パキスタン北部ペシャワルのモハバート・カーン・モスクが、小説「悪魔の詩(うた)」の著者として知られるサルマン・ラシュディ氏の「首」に100万ドル(約1億2400万円)の懸賞金をかけたといいます。
英政府は今月16日、「文学への貢献」を理由にラシュディ氏への爵位(ナイト)授与を発表しましたが、運営団体トップのクレシ師は「ラシュディ殺害はイスラム教徒の義務だ」とし、「英政府が爵位を与えるなら、我々は(国際テロ組織アル・カーイダ指導者の)ウサマ・ビンラーデンにカリフ(イスラム国家の最高権威者)の称号を与 える」とも言っているそうです。
イスラム世界の出方も、終末の世界を見る上で、無視できない動きではあります。
ラシュディ氏の「首」に100万ドル…パキスタンのモスク(ヨミウリオンライン)
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