ライス米国務長官が18日、イスラム過激派ハマスを排除して新内閣を発足させたアッバス議長のパレスチナ自治政府に対し、2006年のハマス内閣以来の米政府の経済制裁を解き、直接援助を再開させると発表した。とはいえ、「パレスチナは単一のもの」という米政府の主張に変更はなく、ガザが孤立することで人道危機に陥らないよう配慮していると強調しています。
また、ブッシュ大統領とアッバス議長は18日、電話で会談し、2国家共存による中東和平の実現に向け、交渉を再活性化させるべきという認識で一致したようです。
パレスチナが分裂したままで「再統一」から遠ざかれば遠ざかるほど、米国が進めてきた和平プロセスの実現が遠のくことになります。
パレスチナの動きに注目しましょう。
「米、パレスチナ自治政府への援助再開を表明」アサヒコム
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