2007年6月22日金曜日

ナチスの犠牲者数も考慮を=EU持ち票配分でポーランド首相

ポー ランドのカチンスキ首相が、21日から始まった欧州連合(EU)首脳会議の最重要議題である新基本条約をめぐり、意思決定に際しての持ち 票配分に関し、同国の第2次大戦中のナチス・ドイツによる犠牲者数を考慮すべきだとの考えを示したそうです。
新条約では人口を より正確に反映する投票方式に改定されるため、ドイツなどの大国の発言力が強まる恐れがあると強硬に反対していますが、第2次大戦ではナチス・ドイツ によって多くのポーランド人が犠牲になったという事実を突きつけてEU議長国ドイツをけん制した形です。

欧州が今、胎動しています。さらに見ていきましょう。

ナチスの犠牲者数も考慮を=EU持ち票配分でポーランド首相(時事ドットコム)

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