2007年6月26日火曜日

中東4首脳会談:アッバス議長支援アピール…思惑にズレも

25日の中東4首脳会談は穏健派のアッバス・パレスチナ自治政府議長への支援をアピールする場としては一定の成功を収めたものの、4者の思惑には微妙なズレもあり、今後は会談成果の実効性が問われそうだと「MSN毎日インタラクティブ」が伝えています。

オ ルメルト・イスラエル首相は昨年から凍結してきた税収の定期送金を再開するとアッバス議長に伝えましたが、「ハマスのガザ支配を後押しするようなことには使用 しない」との確約を求めていますが、これに対し、パレスチナ側はこうした資金を不払いが続く公務員給与などに充てる方針だそうです。

一方、穏健アラブの代表格であるエジプト はハマスの過激思想が国内に流れ込むことを警戒しており、ムバラク大統領はハマスとアッバス議長の出身母体ファタハの早急な協議再開が必要との認識を示しました。


中東4首脳会談:アッバス議長支援アピール…思惑にズレも(MSN毎日インタラクティブ)

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