
世界中を回っているデュロス号が新潟港に寄港しました。美しい船のラインですね。今年は、日本では、福岡、金沢に次ぐ寄港です。
タイタニック号が建造された2年後に造られたという古い船で、現役で一番古い船ということでギネスブックに載っているそうです。
あと、船の中に本屋さんがあるのですが、船上書店としては世界最大だそうです。聖書やクリスチャン書籍も充実しています。
世界各国の人たち(全員クリスチャン)がボランティアで無給で働いていて、船の中には、銀行もあれば、お店もあり、レストランもあり、音楽もあり、と、一人一人が賜物を生かしながら生活する一つの移動する「村」のようになっているそうです。
公開は6月7日から18日まで。船内ツアーや英会話ラウンジ、世界のお国料理が楽しめるカフェもあるそうです。
現役で世界の海を渡り続けたこの船も、そろそろ引退も近いようです。日本ではこれで見納め?
6月7日初日のオープニングセレモニーの記者会見に招待されて行ってきました。
新潟のテレビ局の全局のカメラが入っていました。
NHK新潟でよく見かけるキャスターの方も来られていました。
<以下、420号のみ声新聞の記事から引用します。>
ドゥロス号 新潟に寄港
クリスチャンが無給で国際交流
【新潟支局】ドゥロス号が6月7日から18日まで新潟西港に寄港した。今年、日本では福岡、金沢に次いでの寄港。
ドゥロス号は、ドイツに拠点を置くNPO「よい本をすべての人々に(GBA)」が運営する長さ約130メートル、総トン数6818トンの船で、寄港地は100カ国を超え、延べ1800万人以上の人々が船を訪れた。
アシェリー・マクドナルド船長以下、乗組員350人は全員、53の国籍からなる無給ボランティアのクリスチャンで、世界各国の港を訪れ、国際文化交流、国際親善などの慈善活動を行っている。「デュロス」はギリシャ語で「仕える者、しもべ」の意。
タイタニック号の2年後の1914年に造船された世界一古い現役客船としてギネスブックにも掲載されている。
世界最大の船上書店としても知られ、6000種類、50万冊の書籍を常備。絵本、料理、スポーツ、小説や教育などの洋書のほか、聖書や信仰書などが販売された。船内ツアーやミュージックカフェなどの交流イベントも行われた。
6月7日のオープニングセレモニーの記者会見では、新潟県、新潟市の職員も出席し、泉田裕彦県知事、篠田昭市長からの歓迎の言葉も代読された。「多くの船が戦争のために造られているが、この船は平和のために造られた」と語ったモザンビークの大統領の言葉や、「この船は本当の国連だ」と語ったフィリピンの大統領の言葉なども紹介された。
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