2007年6月20日水曜日

ラシュディ氏にナイトの爵位、イスラム世界反発

小説『悪魔の詩』の作家、サルマン・ラシュディ氏にエリザベス英女王がナイトの爵位を授与したことで、イスラム世界で反発が広がっているようです。
『悪魔の詩』はイスラム教の「預言者」ムハンマド(マホメット)の生涯を題材にしたもので、ラシュディ氏は1989年にイランの最高指導者ホメイニ師から死刑を宣告されています。
今回のことで、イランの強硬派宗教団体は懸けていた懸賞金を10万ドル(約1200万円)から15万ドルに引き上げたといいますから、よほどのことのようです。

「ラシュディ氏叙爵にイスラム世界反発=パキスタンで抗議デモ−議会は撤回要求」時事ドットコム

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