2007年6月21日木曜日

バチカン、アムネスティ支援中止の呼び掛け

バチカン(ローマ法王庁)の「正義と平和評議会」議長を務めるマルティーノ枢機卿が、「中絶容認に転じた」との理由で国際人権団体アムネスティ・インターナショナルへの財政的支援をやめるよう信徒らに呼びかけたそうです。
4月、性的暴力による妊娠や人命、健康に危険が迫った場合は安全で合法的な中絶手術を受けられるよう各国に求める方針を示したアムネスティは、「中絶を推進しているわけでない。レイプ被害者を守る責務がある」と反論しているようです。
枢機卿はアムネスティが「使命を裏切った」とし、「レイプを理由に中絶を正当化するのは、おなかの中の罪もない子を敵と見なすことだ」と語っています。

被害者の問題も確かに重要かもしれませんが、命の問題は深いです。軽率な論評はできませんが、聖書の立場から主が何と言っておられるかを、そのつど聞いて従っていくしかありません。

「バチカン幹部、アムネスティ支援中止呼びかけ」アサヒコム

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