オ ルメルト・イスラエル首相とアッバス・パレスチナ自治政府議長は25日、ムバラク・エジプト大統領とアブドラ・ヨルダン国王の仲介によって、エジプトの保養 地シャルムエルシェイクで会談しました。
イスラエルはこの中で、穏健派のアッバス議長に対する支援策として、イスラエルが身柄を拘束する1万人以上のパレスチ ナ人囚人のうち、議長の支持基盤ファタハに所属する約250人を釈放する方針を表明しました。
イスラエル、エジプト、ヨルダンの3国はアッバス議長を支 援する方針を確認しましたが、ハマスへの対応について、ムバラク大統領が「パレスチナ間の対話が必要だ」と 述べ、ハマスを排除しない方針を表明し、イスラエルとの温度差が浮き彫りとなった形です。
イスラエル、パレスチナ囚人の一部解放へ=中東4首脳、対ハマスで温度差(時事ドットコム)
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