案が大差で可決された26日の米下院外交委員会で、元慰安婦を支援する人々が詰めかける中、議員らが次々に日本政府の明確な謝罪を求めたそうです。

ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の生存者であるラントス外交委員長は「国家の真の力は、その歴史のなかの最も暗い一幕を突きつけら れた時に試される」と語ったそうです。

戦後、謝罪を繰り返したドイツの「正しい選択」に対して、日本の「歴史の記憶喪失」を嘆いた形です。

議員からは、民主党のスコット氏のように、「ただ、アイム・ソーリー(ごめんなさい)と言うことが、なぜそれほど難しいのか」といぶかしむ声もあったようです。

「アイム・ソーリー、難しい?」慰安婦決議巡り米議員(アサヒ・コム)

2007年6月26日火曜日

英ブレア首相、最後の客人はシュワ知事 27日退任

ブレア英首相は26日、ロンドンの首相官邸でシュワルツェネッガー米カリフォルニア州知事と会談しました。
首相が迎える外国の要人はシュワ知事が最後となる見込みのようです。
地球温暖化対策を中心に意見交換したようです。

共同記者会見で、ブレア首相は「広報官から『きょうはどんなことがあっても、アイル・ ビー・バック(また戻ってくる)とは言うな』と注意された」とジョークを披露していました。

シュワルツェネッガー知事は「偉大な指導力と素晴らしい友情に感謝」と語りましたが、福音主義のプロテスタント信仰で知られる知事と、カトリックへの転身を取りざたされているブレア氏の友情は、今後、どうはぐくまれていくでしょうか。

英ブレア首相、最後の客人はシュワ知事 27日退任(アサヒ・コム)

ヒラリー氏、大統領選は歌で

米民主党のヒラリー・クリントン上院議員は19日、カナダ出身の女性歌手セリーヌ・ディオンの「ユー・アンド・アイ」を大統領選のキャンペーンソングに選んだそうです。

動画投稿サイト「ユーチューブ」で米国歌を歌う映像が流れ、その歌声が「いまひとつ」だったことから「歌が下手」との評価が定着したヒラリー議員は、セリーヌ・ディオンの歌声で挽回ということでしょうか。

米大統領選はイメージ戦略も重要、ということは分かりますが、やはり気になるのは、歌のうまい下手ではなく、その信仰の立場、政策の中身でしょう。

「音痴」のヒラリー氏、大統領選は歌で勝つ?(アサヒ・コム)

硫黄島に星条旗を立てた元米兵死去

硫黄島に初めて星条旗を立てた元米海兵隊員のチャールズ・リンドバーグ氏が24日、米ミネソタ州ミネアポリス郊外の病院で亡くなったそうです。86歳でした。

リンドバーグ氏らは、1945年2月、日本軍の攻撃をかいくぐって摺鉢山に初めて星条旗を立てたのですが、その後、別の海兵隊員たちが旗を立てる様子を報道カメラマンが撮影した写真が有名になり、ピュリツァー賞を受賞しました。

戦後しばらく、リンドバーグ氏は自分が最初に旗を立てたと誰にも信じてもらえず、うそつきと思われていたそうです。

この一人の人物の心の中にとどめられていた物語は、最近、クリント・イーストウッド監督によって「父親たちの星条旗」として映画化され、注目を集めました。

硫黄島に星条旗を立てた元米兵死去(アサヒ・コム)

アンネ・フランク:いとこが資料2万5000点寄贈

「アンネの日記」を書いたユダヤ人少女アンネ・フランク(1929〜45年)のいとこが、自身の所蔵資料約2万5000点をオランダ・アムステルダムの博物館「アンネ・フランクの家」に寄贈したそうです。
スイス在住のいとこは、ベルンハルト・エリアスさん(82)。日記の出 版から60周年に当たる25日のことでした。

「戦後」はどんどん遠くなっていきますが、神の契約の民の歴史に刻まれたその歩みは、神の前に覚えられているのです。

アンネ・フランク:いとこが資料2万5000点寄贈(MSN毎日インタラクティブ)

パレスチナ和平を模索 ブレア特使も浮上 中東4者協議

米国と欧州連合(EU)、ロシア、国連による中東和平のための4者協議(カルテット)が26日、エルサレムで開かれました。

前日のエジプトでのイスラエル・パレスチナ首脳会談に続き、「中東和平」にかかわる主要仲介国・機関の実務者が集まっての会合となりました。

27日に英首相を退任するブレア氏が特使に任命されるという報道が相次いでいますが、26日はブレア氏の特使としての権限や役割が話し合われるのではという観測もあるようです。

米欧やアラブ諸国は、2001年以来、停滞している「中東和平」交渉を再開させる方策を探っていますが、今回の「ブレア氏・特使任命」説はそうした中で浮上したようです。

「中東和平」に向けたブレア氏の立ち位置、また、欧州の発言力がどのように変化していくのか、見ていく必要があります。

パレスチナ和平を模索 ブレア特使も浮上 中東4者協議(アサヒ・コム)

ダルフール紛争:米国務長官「国連部隊2万人受け入れを」

スーダン西部ダルフール地方の紛争解決を支援する国際会議が25日、パリで開かれました。

ライス米国務長官は「会議の成否は スーダン政府が国連とアフリカ連合(AU)の合同平和維持部隊2万人を受け入れるか否かにかかっている」と、スーダンに譲歩を呼びかけた。

国連によると、ダルフールでは過去4年間に20万人が殺害され、200万人以上が難民化しているといいます。
スーダン政府の介入が指摘されており、国連安保理は対スーダン制裁決議を協議していますが、中国の反対で決議採択に至っていません。

世界各地で繰り返される紛争—。まさに、聖書の終末預言にある通り、「民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり」(マタイの福音書24章7節)の様相となっています。

ダルフール紛争:米国務長官「国連部隊2万人受け入れを」(MSN毎日インタラクティブ)

イスラエル:ファタハの政治犯ら250人釈放方針

エジプトのシャルムエルシェイクで25日開かれた中東4首脳会談で、イスラエルのオルメルト首相は拘束中のパレスチナ囚人のうち、アッバス・パレス チナ自治政府議長の出身母体ファタハの政治犯ら250人を釈放する方針を明らかにしました。

オルメルト首相は、 アッバス議長を「(和平実現の)真のパートナーと考えている」と演説しました。

アッバス議長は武力によるハマスのガザ支配を「悲劇」と表現し、「われわれは和平交渉の進展に最大限の努力を投じている。この地域から暴力の根源を取り除か なければならない」と強調し、ガザ地区とヨルダン川西岸が一体であることに変わりはないとの考えを改めて示しました。

これから、この首脳会談で確認されたことがどのように進んでいくのかが問われそうです。

イスラエル:ファタハの政治犯ら250人釈放方針(MSN毎日インタラクティブ)

中東4首脳会談:アッバス議長支援アピール…思惑にズレも

25日の中東4首脳会談は穏健派のアッバス・パレスチナ自治政府議長への支援をアピールする場としては一定の成功を収めたものの、4者の思惑には微妙なズレもあり、今後は会談成果の実効性が問われそうだと「MSN毎日インタラクティブ」が伝えています。

オ ルメルト・イスラエル首相は昨年から凍結してきた税収の定期送金を再開するとアッバス議長に伝えましたが、「ハマスのガザ支配を後押しするようなことには使用 しない」との確約を求めていますが、これに対し、パレスチナ側はこうした資金を不払いが続く公務員給与などに充てる方針だそうです。

一方、穏健アラブの代表格であるエジプト はハマスの過激思想が国内に流れ込むことを警戒しており、ムバラク大統領はハマスとアッバス議長の出身母体ファタハの早急な協議再開が必要との認識を示しました。


中東4首脳会談:アッバス議長支援アピール…思惑にズレも(MSN毎日インタラクティブ)

イスラエル、パレスチナ囚人の一部解放へ=中東4首脳、対ハマスで温度差

オ ルメルト・イスラエル首相とアッバス・パレスチナ自治政府議長は25日、ムバラク・エジプト大統領とアブドラ・ヨルダン国王の仲介によって、エジプトの保養 地シャルムエルシェイクで会談しました。

イスラエルはこの中で、穏健派のアッバス議長に対する支援策として、イスラエルが身柄を拘束する1万人以上のパレスチ ナ人囚人のうち、議長の支持基盤ファタハに所属する約250人を釈放する方針を表明しました。

イスラエル、エジプト、ヨルダンの3国はアッバス議長を支 援する方針を確認しましたが、ハマスへの対応について、ムバラク大統領が「パレスチナ間の対話が必要だ」と 述べ、ハマスを排除しない方針を表明し、イスラエルとの温度差が浮き彫りとなった形です。

イスラエル、パレスチナ囚人の一部解放へ=中東4首脳、対ハマスで温度差(時事ドットコム)

パレスチナ:拉致イスラエル兵、ウェブで声を公開…ハマス

パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスが25日、自治区・ガザ地区近くで1年前に拉致したイスラエル兵ギラード・シャリート氏(20)の音声テー プを、ウェブサイト上で初めて公開しました。ハマスなど武装勢力は、解放の条件にパレスチナ人囚人1000人の釈放を要求してきています。
ハマスは、イスラエルがハマス包囲網を敷こうとしていることに対抗して公開したとみられます。

パレスチナ:拉致イスラエル兵、ウェブで声を公開…ハマス(MSN毎日インタラクティブ)

政教分離で門前払い判決=ブッシュ政権の信仰局設置問題—米最高裁

ブッシュ米大統領がホワイトハウス内に「信仰・地域局」を設け、宗教団体に資金援助しているのは憲法で定めた政教分離原則に反す ると市民団体が訴えていた訴訟ですが、米連邦最高裁は25日、原告の訴えを門前払いにする判決を下しました。
判決は5対4だったそうです。小差です。
多数 意見は「政教分離の違憲訴訟を提起できるのは議会による特定の予算付けが行われた場合だけ」とする1968年の判例を引用し、信仰・地域局を通じる支出は行 政府が独自に行う支出なので、原告は提訴できないと判断した。
1審で原告敗訴、2審で原告勝訴と揺れていた裁判ですが、「信仰局」は違憲ではない。


政教分離で門前払い判決=ブッシュ政権の信仰局設置問題—米最高裁(時事ドットコム)

2007年6月25日月曜日

拉致イスラエル兵の音声公開=パレスチナ囚人の解放求める—ハマス

イスラエル放送によると、パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスの軍事部門が25日、1年前に拉致したイスラエル兵、シャリト氏のものとみられる音声を事件発生後初めて公開しました。

ハマスがこの時期に公開に踏み切ったのは、イスラエル政府に対し、拉致イスラエル兵の解放と引き替えに、パレスチナ人囚人の釈放を要求しようという意図だと思いますが、いずれにしても、拉致された兵士の無事が確認できて、感謝です。

拉致イスラエル兵の音声公開=パレスチナ囚人の解放求める—ハマス(時事ドットコム)

ドイツ、白鳥の死骸からH5N1型の鳥インフルエンザウイル�

ドイツで2羽の白鳥の死骸から病原性の高いH5N1型鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを24日、欧州委員会が明らかにしました。 現在、感染拡大の予防などの措置がとられているそうです。

「大欧州」誕生「前夜」にはさまざまな予兆があるのでしょうか。

ドイツ、白鳥の死骸からH5N1型の鳥インフルエンザウイルス(ロイター)

パレスチナ議長支援で結束=中東4首脳が会談へ—エジプト

オルメルト・イスラエル首相とアッバス・パレスチナ自治政府議長が25日、ムバラク・エジプト大統領、アブドラ・ヨルダン国王の仲介で、エジプトの保 養地シャルムエルシェイクで会談します。
ハマスとの対決姿 勢に転じたアッバス議長を結束して支援する方針が確認される見通しです。

パレスチナ議長支援で結束=中東4首脳が会談へ—エジプト(時事ドットコム)

ブレア氏、中東特使に=米ロなど4者が合意—英紙

25日付の英紙フィナンシャル・タイムズが報じたところによると、27日に退任するブレア首相が「中東特使」に就任することが固まったそうです。
米、ロシア、国連、欧州連合(EU)4者の代表が26日にエルサレムで会合を開き、正式に決定するそうです。

「中東和平」に向けて、「中東特使」となるブレア氏は、今後、どのように動いていくのでしょうか?

ブレア氏、中東特使に=米ロなど4者が合意—英紙(時事ドットコム)

シラク前大統領に出頭要請 パリ市長時代の疑惑で仏当局

仏紙パリジャンが23日、「シラク前大統領がパリ市長時代の公金不正支給容疑で、参考人として出頭を要請された」と報じました。
シラク氏側は声明で、「大統領に就任した95年以前の件では聴取に応じるが、在任中について証言する責任はない」と主張しています。
疑惑は、シラク氏傘下にあった保守政党「共和国連合」(RPR)の職員がパリ市に架空雇用され、給与がRPRの活動資金に回されていた、 とされるものです。


「栄枯盛衰」の感があります。


シラク前大統領に出頭要請 パリ市長時代の疑惑で仏当局(アサヒ・コム)

バラの香りのトマト=遺伝子組み換えで開発—イスラエル

イスラエルの農業研究機関や米ミシガン大などの研究チームが、バラやレモンに似た香りのするトマトを遺伝子組み換え技術で開発したと、25日、発表しました。
微生物への抵抗力も強くなることで、店頭での日持ちも良くなるかもしれないそうです。ただ、抗酸化作用があって健康に良いとされる赤い色素「リコピン」は減るそうですが。

イスラエルの産業が用いられることは喜ばしいことですが、遺伝子組み換え技術は、神の前に微妙な感触がある分野ですね。

バラの香りのトマト=遺伝子組み換えで開発—イスラエル(時事ドットコム)

2007年6月23日土曜日

ブレア首相、カトリック改宗か 最後の外遊先はバチカン

27日に退任するブレア英首相の最後の外遊先はバチカンとなり、23日、ローマで法王ベネディクト16世に面 会しました。首相は、法王に対し、カトリックに改宗した19世紀の英国の神学者の写真を贈呈することで、改宗の意思を 伝えたものと受け止められています。
ブレア氏は退任後、宗教間の対話を進める財団を創設し、中東和平に向けて尽力したいとしているが、ローマ法王との面会でその協力を求めたとも伝えられています。

ブレア氏とベネディクト16世が、終末の反キリストと偽預言者ではないと思いますが、しかし、欧州の政治的リーダーである反キリストと、世界宗教のリーダーである偽預言者とのかかわりのひな形を見るようで、ますます、終末を感じさせられます。

ブレア首相、カトリック改宗か 最後の外遊先はバチカン(アサヒ・コム)

タリバン兵60人死亡 アフガン国際部隊が掃討作戦

アフガニスタンに駐留する国際治安支援部隊(ISAF)は23日未明、東部パクティカ州バルマル地区で、武装勢力の掃討作戦を実施したと発表しました。AP通信によるとタリバン兵約60人が死亡したそうです。

21世紀は、テロとテロとの戦いの世紀の様相となっています。

タリバーン兵60人死亡 アフガン国際部隊が掃討作戦(アサヒ・コム)

ラシュディ氏の「首」に100万ドル…パキスタンのモスク

パキスタン北部ペシャワルのモハバート・カーン・モスクが、小説「悪魔の詩(うた)」の著者として知られるサルマン・ラシュディ氏の「首」に100万ドル(約1億2400万円)の懸賞金をかけたといいます。
英政府は今月16日、「文学への貢献」を理由にラシュディ氏への爵位(ナイト)授与を発表しましたが、運営団体トップのクレシ師は「ラシュディ殺害はイスラム教徒の義務だ」とし、「英政府が爵位を与えるなら、我々は(国際テロ組織アル・カーイダ指導者の)ウサマ・ビンラーデンにカリフ(イスラム国家の最高権威者)の称号を与 える」とも言っているそうです。
イスラム世界の出方も、終末の世界を見る上で、無視できない動きではあります。

ラシュディ氏の「首」に100万ドル…パキスタンのモスク(ヨミウリオンライン)

EU、新基本条約制定で大筋合意 欧州統合へ再始動

欧州連合(EU)は23日、ブリュッセルで開かれた首脳会議で、EU憲法条約に代わる「新基本条約」を制定することで合意したそうです。
フランスとオランダが05年に憲法条約を拒否して以来、止まっていた「欧州統合」のプロセスは、ほぼ2年ぶりに再始動しました。
議長国ドイツのメルケル首相は23日の記者会見で「欧州は再びひとつになった」と述べています。
新条約では、EUを代表する欧州理事会常任議長=EU大統領も新設されます。

ただし、「EU外相」のポストは、国家主権を重視する英国からの批判を考慮して「EU上級代表」とすることで合意しました。

現在のソラナ共通外交・安全保障上級代表と、欧州委の対外関係担当委員の職務を統合した形で、実質上の「EU外相」です。

欧州は、やがて「復興ローマ帝国」として、かつての広大な領土を回復させ、分割されていた諸国から、一大大国へと復活するための、その一歩を踏み出したことになります。

EU、新基本条約制定で大筋合意 欧州統合へ再始動(アサヒコム)

IAEAとイラン、問題解決へ計画作成へ 2カ月以内に

「イラン核問題」で、国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長と、イラン核交渉責任者のラリジャニ最高安全保障委員会事務局長が22日、ウィーンで会談、核兵器開発疑惑や疑問点を解明する行動計画を2カ月以内に作成することで一致したそうです。

IAEAとイラン、問題解決へ計画作成へ 2カ月以内に(アサヒコム)

社会保障番号「国民カード」導入検討 住基ネットと連携

政府・与党は22日、年金や医療保険、介護保険の個人情報を一元的に管理する「社会保障番号」を11—12年度をめどに導入し、ICチップ入りの「国民 サービスカード」(仮称)を国民1人1枚ずつ配布する方向で検討を始めたそうです。
住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)と連携させることで今後は 年金記録の入力ミスはなくなるというのですが、個人情報が国家によってコンピューター一元管理されることになり、論議となりそうです。

終末の患難期には、反キリストが人々に獣の数字を刻印し、その数字がない者は買ったり売ったりできなくなると予告されていますが、それは、こうしたコンピューター管理の行き着く先に来るものでしょうか。そして、それは近づいている?

「また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。
 また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。
 ……その数字は666である。」(ヨハネの黙示録13章16—18節)

社会保障番号「国民カード」導入検討 住基ネットと連携 (アサヒコム)

欧州憲法:EU首脳会議で再生へ 重要部分を新条約の形で

欧州連合首脳会議は23日、憲法の重要部分を抜粋し、新条約の形 で採択する方向で協議を続けていますが、会議では最後まで、英国やポーランドが自国の発言力の強化を求めて紛糾したことで、両国の主張を大幅に受け入れた形となっているようです。

新 条約は、憲法に比べEUの国家統合的な色彩が薄まり、例えば、「外相」の呼称は「(外交)上級代表」に変わったそうです。
また、新条約では、憲法という呼称は廃止し、EUの「国歌・旗」や「多様性の中の団結」という標語も削除したそうです。

各国の議会の発言力を強化することで、EUの「国家」としての色彩は薄まった形です。

ただ、EUに法人格を持たせたこと、EU大統領・外相の創設などは維持したようです。

「ヨーロッパ」という一つの「国家」が台頭するのは、まだ遠いのでしょうか? あるいは、近づいてきているのでしょうか?

欧州憲法:EU首脳会議で再生へ 重要部分を新条約の形で(MSN毎日インタラクティブ)

新基本条約、大枠合意へ=ポーランドを説得—EU首脳会議

欧州連合(EU)首脳会議は23日、今後のEU運営の基盤となる新基本条約の大枠合意に向け最終調整を続けています。ポー ランドや英国が受け入れに抵抗していましたが、議長国ドイツのメルケル首相らが説得に当たり、最終的には妥協が成立するとみられています。

新基本条約、大枠合意へ=ポーランドを説得—EU首脳会議(時事ドットコム)

「みのもんたさん政府に来て」逆風の首相、ラジオ対談で

安倍首相は22日、文化放送のラジオ番組収録で対談したタレントのみのもんたさんに「政権入り」を呼びかけたようです。 「みのもんたさんが国民への発信力、コミュニケーションを生かし、1回政府に来ていただけるのが一番いい」と。年金記録問題の逆風にさらされる首相が目を付けたのが支持率というか、視聴率のみのさん。国民への影響力、浸透度に期待、ということでしょうけど…。


「みのもんたさん政府に来て」逆風の首相、ラジオ対談で (アサヒコム)

北の濃縮機器買い取りも=旧ソ連の核解体支援に「前例」

マコーマック米国務省報道官は22日、米政府がウラン濃縮関連機器を北朝鮮から買い取る案を検討しているとの報道に ついて、「ナン・ルーガー計画」など核関連機器の買い取りには「前例がある」と述べ、北朝鮮の高濃縮ウラン(HEU)による核開発を阻止するための1つの方策として政権内で検討されていること を示唆しました。

北の濃縮機器買い取りも=旧ソ連の核解体支援に「前例」—米(時事ドットコム)

北朝鮮、原子炉「速やかに停止」 訪朝のヒル氏に表明

北朝鮮、原子炉「速やかに停止」 訪朝のヒル氏に表明(アサヒコム)

6カ国協議の米代表、ヒル国務次官補は22日、初めての訪朝を終えました。ヒル氏によると、北朝鮮は寧辺の原子炉を速やかに停止すると表明し、既存の全核施設の「無能力化」も履行の用意があると明らかにしたそうです。今後、北朝鮮が言葉通り実行していくかどうか見守っていく必要があります。

米・ベトナム首脳が会談、経済や人権巡り議論

米・ベトナム首脳が会談、経済や人権巡り議論(ヨミウリオンライン)

ベトナム戦争後、国家元首として初めて訪米したベトナムのグエン・ミン・チェット国家主席(大統領)が22日、ブッシュ米大統領とホワイトハウスで会談しました。
ベトナム側は米国との貿易・投資関係の拡大を求め、米側はベトナムにおける宗教の自由や民主化の現状を取り上げたようです。
ベトナムでは今年、民主活動家だけでなく、カトリック神父が拘束される事件が相次いでいます。

世界情勢、各国の動きも「宗教」という観点でなければ見えてこない事柄があります。

2007年6月22日金曜日

ブレア首相:退任後に英国国教会からカトリックに改宗か

ブレア首相:退任後に英国国教会からカトリックに改宗か(MSN毎日インタラクティブ)

英国の主要各紙が22日報じたところによると、ブレア英首相は27日の退任後、英国国教会からカトリックに改宗する意向とのことです。

ブレア首相は23日、バチカンを訪れ、ローマ法王ベネディクト16世と面会してその意 思を表明するのではとも伝えられている。

英国国教会は16世紀、バチカンと決別した形で発足しており、英国の歴代首相でカトリックはいないそうです。

もちろん信教は自由ですが、欧州のリーダーと目される人物がカトリックに接近しているというニュースは見逃せない動きです。

新基本条約で調整難航=英・ポーランド説得を継続—EU首脳会議

新基本条約で調整難航=英・ポーランド説得を継続—EU首脳会議(時事ドットコム)

ブリュッセルで開催中の欧州連合(EU)首脳会議は22日、今後のEU運営の基盤となる新基本条約での合意を目指し、受け入れに抵抗しているポーランドや英国の説 得を継続したそうですが、調整は難航しているそうです。

4首脳会談:24日にエジプトで開催へ

4首脳会談:24日にエジプトで開催へ(MSN毎日インタラクティブ)

パレスチナ自治政府の非常事態内閣発足を受けた4首脳会談が24日、エジプト・シナイ半島の保養地シャルムエルシェイクで開かれる見通しとのことです。
4首脳とは、イスラエルのオルメルト首相、アッバス自治政府議長、エジプトのムバラク大 統領、ヨルダンのアブドラ国王の4人で、ハマスによるガザ制圧に対し、新内閣の「ハマス孤立化策」を支援するのが狙いとのことです。


米国防総省:「サイバー攻撃」受け、端末1500台に影響

米国防総省:「サイバー攻撃」受け、端末1500台に影響(MSN毎日インタラクティブ)

米国防総省のコンピューターシステムが外部からの異常なアクセスを受け、1500台に上る個人用パソコンの回線への接続を一時的に停止していることがゲーツ米国防長官の21日の記者会見で明らかになりました。
近く復旧する見通しとのことですが、コンピューター上のこととはいえ、れっきとした「テロ」行為です。


イラン:米の「タリバンに武器支援」発言に反発

イラン:米の「タリバンに武器支援」発言に反発(MSN毎日インタラクティブ)

アフガニスタンの治安情勢について、「イラン政府が(イスラム原理主義勢力)タリバンに武器支援をしている」と米政府高官が主張し たことに対し、イラン政府は21日、「根拠がない」と反発したそうです

バーンズ米国務次官は今月12日、「イラン革命防衛隊がタリバンに武器支援をしている証拠がある」と主張し、ゲーツ国防長官も「大量のイラン製兵器がアフガンに流れている」と述べました。

しかし、イスラム教シーア派の国家であるイランがスンニ派のタリバンを支援する意味があるのかどうかはよく分かっていません。

アフガン副大統領:周辺国がタリバンを支えている、と指摘

アフガン副大統領:周辺国がタリバンを支えている、と指摘(MSN毎日インタラクティブ)

来日しているハリリ・アフガニスタン副大統領が22日、日本記者クラブの記者会見で、アフガン周辺国がイスラム武装勢力タリバンのテロ活動を支える「聖域」になっていると指摘しています。

ブッシュ大統領支持率、過去最低の26% 米誌世論調査

ブッシュ大統領支持率、過去最低の26% 米誌世論調査(アサヒコム)

 米誌ニューズウィークが21日に発表した世論調査によると、ブッシュ大統領の支持率は01年1月の就任以来、過去最低の26%でした。

聖書の信仰に立つ大統領の次に誰が来るのか、見守っていく必要がありそうです。


コソボ:欧米が「4カ月後の独立容認」を提案

コソボ:欧米が「4カ月後の独立容認」を提案−中近東(MSN毎日インタラクティブ)

セルビア・コソボ自治州の最終地位に関する国連安保理協議で米欧は20日、4カ月の交渉の末、独立を容認することを柱とする決議案を作成したようです。ロシアはこれを拒否しており、採択のめどは立っていないそうです。


ビンラディン師に「神の剣」称号 パキスタン宗教組織

パキスタンの保守的なイスラム法学者らで組織する「パキスタン・ウレマ評議会」が、国際的なテロ組織アルカイダのオサマ・ビンラディン容疑者に「サイフッラー」(神の剣)という称号を贈ることを決めたそうです。イスラム社会が反発した小説「悪魔の詩」の著者サルマン・ルシュディ氏が英国のナイトの爵位を受けたことに反発したものといいます。

やられたらやり返すということでは、応酬は終わらないように感じますが…。

ビンラディン師に「神の剣」称号 パキスタン宗教組織(アサヒコム)

寧辺の核施設、米は敷地内の全施設が停止対象との立場

米政府は、北朝鮮の寧辺(ヨンビョン)の核関連施設について、敷地内のさまざまな施設が停止の対象と主張しているようで、この米国の要求が、6カ国協議の合意にあらたな波紋を投げかける可能性があるとみられています。

東アジアの「核」はどうなるでしょうか。

寧辺の核施設、米は敷地内の全施設が停止対象との立場(ロイター)

レバノン国防相「軍事作戦終了」 武装組織に投降求める

レバノンのムル国防相は21日、同国北部のナハル・アルバーリド・パレスチナ難民キャンプで続く武装組織ファタ ハ・イスラムと国軍との戦闘について「武装組織の全拠点を破壊し、軍事作戦は終わった」と述べ、武装組織側に改めて投降を求めました。

さらに、大イスラエルの地域の動きに目をとめていきましょう。

レバノン国防相「軍事作戦終了」 武装組織に投降求める(アサヒコム)

EU首脳会議、欧州憲法の改定めぐり協議が難航

21日に始まった欧州連合(EU)首脳会議では、欧州憲法の改定をめぐり協議が難航しており、2日間の日程で27全加盟国の同意を取り付けられるかどうかについて、見極めるのは時期尚早とされているようです。

「大欧州」の「産みの苦しみ」でしょうか。その終末の大国の誕生も一筋縄ではいかないようです。

EU首脳会議、欧州憲法の改定めぐり協議が難航(ロイター)

パレスチナとイスラエル、25日に首脳会談

パレスチナとイスラエルが25日に首脳会談を行うことで合意したことを21日、発表しました。
オルメルト首相は「れわれとパレスチナにとって新たなスタートにつながる基盤を構築する」ために協力して取り組む姿勢を示したそうです。
終末の大イスラエルの動向をさらに注目していきましょう。

パレスチナとイスラエル、25日に首脳会談(ロイター)

ナチスの犠牲者数も考慮を=EU持ち票配分でポーランド首相

ポー ランドのカチンスキ首相が、21日から始まった欧州連合(EU)首脳会議の最重要議題である新基本条約をめぐり、意思決定に際しての持ち 票配分に関し、同国の第2次大戦中のナチス・ドイツによる犠牲者数を考慮すべきだとの考えを示したそうです。
新条約では人口を より正確に反映する投票方式に改定されるため、ドイツなどの大国の発言力が強まる恐れがあると強硬に反対していますが、第2次大戦ではナチス・ドイツ によって多くのポーランド人が犠牲になったという事実を突きつけてEU議長国ドイツをけん制した形です。

欧州が今、胎動しています。さらに見ていきましょう。

ナチスの犠牲者数も考慮を=EU持ち票配分でポーランド首相(時事ドットコム)

五大湖の水位変遷で議論=温暖化の影響は不透明—米紙

米国の五大湖の水位低下が近年心配されているのですが、21日付の米紙シカゴ・トリビューンは、五大湖の水位低下のメカニズムが科学者の間で議論になっていると伝えています。
過去10年間、五大湖の水位は低下し、水温も上昇し、スペリオル湖の冬季の凍結時期はより遅く、春の氷が解ける時期はより早くなったそうですが、過去数世紀、五大湖の水位は気温の変化に連動して数メートル単位で上がったり下 がったりしている証拠が見つかったそうで、現在の低水位も「異常なことではない」と指摘する科学者もいるようです。

温暖化の認定は、そのままエネルギー政策に直結しているだけに、慎重に議論されているようです。
ただ、五大湖の水位が地球温暖化の影響であるか否かにかかわらず、終末は近づいている、ということだけは確かです。

そのしるしをさらに見ていきたいと思います。
聖書にあるように、イエスさまは、いちじくの葉が出て来ると夏が近づいていることが分かるように、終末の兆候を見たなら、終末が近いことが分かる、と教えています。

「いちじくの木から、たとえを学びなさい。枝が柔らかになって、葉が出て来ると、夏の近いことがわかります」(マタイの福音書24章32節)

さらに目を覚まして、終末の事柄を見ていきましょう。

五大湖の水位変遷で議論=温暖化の影響は不透明—米紙(時事ドットコム)

湖はどこへ消えた?=チリ

南米のチリ南部の広さ1平方キロ、深さ約30メートルの湖が突然消滅し、科学者らを慌てさせているそうです。
氷河湖だそうですが、3月に存在が確認されていたのに、5月27日の 定期パトロールで消えていたそうです。
現在、専門家が原因を究明していますが、地震で亀裂が生じ水が失われたという見方のほか、地球温暖化が影響しているという可能性も指摘されているそうです。

地球温暖化による異常現象? 終末の様相は世界各地で目撃されつつあるようです。

湖はどこへ消えた?=チリ(時事ドットコム)

EU:新条約草案…「憲法」の呼称削除 国家統合色薄める

欧州連合(EU・27カ国)が、欧州憲法の再生のため検討する新条約の草案を21日、毎日新聞が入手したとMSN毎日インタラクティブは伝えています。
憲法という呼称や、EUの「国歌・旗」 「多様性の中の団結」という標語などを削除し、国家統合的な色彩を薄めているようです。
しかし、一方では、EUに法人格を持たせ、執行力を強化しているとのことです。

ポーランドなどからの反発も強く、協議は難航しそうですが。

さらに、終末の欧州をウォッチしていきましょう。

EU:新条約草案…「憲法」の呼称削除 国家統合色薄める(MSN毎日インタラクティブ)

「アンネ・フランク公園」誕生=パリ

ナチス・ドイツのユダヤ人迫害下の隠れ家生活をつづった「アンネの日記」の作者、アンネ・フランクの名前を冠した公園がフランスのパリ市内に誕生したそうです。
市中心部のポンピドー文化芸術センター近くの旧サンテニャン公園をパリ市が整備したそうです。

ユダヤ人の「記憶」そして「歴史」は確かに、ローマ帝国からこの方、ヨーロッパの地に刻まれています。

オランダ・アムステルダムの隠れ家でアンネが毎日窓から眺めていたというマロニ エの木から取った苗木も植樹されたそうです。

「アンネ・フランク公園」誕生=窓から眺めたマロニエ植樹−パリ(時事ドットコム)

キプロスとマルタのユーロ導入承認=EU首脳会議

欧州連合(EU)は21日からの首脳会議で、地中海のキプロス、マルタ両国の2008年1月1日からのユーロ導入を承認したそうです。これで、ユーロ圏はEU27カ国中、15カ国に拡大しました。
ユーロ圏には07年1月、旧ユーゴスラビア連邦のスロベニアが参加しており、キプロス、マルタの次には、中欧のスロバキアが09年に参加する見通しとのことです。

さらに強大化するユーロ。そして、欧州。終末の舞台は整えられていきます。

キプロスとマルタのユーロ導入承認=EU首脳会議(時事ドットコム)

「早ければ2060年に世界の終末」 ニュートンが「予言」

英国の物理学者で万有引力を発見したニュートンが「早ければ2060年に世界の終末が来る」と直筆文書に「予言」していたそうで、文書を保管しているエルサレムのヘブライ大学図書館が18日から初めて一般公開しています。
そ の「預言」文書は、旧約聖書 のダニエル書などを「解読」した結果というのですが、別の文書では、ニュートンが宇宙の配置を反映していると信じていた寺院の寸法や構造を考察していた り、錬金術にも触れていたりして、映画「ダ・ヴィンチ・コード」に出てきたようなまゆつば的な感じもします。

わたしたちは、終末については、聖書をそのまま読んでいく必要があります。神秘主義的な読み方はみこころではないと思います。


「早ければ2060年に世界の終末」 ニュートンが予言(アサヒコム)

ハマス抜きの中東首脳会談呼びかけ エジプト大統領

エジプト政府は21日、ムバラク大統領がパレスチナ自治政府のアッバス議長、イスラエルのオルメルト首相、ヨ ルダンのアブドラ国王をエジプト東部の保養地シャルムエルシェイクに招き首脳会議を開くと明らかにしました。ハマスを除外して和平協議を進めるのが狙い で、親米アラブ諸国によるハマス封じ込めの一環とみられています。

これに対し、イラン、シリアはあらためてハマス支持を表明し、パレスチナの分断によって、中東全体の分裂も深まっています。


ハマス抜きの中東首脳会談呼びかけ エジプト大統領(アサヒコム)

EU、非常事態内閣へ36億円援助 パレスチナ

欧州連合(EU)のフェレロワルトナー欧州委員(対外関係担当)は20日、イスラム過激派ハマスを排除して発足したパレスチナ自治政府の非常事態内閣に 対し、2200万ユーロ(約36億円)の直接援助を実行することを明らかにしました。

「中東和平」に向けて、欧州が動き始めています。

EU、非常事態内閣へ36億円援助 パレスチナ(アサヒコム)

2007年6月21日木曜日

ブレア英首相を中東特使に=米政府が要請

米英当局者らの話として、来週退任するブレア英首相に対し、米政府が中東特使への就任を要請していると米紙ニューヨーク・タイムズが21日、報じました。ブレア氏はまだ態度を決めていないそうです。

ブレア氏をEU最初の大統領にという動きもあるようですが、いよいよ欧州が「中東和平」に向けて動き出すことになるのでしょうか。
さらに成り行きを見ていきましょう。

ブレア英首相を中東特使に=米政府が要請(時事ドットコム)

サルコジ大統領:改造内閣を承認 閣僚落選など受け

フランスのサルコジ大統領は20日、フィヨン首相が新たに指名した内閣を正式に承認したそうです。


欧州の動きも終末において重要なポイントです。見ていきましょう。

ちなみに、「欧州(おうしゅう)」と書くのは、漢字による当て字で「欧羅巴」と書かれることに由来しています。

ところで、ヨーロッパという名前自体は、ギリシア神話に登場する女神「エウロペ」(エウロパ、ユーロパ)に由来しています。この名称を、この地域の名称として最初に使ったのは「歴史の父」ヘロドトスだそうですが、やがて統一する欧州の国名がもしヨーロッパとなるなら、異教の女神、悪霊の名前を冠した大国が台頭することになります。

サルコジ大統領:改造内閣を承認 閣僚落選など受け(MSN毎日インタラクティブ)

ES細胞法案に拒否権=代替研究推進を命令

ブッシュ米大統領は20日、上下両院を通過した胚(はい)性幹細胞(ES細胞)研究への連邦予算の支出拡大を盛り込んだ法案に拒否権を発動しました。
ブッシュ大統領は演説で、「議会が送付してきた法案が成立すれば、米国は史上初めて、意図的な胎児の破壊を支持することになる」と指摘し、「倫理上、超えてはならない一線だ」と述べました。

聖書的な立場に立った対応だと思います。

ES細胞法案に拒否権=代替研究推進を命令(時事ドットコム)

イスラエル、パレスチナ新内閣と対話

イスラエルのリブニ副首相兼外相が20日、パレスチナのファイヤド新首相と電話で協議したそうです。
イスラエル政府は、ハマス主導の内閣とは接触を絶っていましたが、ハマスが排除された新内閣に対しては関係強化の姿勢を鮮明にしています。

イスラエル情勢。さらにみていきましょう。

asahi.com:イスラエル、パレスチナ新内閣と対話

ブルームバーグNY市長、米大統領選出馬観測を再度否定

共和党から無所属に転じたニューヨークのマイケル・ブルームバーグ市長は20日、大統領選には出馬しない意向をあらためて表明したようです。

2008年の大統領選。どうなるでしょう。

ブルームバーグNY市長、米大統領選出馬観測を再度否定(ロイター)

英仏首脳「現行EU憲法への復帰はない」電話協議で

21日からの欧州連合(EU)首脳会議を前に、ブレア英首相、ブラウン英財務相とサルコジ仏大統領は19日、電話協議を行い、「フランスとオランダの国民投票で否決されたEU憲法(=新基本条約)への復帰はありえない」との認識で一致したそうです。

「現行EU憲法への復帰ありえず…英仏首脳、電話協議で一致」ヨミウリオンライン

中国が米国抜き世界一に CO2排出量…

オランダの政府系研究機関「環境評価局」(MNP)は19日、温室効果ガスの大半を占める二酸化炭素(CO2)の排出量で、中国が2006年に米国を抜き、初めて世界でトップになったとする分析結果を発表しました。
インターネットの人口もそうですが、中国はどんどん世界一になっていきますね。

アジアの巨大国の動き。見過ごせません。

「06年のCO2排出量、中国が米国抜いて世界一に」ヨミウリオンライン

バチカン、アムネスティ支援中止の呼び掛け

バチカン(ローマ法王庁)の「正義と平和評議会」議長を務めるマルティーノ枢機卿が、「中絶容認に転じた」との理由で国際人権団体アムネスティ・インターナショナルへの財政的支援をやめるよう信徒らに呼びかけたそうです。
4月、性的暴力による妊娠や人命、健康に危険が迫った場合は安全で合法的な中絶手術を受けられるよう各国に求める方針を示したアムネスティは、「中絶を推進しているわけでない。レイプ被害者を守る責務がある」と反論しているようです。
枢機卿はアムネスティが「使命を裏切った」とし、「レイプを理由に中絶を正当化するのは、おなかの中の罪もない子を敵と見なすことだ」と語っています。

被害者の問題も確かに重要かもしれませんが、命の問題は深いです。軽率な論評はできませんが、聖書の立場から主が何と言っておられるかを、そのつど聞いて従っていくしかありません。

「バチカン幹部、アムネスティ支援中止呼びかけ」アサヒコム

イスラエルでサッカー「ピースマッチ」、レアル・マドリードと対戦

イスラエルのテルアビブで19日、「ピース・マッチ(平和試合)」と題して、プロサッカーのイスラエル・パレスチナ混成チームが、スペインリーグ覇者のレアル・マドリードと対戦しました。
大統領に就任したばかりのイスラエルのペレス氏(ノーベル平和賞も受賞していますね)が主宰する「平和のためのペレスセンター」が、レアルを招待して、イスラエル国内で初めての開催となりました。
地元の「ピース・チーム」はイスラエル人、パレスチナ人、それにイスラエルに住み同国籍を持つパレスチナ人の選手たちで編成されたそうで、イスラエル代表監督のカシュタンさんは「スポーツに境界はない。ピッチの上ではみんな平等だ」と話したそうです。

確かに、主の御前では誰でも平等です。

ところで、試合自体は、レアルが8対0と圧勝したようですが、ピッチの選手たちに約3万人の観客から温かい拍手が送られたそうです。

イスラエルのサッカー事情ですが、もともとはAFC(アジアサッカー連盟)に所属していたのですが、アラブ諸国のボイコットで対戦不可能な状態に追い込まれ、1972年よりアジアカップへの出場を辞退せざるを得なくなり、ワールドカップ予選でも1950年からヨーロッパ枠に組み込まれたことなどから、イスラエルサッカー連盟は欧州サッカー連盟(UEFA)への加盟を希望していました。それが認められて1992年からUEFAに加盟しています。(UEFA加盟後、ワールドカップ、欧州選手権には出場していないそうです。)

ということで、サッカーでは、欧州とのかかわりが強いイスラエルです。

「ピースマッチ:イスラエル・パレスチナ混成組、レアルと」MSN毎日インタラクティブ

2007年6月20日水曜日

日時計ニュース: 聖書時代のローマ人によるユダヤ人レポート

日本語化した「YouTube」で「エルサレム」と検索して出てきました。「聖書」と検索してもヒットします。

2007年02月01日
投稿者: lemon100nade
聖書時代のローマ人によるユダヤ人レポート

ブッシュ、オルメルト首脳会談 中東和平への「好機」で一致

ブッシュ米大統領が19日、ホワイトハウスでイスラエルのオルメルト首相と会談し、ハマスがガザ地区を実効支配下に置いたパレスチナ情勢への対応などを協議しました。
両首脳は穏健派のアッバス自治政府議長と非常事態内閣への支援を強化することで一致、むしろ、事態を「好機」ととらえ、中東和平の打開につなげる必要性を確認したようです。
ブッシュ大統領は、「我々の望みは議長とファイヤド新首相の基盤を強化することで彼らがパレスチナを新たな方向(イスラエルとの和平)へ導くことだ」と語ったようです。

「中東和平」の行方は、終末の時計の針です。さらに注意してみていきましょう。

「ブッシュ米大統領:イスラエル首相と会談」MSN毎日インタラクティブ

ラシュディ氏にナイトの爵位、イスラム世界反発

小説『悪魔の詩』の作家、サルマン・ラシュディ氏にエリザベス英女王がナイトの爵位を授与したことで、イスラム世界で反発が広がっているようです。
『悪魔の詩』はイスラム教の「預言者」ムハンマド(マホメット)の生涯を題材にしたもので、ラシュディ氏は1989年にイランの最高指導者ホメイニ師から死刑を宣告されています。
今回のことで、イランの強硬派宗教団体は懸けていた懸賞金を10万ドル(約1200万円)から15万ドルに引き上げたといいますから、よほどのことのようです。

「ラシュディ氏叙爵にイスラム世界反発=パキスタンで抗議デモ−議会は撤回要求」時事ドットコム

欧州憲法にポーランドは反対

欧州連合(EU)議長国ドイツのメルケル首相は17日、欧州憲法再生に向けたカチンスキ・ポーランド大統領との交渉が不調に終わったことを認めました。公約だった今月末の議長任期終了までの憲法再生プロセスの始動は、極めて困難になった模様です。
ポーランドは、議決方法として人口比による多数決を採用したことに強く反発しています。

いわゆる「中小国」の動きをどのように押さえて、終末の「大欧州」が台頭してくるのでしょうか。見ていく必要があります。

「欧州憲法:ポーランドの反対で厳しい局面に」MSN毎日インタラクティブ

イラン、米に対抗し石油を「武器」にする可能性も

石油輸出国機構(OPEC)のイラン理事、カゼンプール・アルデビリ氏が、米国がイランの核問題をめぐって軍事行動に出るなら、イランは対抗手段として石油を使う可能性を排除しない、と述べたそうです。

武器には武器を、軍事行動には、「石油」という武器を、ということのようです。

「イラン、石油を「武器」として使う可能性を排除せず」ロイター

米大統領選、ヒラリー氏がリード

2008年の米大統領選に出馬を表明した民主党候補で、ヒラリー・クリントン上院議員が最も支持を集め、2位のバラク・オバマ上院議員に10%ポイント以上の差をつけてリードしているということが、米USAトゥデー紙とギャラップによる最新の世論調査で明らかになったそうです。

終末の巨大国アメリカは、どう動いていくのでしょうか。

「米大統領選、ヒラリー氏がオバマ氏を大幅リード」ロイター

米、パレスチナ自治政府への援助再開へ

ライス米国務長官が18日、イスラム過激派ハマスを排除して新内閣を発足させたアッバス議長のパレスチナ自治政府に対し、2006年のハマス内閣以来の米政府の経済制裁を解き、直接援助を再開させると発表した。とはいえ、「パレスチナは単一のもの」という米政府の主張に変更はなく、ガザが孤立することで人道危機に陥らないよう配慮していると強調しています。

また、ブッシュ大統領とアッバス議長は18日、電話で会談し、2国家共存による中東和平の実現に向け、交渉を再活性化させるべきという認識で一致したようです。

パレスチナが分裂したままで「再統一」から遠ざかれば遠ざかるほど、米国が進めてきた和平プロセスの実現が遠のくことになります。
パレスチナの動きに注目しましょう。

「米、パレスチナ自治政府への援助再開を表明」アサヒコム

世界の難民、14%増加

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の19日の発表によると、同事務所が支援対象とする難民が2006年に前年比14%増加し、約1000万人に達したそうです。イラク情勢の悪化が主因とのことです。

終末の縮図がそこにあります。

「世界の難民、14%増加=イラクの治安悪化など背景−UNHCR」時事ドットコム

国連人権理が北朝鮮を引き続き監視へ

昨年発足した国連人権理事会が18日、人権侵害の恐れがある国の状況を継続的に監視する「国別審査」で、北朝鮮、ミャンマーなど10カ国・地域を引き続き審査対象とすることなどを盛り込んだ運用規則を決定したそうです。

わたしたちも世界の動きを見ていきましょう。

「北朝鮮を引き続き監視=国連人権理が運用規則決定」時事ドットコム

核施設封印は「7月後半」か

寧辺(ヨンビョン)の核施設の稼働停止・封印が7月後半に実現するという見通しを北京発のロシア・インタファクス通信が18日、伝えました。
国際原子力機関(IAEA)は18日、査察責任者ハイノネン事務次長ら代表団を北朝鮮に来週派遣することを決めました。

北朝鮮の核はどうなるでしょうか。

「核施設封印「7月後半」 北朝鮮外交筋が見通し」アサヒコム

イスラエル新国防相にバラク元首相

イスラエル国会が18日、バラク元首相の国防相就任を承認しました。
オルメルト首相は近く内閣改造を行う予定のようですが、パレスチナ自治区ガザの情勢悪化を受けて、国防相交代を前倒しで行ったようです。

パレスチナ情勢とともに、イスラエルがどう導かれていくのか見ていく必要があります。

「新国防相にバラク元首相=ガザ情勢悪化で交代急ぐ−イスラエル」

トルコのEU加盟交渉、フランスが2分野限定で同意

フランスのクシュネル外相が18日、トルコとの欧州連合(EU)加盟交渉について、フランスは新たに2分野の交渉を開始することに同意する意向だと表明しました。
サルコジ大統領は「トルコは欧州ではない」と繰り返し強調し、EU加盟に反対の立場を明確にしていますが、政治にあまりかかわらない分野に関しては介入しない姿勢を示したとみられます。

終末のEUはどのように形を整えていくのでしょうか。

「トルコのEU加盟交渉、同意へ=2分野に限り−仏外相」時事ドットコム

ライス長官、北朝鮮のIAEAと折衝に入る見通しを評価

ライス米国務長官が18日、北朝鮮が6カ国協議合意の履行に向けて国際原子力機関(IAEA)との折衝に入る見通しとなったことを「好ましいステップ」と評価しました。とはいえ、北朝鮮が核計画を放棄するという「戦略的決断」を下したかどうかは、なお見極めていく必要があるとしています。

終末において「核」の存在は看過できない問題ですが、今後のアジアの安定のためにも、見ていく必要があります。

「北の核放棄、見極め必要=IAEAとの協議に曲折も−米長官」時事ドットコム

クイーン・エリザベス2世号、ドバイ国営企業が購入

英国系の豪華客船クイーン・エリザベス2世号(QE2)が来年、引退するそうで、ドバイの国営企業が1億ドル(約123億円)で購入したそうです。石油マネーのパワーはすごいですね。

ちなみに、デュロス号も引退間近だそうです。

クイーン・エリザベス2世号、余生は「洋上ホテル」 アサヒコム

中国の汚染大気で光化学スモッグ、福岡知事対応策要請

九州・山口で光化学スモッグ注意報が多発しています。
福岡県の麻生渡知事は18日、外務省で麻生太郎外相に、スモッグの発生要因として、中国大陸からの大気流入の可能性を踏まえての対応策を要請したそうです。

重化学工業を含めた経済発展を遂げつつあるアジアの巨大国、中国。遠い存在のままではいられなさそうです。

「光化学スモッグ:中国の汚染大気で対応策要請 福岡知事」MSN毎日インタラクティブ

イスラエル、パレスチナ非常事態内閣に送金再開へ

イスラエルのオルメルト首相が17日、敵対するイスラム過激派ハマスを排除して発足したパレスチナ自治政府の非常事態内閣に対し、イスラエルが自治政府の代わりに徴収している関税・消費税の送金を再開する意向を表明しました。18日には欧州連合(EU)が、米国に続き非常事態内閣への経済援助を再開する方針を示しています。

「イスラエル、パレスチナ非常事態内閣に送金再開へ」アサヒコム

2007年6月19日火曜日

原爆開発に参加したワイスマンさん死去、94歳

サミュエル・アイザック・ワイスマンさんが94歳で12日、亡くなったそうです。
原爆開発のマンハッタン計画に参加した米化学者ですが、第2次大戦後、ワシントン大で化学の教授を務め、核戦争回避のための活動に加わっていました。

「戦後」がまた一つ遠くなった感がありますが、終末の世界と「核」の存在は切り離して考えることはできません。「もはや戦後ではない」かもしれませんが、既に「終末」であることは確かです。

「訃報:S・ワイスマンさん94歳=米化学者」MSN毎日インタラクティブ

ローマ法王、キプロス正教会の大司教と中東和平で協力へ

ローマ法王ベネディクト16世とキプロス正教会の大司教クリュソストモス2世が16日、中東和平で協力することを表明したようです。
バチカン市国への訪問後の共同声明で、2人のリーダーは「全キリスト教徒の完全な統合を求める探索を強化させる」と語っています。
法王は、大司教の訪問が「キリストが望む統一に向かって進歩させるために非常に益となったことだ」と語ったようです。

さらに、欧州の動き、バチカンの動きを見ていきましょう。

「Pope, Orthodox leader to work for Middle East peace」(法王が正教会指導者と中東和平で協力)Reuters

2007年6月18日月曜日

アフガン治安悪化 米、イランの関与疑う

「アフガン全土、治安悪化 米、イランの関与疑う

 反政府勢力タリバンによる治安悪化が、アフガニスタンの全土に広がってきているそうです。首都カブールでは2日連続で自爆テロがあり、比較的平穏だった北部でも自爆テロが続く中、米国は、イランがタリバンを支援しているとの疑いを強めているそうです。
4日、カブールを訪問したゲーツ米国防長官は記者会見で「イランからアフガンに武器が流入している」と語ったようです。

「民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々でききんと地震が起こります」(マタイの福音書24章7節)とイエス・キリストは終末の兆候を予告しました。

今は、どういう時なのでしょうか。

「アフガン全土、治安悪化 米、イランの関与疑う」アサヒコム

EU、パレスチナ援助再開へ

欧州連合(EU)は親米派のファイヤド首相率いるパレスチナ自治政府の非常事態内閣が発足したのを受け、新政府への直接援助を再開する方針を取るそうです。ソラナ共通外交・安全保障上級代表が18日明らかにしました。

終末に「中東和平」を締結するのは、ダニエル書や黙示録などの予告によると、復興ローマ帝国である欧州の政治的なリーダー(「獣」と呼ばれる「反キリスト」)であり、その締結の時点から、最後の7年の患難期が始まることになります。
黙示録には、現在のアメリカに該当する国が出てきません。
現在、中東和平を主導しているのはアメリカですが、やがて欧州が台頭し、歴史の主導権を握ることになるのでしょうか。

さらに見ていく必要があります。

「対パレスチナ直接援助、再開へ=EU」時事ドットコム

EU新条約協議の外相理事会でポーランドが反発「拒否権発動も」

欧州連合(EU)が17日、ルクセンブルクで外相理事会を開き、フランスとオランダの批准拒否されているEUの新基本条約・EU憲法に代わる新条約について協議しましたが、その席上、ポーランドのフォティガ外相が、EU憲法が規定する意思決定手続きについて、「国ごとの持ち票数を見直さないなら拒否権発動も辞さない」と表明し、年内の草案確定という日程で合意を目指す21日からのEU首脳会議が決裂する可能性も出てきているそうです。
EU憲法では意思決定にあたって各国の持ち票数の合計の55%とEU人口の65%以上の賛成を必要とすることが明記されているのですが、ポーランドとチェコからは「この方法では4大国(独英仏伊)の力が過大になり、中小国の発言力が弱まる」と反発が出ているようです。

さらに、EUの行方を見ていきましょう。

「EUの新条約協議、ポーランドは拒否権発動も…外相理事会」ヨミウリオンライン

日本人の自尊心は米国並み 潜在意識調査で証明

日本人も米国人と同じくらい自尊心が強いことが、特別な心理テストを使って初めて科学的に証明されたそうです。東京大や大阪大、ハーバード大など日米の国際研究チームによるもので、「『日本人は卑屈だ』といった偏見の解消に役立つのではないか」としています。
従来の自己報告式の心理テストでは、米国人は自尊心が強く、日本人は弱いという結果が出やすかったようですが、日本では謙遜が美徳とされ、米国では自己主張するのが当然とされているため、被験者が本心とは違う回答をしている可能性があることに着目した調査です。

福音を受け入れにくい日本人の複雑な心理やいかに。

「日本人の自尊心、米国人並み 東大などが潜在意識調査」アサヒコム

パレスチナ非常事態内閣、ファタハが西岸、ハマスがガザ

パレスチナ自治政府の非常事態内閣は17日、ヨルダン川西岸ラマラでアッバス自治政府議長を前に就任宣誓を行い、親米派エコノミストのファイヤド首相率いる新政府が発足したそうで、これで、議長の支持基盤ファタハが西岸を治めることになり、イスラム原理主義組織ハマスがガザを実効支配することになるという統治主体の分裂が決定的となった形です。

「非常事態内閣が発足=統治主体の分裂、決定的に−パレスチナ」時事ドットコム

ヒトES細胞の国際基準作成の動き

人体のどんな臓器や組織にもなり得るヒト胚(はい)性幹細胞(ES細胞)を研究する施設の国際的な集まり「国際幹細胞イニシアチブ(ISCI)」は、医療現場への応用を国際協力で進めるため、ヒトES細胞の「国際基準」づくりに乗り出したそうです。
ISCIは03年の設立時に、ヒトES細胞の国際基準をつくることを決め、米国、ヨーロッパ、イスラエル、日本、オーストラリアの11カ国17研究施設にある59のヒトES細胞を対象に、3年間かけて比較分析したそうですが、既に日本でも研究が進んでいるんですね。

いずれヒトになる可能性がある受精卵を破壊する事に対する倫理的問題から、米ブッシュ政権は2001年8月に公的研究費による新たなヒトES細胞の樹立を禁止しています。
最近では、11日に米上院で連邦政府資金助成によるES細胞研究を進める法案が可決し、ブッシュ大統領が1月の下院通過の際と同様、「連邦資金を生命破壊につながる科学研究には使わない」と拒否権を発動する構えという報道で話題となりました。

遺伝子研究は、やはり、どうしても、「神の御手の領域」と感じてしまいます。

「ヒトES細胞の国際基準作成へ 関係国・施設の成果比較」アサヒコム

クラスター爆弾、日本は即時全面禁止に反対

クラスター爆弾禁止条約づくりに向けて議論を進めている特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)専門家会合が、19日からジュネーブで開かれるそうです。
ところで、日本政府は来年中の条約締結を目指す欧州連合(EU)などと歩調を合わせた形で、交渉入りに賛成の立場で臨むようですが、即時全面禁止反対の従来方針は変えず、人口密集地域での使用禁止など「段階的禁止」で妥協を図りたい考えだそうです。

しかし、「武器」=「剣」の問題は微妙です…。

「そのとき、イエスは彼に言われた。『剣をもとに納めなさい。剣を取る者はみな剣で滅びます。』」(マタイの福音書26章52節)

「クラスター爆弾:日本は即時全面禁止に反対 CCW会合で」MSN毎日インタラクティブ

2007年6月17日日曜日

パレスチナ アッバス議長、16日にもハマスを排除した内閣樹立

パレスチナ自治政府のアッバス議長は、イスラム過激派ハマスを排除した非常事態内閣を16日にも樹立する見通しのようです。
一方、米政府が非常事態内閣には経済制裁を解除する方針とのこと。欧米は昨年3月、ハマスの単独内閣が発足して以来、自治政府への援助を凍結していましたが、経済制裁の解除は議長への支援となる形です。

さらに、パレスチナの状況を見ていきましょう。

「アッバス議長、16日にも内閣樹立 米は制裁解除へ」アサヒコム

オーストラリア首相、ダライ・ラマと会談

オーストラリアのハワード首相が15日、訪豪しているチベット仏教の指導者ダライ・ラマ14世と会談したそうです。2度目の会談だそうで、当初、主な資源輸出先である中国を配慮していたそうですが、「中国の指導者の圧力に屈した」との批判が出たことから、会談に踏み切ったそうです。

ダライ・ラマも世界的に有名な「宗教者」だと思いますが、黙示録に登場する終末のにせ預言者、にせキリストというほどは世界宗教ではないように感じます。
でも、要チェックではあります。

「豪首相、ダライ・ラマと会談」アサヒコム

赤ちゃんポストに乳児2人、これで3人に

熊本市の慈恵病院(蓮田太二理事長)の「赤ちゃんポスト」にここ数日で、乳児2人が預けられていたことが16日分かったそうです。わかった。運用開始の5月10日に預けられた3歳ぐらいの男児を含め、預けられた乳幼児はこれで計3人となりました。
赤ちゃんポストは事情で子育てできない親による置き去りや産み捨てなどを防ぐ最終手段として、慈恵病院が開設したもの。
3人も捨てられた、という見方もできるでしょうが、3人の命が助けられた、という見方もできると思います。
このカトリックの病院は、命を守るという重い責任を負うことを選んだのです。軽々しい論評はその覚悟の前にできないのかもしれません。

「「赤ちゃんポスト」に乳児2人 計3人に 熊本」(アサヒコム)

2007年6月16日土曜日

ブレア氏が初代EU大統領? サルコジ仏大統領が持ち掛け

欧州連合(EU)の初代「大統領」はブレア英首相?—サルコジ仏大統領が他のEU加盟国に水面下で積極的に働きかけているそうです。

英メディアの「予測」の通りに、各国が動き始めたようですね。
黙示録に予告されている「反キリスト」=「獣」は、復興ローマ帝国であるヨーロッパの政治的リーダーです。
もちろん、ブレア氏がその「獣」ではないとは思いますが。
次は自分という思惑がサルコジ氏本人にはあるのでしょうか?

「獣」はいつ、どのような形で登場するのでしょう。見ていく必要があります。

なお、EUは21日と22日、ブリュッセルで首脳会議を開き、新基本条約について協議しますが、新条約では、EU理事会の議長はこれまで各国首脳が半年ごと持ち回りで担当してきましたが、これを常任議長(大統領)とする方向です。

「ブレア氏を「EU大統領」に=仏が持ち掛け−英紙」時事ドットコム

ブロードバンド、世界で3億人突破、中国が米国を抜くのも間近

世界全体のブロードバンド通信サービスの加入者数が2億9800万人(3月末現在)となり、現時点では既に3億人を突破したとの推計を英国の調査会社が明らかにしました。
特に中国の伸びが著しく、今後数カ月で米国を抜き、世界最大のブロードバンド大国になると予想されているそうです。
1位が米国(6036万人)、2位が中国(5626万人)、3位が日本(2653万人)、4位がドイツ(1614万人)とのことです。

10億人の人口をかかえる中国の動きは、何事についても、数字の現れが巨大になりますね。インターネットでのチャイナ・パワーはこれからどうなっていくのでしょうか。

「ブロードバンド加入、世界で3億人突破=中国が近くトップに−英調査会社」時事ドットコム

英国国教会にソニーが謝罪、プレステソフトの内容で

ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が販売する家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)3」のソフト「レジスタンス−人類没落の日−」の回収などを英国国教会が求めている問題で、同教会は15日、ソニー側から「心から謝罪する」との手紙を受け取ったそうです。
手紙はSCEヨーロッパの社長からですが、ただ、教会側に謝罪しながらも、ソフトの内容自体に法的な問題はなく、架空の物語と現実世界を関連付ける教会側の主張は受け入れられないと反論もしているとのことです。
英中部マンチェスターの大聖堂での銃撃戦の場面が設定された内容で、教会側は「暴力的なゲームに無断で建物の映像を使用された」と非難しており、教会側としては当然の反応だと思います。

今や世界中の子どもたちに影響を与える一大メディアとして成長したコンピューターソフトですが、そこに巧みにサタン的、反教会的なものが入り込まないように祈るばかりです。

「PS3問題:ソニーが「謝罪」の手紙 英国国教会に」MSN毎日インタラクティブ

アッバス議長支持で一致 ソラナEU代表、潘国連事務総長、ライス長官ら

欧州連合(EU)のソラナ共通外交・安全保障上級代表が15日、パレスチナ情勢について潘基文(バンギムン)国連事務総長、ライス米国務長官、ラブロフ・ロシア外相と電話で会談し、パレスチナ自治政府のアッバス議長を「全面的に支持」することで一致したとの事です。

「中東和平」の行方を見ていく上で、欧州の動きは要チェックです。
今は、米国主導の和平交渉が進んでいますが、黙示録では、中東和平を締結するのは、ヨーロッパの政治的リーダーだと予告されているからです。

「パレスチナ:アッバス議長支持で一致 国連事務総長ら」MSN毎日インタラクティブ

フィリピン・ミンダナオ島の南ダバオ州でバス爆破

フィリピン南部にあるミンダナオ島の南ダバオ州で15日夕、バス車内で爆弾が爆発し、5人が死亡、7人が負傷したそうです。
先月からバスを狙った爆発が相次いでいるようですが、ダバオには知人が住んでいるので、心配です。

「フィリピン南部でバス連続爆発、5人死亡・7人負傷」ヨミウリオンライン

パレスチナ議長、新首相にファイヤド氏を指名

パレスチナ自治政府のアッバス議長は15日、非常事態内閣の首相として、親米派のサラム・ファイヤド氏を指名したとロイター通信が伝えています。ファイヤド氏は連立内閣で財務相を務めていた人物で、米国と太いパイプを持っているようです。
しかし、イスラム原理主義組織ハマスのハニヤ氏は、議長令を無視しており、議長とハマスとが主導権を争う形となっています。

さらにパレスチナの行方を見ていきましょう。

「新首相にファイヤド氏指名=ハニヤ氏は辞任拒否−主導権争い激化へ・パレスチナ」時事ドットコム

アラブ連盟が緊急外相級会議 パレスチナ混迷受け

アラブ連盟(22カ国・機構)が15日、カイロで緊急外相級会議を開催するそうです。パレスチナ情勢の混迷を受けた開催です。
対立するイスラム原理主義組織ハマスとアッバス自治政府議長派ファタハに即時停戦を要求する見通しのようですが、連盟としては、仲裁能力があるとはいえず、難しい状況のようです。

中東和平の行方の鍵の一つを握るパレスチナ情勢は、今後、どのように動いていくでしょうか。

「アラブ連盟:15日に緊急外相級会議 パレスチナ混迷で」毎日新聞

インドネシアのジェマ・イスラミアのリーダー逮捕

東南アジアのイスラム地下組織ジェマ・イスラミア(JI)の最高指導者ザルカシ容疑者を逮捕したとインドネシア警察が15日、発表しました。

「テロの時代」ともいわれる21世紀。民族紛争、宗教対立はさらに深まっています。そうした状況の中、終末の政治の統合を、ヨーロッパのリーダーとして登場する「獣」と呼ばれる反キリストが、終末の宗教の統合を、世界宗教のリーダーとして「獣」を支援する偽預言者が、進めていくことになると聖書は予告しています。

「インドネシア、ジェマ・イスラミアの最高指導者を逮捕」ロイター

IAEA、イランにウラン濃縮活動拡大の停止を要求

国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長が14日、イランに対してウラン濃縮活動の拡大を停止するよう求めたようです。イランの核問題をめぐっての対立自体が破滅的な衝突につながる可能性があると指摘しての対応です。
同事務局長は「イランが新たな遠心分離機の製造とナタンツの施設への設置をやめれば、信頼醸成に向けた良い措置になるだろう」と語ったようです。

イスラエルの滅亡を願うイランは、今後、どう動くでしょう。

「IAEA、ウラン濃縮活動の拡大でイランに妥協を求める」ロイター

ライス長官、パレスチナの非常事態宣言を支持

ライス米国務長官が14日、「自治政府議長として、合法的な権限を行使した」と述べ、全面的に支持する考えを示したそうです。パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスの攻勢を受けてアッバス自治政府議長が非常事態を宣言したことについて、バルト3国外相との会談前、14日、記者団に語ったものです。
 また、ライス長官は同日、アッバス議長に電話して、イスラエルとの共存を望むアッバス議長らパレスチナ穏健派を支援していく意向を伝えたそうです。

今回のパレスチナのことで、大イスラエルはどう導かれていくのでしょうか。

「非常事態宣言を全面支持=ハマスの攻撃非難−米国務長官」時事ドットコム
韓国の盧武鉉大統領が、北朝鮮の金正日労働党総書記との会談について、任期切れ直前であっても核問題の進展を前提に南北首脳会談を目指す考えを15日付の韓国紙ハンギョレのインタビューで表明したそうです。

終末の隣の国はどう導かれていくのでしょう。

「南北首脳会談に強い意欲=退任直前でも−韓国大統領」時事ドットコム

ハーツがプリウス導入へ

米レンタカー最大手のハーツがトヨタのハイブリッド車「プリウス」を導入するそうだ。
3400台を購入し、うち100台はニューヨーク市を走ることになるという。ブルームバーグ市長が進める地球温暖化対策に応答するもののようだ。

昔、未来というと、空を飛ぶ車とか、公害のない社会とかの予想図が少年誌のグラビアを飾っていたものだ。車はまだ空を飛ばないが、もう始まっている21世紀はどういう時代になるのだろう。

「米レンタカー最大手、プリウス投入へ=NY市の環境対策に協力」時事ドットコム

冥王星は今も太陽の周りを…

冥王星の質量が、準惑星「エリス」よりも小さいという計算結果が出された。米カリフォルニア工科大学の天文学者でエリスの発見者、マイク・ブラウン教授らの発表で、米天文学協会が14日明らかにした。
冥王星は質量でも、準惑星グループのトップというわけでもないと証明された形だ。ロイター通信は「第二の降格」と報じた。
冥王星は昨年8月の国際天文学連合(IAU)総会で太陽系第9惑星の地位から準惑星に降格されたばかり。
星の大きさは天地創造の昔から変わらず、神が造られたままなのだが、人間の「発見」によって、その「格付け」が変わってしまう。逆の意味で、人間の小ささを感じさせられる。
ディズニーのキャラクターの名前にまでなった「プルート」はさらに小さくなった。でも、それは神がかつて形作られたままの姿で、太陽の周りを遠く回り続けている。

「あなたの指のわざである天を見、あなたが整えられた月や星を見ますのに、人とは何者なのでしょう」(詩篇8篇3、4節)

「主は星の数を数え、そのすべてに名をつける」(詩篇147篇4節)

「冥王星、また「降格」=エリスより軽いと判明−米天文学者」時事ドットコム

EU15カ国で温室効果ガス0.8%減少(2005年)

2005年の欧州連合(EU)加盟15カ国の温室効果ガスの排出量は、前年比0.8%減少したそうだ。石炭発電の縮小や暖冬が主な原因だという。欧州環境庁(EEA)が14日公表した統計で分かった。

「05年の温室効果ガス0.8%減 EU15カ国」アサヒコム

2007年6月15日金曜日

パレスチナ アッバス議長が非常事態宣言 連立内閣崩壊

 アッバス・パレスチナ自治政府議長が14日、パレスチナ全自治区を対象に非常事態を宣言し、ハマスのハニヤ首相を解任しました。
イスラム原理主義組織ハマスが軍事クーデターを企てたことを受けての対応です。
3月に発足した連立内閣は、3カ月で崩壊した形となりました。ファタハとハマスの全面対決は避けられない状況です。

「パレスチナ議長が非常事態宣言 首相解任、連立内閣崩壊」(アサヒコム)

「元ナチス将校疑惑」のワルトハイム元国連総長、死去

元国連事務総長のオーストリアのクルト・ワルトハイム元大統領が6月14日、亡くなった。88歳。心臓病だった。
1972年から81年まで国連事務総長を務め、中東和平やキプロス問題などに対応したが、86年、あらためて第2次世界大戦中のナチス・ドイツ軍将校時代に「ユダヤ人強制移送」などにかかわったのではという疑惑が浮かんだ。
その人が逝った。また一つ、戦争の記憶が薄れ、戦後は遠くなっていく。過去の罪からを省みて悔い改めることも大事だが、これからの歴史の足下を見据えていくことも忘れてはならない。

「ワルトハイム元国連総長が死去 元ナチス将校の疑惑も」(アサヒコム)
2007年06月15日01時42分
http://www.asahi.com/international/update/0615/TKY200706140358.html?ref=rss

(いつもは早天の時間ですが、これから小松に出発するため、今、アップしました。)

2007年6月14日木曜日

ペレス氏、拉致兵士の釈放に全力

 イスラエルの次期大統領に13日、当選したシモン・ペレス特別副首相(83)が、レバノンのヒズボラ、パレスチナのハマスなどイスラム系組織に昨年夏に拉致されたイスラエル兵計3人の釈放に向けて全力を尽くすと演説したそうです。
 また、「大統領は右派、左派、ユダヤ系、アラブ系を含めたすべてのイスラエル国民の代表だ」とも表明したそうです。
 実権のない大統領の立場ですが、今後、ペレス氏がどのように動いていくのか見ていきましょう。

「イスラエル次期大統領、拉致兵士釈放に全力」
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070614AT2M1400F14062007.html
日本経済新聞社 NIKKEI NET より

レバノンの反シリア派議員殺害事件で国連事務総長が非難

レバノンでの反シリア派議員殺害事件について、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長が13日、「レバノン情勢を不安定化させる非道な犯罪を最大限に非難する」と声明を出し、記者団に対し、「政敵を暗殺しようとするテロ行為は受け入れがたい」と語ったそうです。

確かに、どういう主義主張であれ、テロは受け入れることができない行為です。わたしたちの命は、神さまが与えてくださったものなのですから。

中国の軍事力増強は公表額の3倍の15兆円

今年の中国の軍事力支出は、公表されている金額の3倍近い1250億ドル(約15兆2500億円)に達するものだと、13日の米下院軍事委員会の公聴会で、ローレス米国防副次官が報告したそうです。

終末のアジアの大国の動きも見逃せません。
黙示録では、2億の軍隊を出兵させる大国の存在が予告されています。

スピルバーグ氏がヒラリー支持表明 ハリウッドは?

アメリカの映画監督スティーブン・スピルバーグ氏は13日、2008年大統領選の民主党候補として、ヒラリー・クリントン上院議員を支持すると表明したそうです。

ハリウッドの動向は、選挙戦の行方を左右する資金力と影響力を持つそうですが、女優ジョディ・フォスターさんらも含め、クリントン支持が増えつつあるそうです。

スピルバーグ氏はユダヤ人の方ですが、イスラエル、中東政策はどう考えられているでしょうか。

後は、アメリカの教会、クリスチャンがどう判断するかが大きいですね。
政治は、国民の個人個人の判断によるものですが、終末の世界の動きの中で、アメリカが果たす役割は大きいので、さらにその動向を見ていきたいと思います。

ブッシュ大統領支持率低下

アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルとNBCテレビによる合同世論調査結果(13日発表)によると、ブッシュ大統領の支持率が前回4月調査の35%から29%に低下したそうです。
この調査では就任(2001年)以来の最低だったそうです。
むしろ、米国民の関心は次期大統領選、ということでしょうか。

ブッシュ大統領は、プロテスタント福音派の熱心なクリスチャンなんですが。

デュロス号が新潟港に寄港

世界中を回っているデュロス号が新潟港に寄港しました。美しい船のラインですね。
今年は、日本では、福岡、金沢に次ぐ寄港です。

タイタニック号が建造された2年後に造られたという古い船で、現役で一番古い船ということでギネスブックに載っているそうです。

あと、船の中に本屋さんがあるのですが、船上書店としては世界最大だそうです。聖書やクリスチャン書籍も充実しています。
世界各国の人たち(全員クリスチャン)がボランティアで無給で働いていて、船の中には、銀行もあれば、お店もあり、レストランもあり、音楽もあり、と、一人一人が賜物を生かしながら生活する一つの移動する「村」のようになっているそうです。

公開は6月7日から18日まで。船内ツアーや英会話ラウンジ、世界のお国料理が楽しめるカフェもあるそうです。

現役で世界の海を渡り続けたこの船も、そろそろ引退も近いようです。日本ではこれで見納め?

6月7日初日のオープニングセレモニーの記者会見に招待されて行ってきました。
新潟のテレビ局の全局のカメラが入っていました。
NHK新潟でよく見かけるキャスターの方も来られていました。


<以下、420号のみ声新聞の記事から引用します。>

ドゥロス号 新潟に寄港
クリスチャンが無給で国際交流

 【新潟支局】ドゥロス号が6月7日から18日まで新潟西港に寄港した。今年、日本では福岡、金沢に次いでの寄港。
 ドゥロス号は、ドイツに拠点を置くNPO「よい本をすべての人々に(GBA)」が運営する長さ約130メートル、総トン数6818トンの船で、寄港地は100カ国を超え、延べ1800万人以上の人々が船を訪れた。
 アシェリー・マクドナルド船長以下、乗組員350人は全員、53の国籍からなる無給ボランティアのクリスチャンで、世界各国の港を訪れ、国際文化交流、国際親善などの慈善活動を行っている。「デュロス」はギリシャ語で「仕える者、しもべ」の意。
 タイタニック号の2年後の1914年に造船された世界一古い現役客船としてギネスブックにも掲載されている。
 世界最大の船上書店としても知られ、6000種類、50万冊の書籍を常備。絵本、料理、スポーツ、小説や教育などの洋書のほか、聖書や信仰書などが販売された。船内ツアーやミュージックカフェなどの交流イベントも行われた。
 6月7日のオープニングセレモニーの記者会見では、新潟県、新潟市の職員も出席し、泉田裕彦県知事、篠田昭市長からの歓迎の言葉も代読された。「多くの船が戦争のために造られているが、この船は平和のために造られた」と語ったモザンビークの大統領の言葉や、「この船は本当の国連だ」と語ったフィリピンの大統領の言葉なども紹介された。

レバノンでまた爆弾テロ

レバノンの首都ベイルート西部のイスラム教スンニ派地区で6月13日、車が爆発し、ロイター通信によると、8人が死亡、9人が負傷したそうです。

武装組織「ファタハ・イスラム」と軍との戦闘が始まったのが5月20日でしたが、それから、ベイルートあたりでは爆弾テロが相次いでいます。

大イスラエルの動きから目が離せません。

またイラクで爆破テロ「しかし、終わりが来たのではありません」

イラク中部サーマッラのイスラム教シーア派の聖地アスカリ廟が6月13日朝、爆破されました。尖塔が破壊され たそうですが、昨年2月に中央部の黄金のドームが爆破されたことのあるところだそうです。アルカイダの犯行の可能性が高いそうですが、同じイスラム教徒同士で恐ろしい事です。

イエス・キリストは終末を予告して言われました。

「また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。
これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。
民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。」
(マタイの福音書24賞6-8節)

今がその時なのでしょうか。

「上越新幹線一時運転見合わせ」でひやり

「上越新幹線、越後湯沢—新潟間で一時運転見合わせ」という一報を見て驚きました。かつての中越地震の時を思い出したからです。
わたしも月1度くらい東京に行きますが、あの地震の後、復旧までかなりかかって、東京行きを見合わせた記憶があります。

結局、今回は、地震ではなく、「線路を点検していた保守作業車が脱線し立ち往生した」ことが原因だそうです。よかったです。

今朝の早朝5時前にこの事故が起こり、運転再開は朝8時すぎになり、下り線が2本、上り線1本が運休し、上下線3本で最大28分の遅れが出、乗客1820人の足に影響が出たそうですが。

ちなみに、この事故現場の、新潟県南魚沼市浦佐のJR上越新幹線「浦佐駅」というのは、市や町の名前ではなく、大字の名前「浦佐」が新幹線の駅の名前になっている珍しい駅なんですよね。駅前に、田中角栄さんが片手を上げてあいさつしている銅像が立っています。

ラッコの赤ちゃん生まれる、ロシアから愛をこめて、日本ですけど

東京・池袋のサンシャイン国際水族館で、ロシアラッコの赤ちゃんが生まれたそうです。国内で初めての繁殖とのこと。6月13日に公開されました。生まれて11日で、お母さんの上で動き回て、元気だそうです。かわいいでしょうね。
で、ラッコと終末とどういう関係が…?。…ロシア、だから?

2007年6月13日水曜日

イスラエル大統領にペレス氏

イスラエルで13日、モシェ・カツァブ(Moshe Katsav)大統領の後任人事で、政界の長老であるシモン・ペレス(Shimon Peres)特別副首相が次期大統領に選出されたそうです。

イスラエルの大統領は、実質上は形式的なポストですが、ペレス氏には、お会いしたことがあります。2005年11月、テルアビブで行われたシャロン首相主催の経済カンファレンスで、現首相のオルメルト氏(当時、副首相)とともに、インタビューさせていただきました。
温厚な方ですが、鋭い洞察力をお持ちだと感じました。

シモン・ペレス氏(שמעון פרס, Shimon Peres, 1923年8月21日 - )は第8代イスラエル首相として1984年-1986年、1995年-1996年の2期を務め、2005年にはアリエル・シャロン首相の下ので副首相を務めています。中道政党カディマに所属しています。

ソルジェニーツィン氏「国家賞」受賞

ソ連時代の反体制派でノーベル文学賞を受けたロシアの作家アレクサンドル・ソルジェニーツィン氏(88)が6月12日、人道分野での貢献に対する「国家賞」を受賞した。

スターリン時代の強制収容所の実態を告発した『収容所群島』などの作品で知られる同氏は、これまで国家からの受賞を拒否していたが、初めて受け入れた。

クレムリンの授賞式で流されたビデオメッセージで同氏は「社会状況が今後、不安定になった場合、祖国が味わってきた苦しい経験が役に立つ。そうした経験故に破滅的な崩壊は阻止できる」と述べた。

信仰深い母親の下で育った同氏は、その後、マルクス・レーニン主義者となったが、政治犯として逮捕され強制収容所での苦難と内省を経て、キリスト教信仰に立ち返った。 冤罪、強制労働、流刑、病気、国外追放などの試練の中、迫害を恐れず無神論国家を批判した。

1983年のテンプルトン賞授賞式では、「現代の悲劇はすべてわれわれが神を忘れたことに原因がある」と語った。

「各民族は、たとえ最小の民族でも、神の意志によってこの世に生まれ、それぞれ独自性を持っている。…『自分の民族と同様に他の民族を愛せよ』。ロシア人の民族自決権を認めるなら、他の民族の自決権も認めるロシア連邦になるように願う」。その発言は終末の国々の行方を見据えている。

いろんなニュースにコメントしていきます

いろんなニュースが飛び交っています。
その中から、終末という視点で見えてくるものをピックアップしてコメントしていこうと思います。
あなたの目には何が見えますか?