2007年6月30日土曜日

強制わいせつのイスラエル大統領、司法取引に応じ辞任

イスラエルのカツァブ大統領が29日、イツィク国会議長に辞表を提出しました。

部下への強制わいせつなどで検察当局から追及されていたカツァブ氏は28日、これまで否定していたわいせつの事実を一転して認め、辞任によって訴追手続きを可能にする司法取引に応じた形です。

カツァブ氏は30日付で辞任し、当面はイツィク議長が職務を代行しますが、今月中旬に行われた大統領選でペレス副首相(83)の後継就任が決まっていますので、政治的影響は少ないと見られています。


もともと、イスラエルの大統領は、実権のない象徴的存在ですが、今後は、ペレス次期大統領の活躍を祈りたいと思います。

ペレス氏とは、一昨年、テルアビブの首相主催経済カンファレンスに出席した折、み声新聞で単独インタビューさせていただいたことがあります。風格のある方でした。


強制わいせつのイスラエル大統領、司法取引に応じ辞任(ヨミウリオンライン)

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