書簡は、法王だけが持つ司教の任命権など従来の主張を強調しつつ、任命に際しては政府の合意を得る ことも示唆したようです。
中国の宗教活動に対する制限を「信仰の核心に触れる」と、厳しい言葉も使っているため、中国側がどう反応するかが注目されます。
法王は05年の就任以来、世界代表司教会議の総会に「愛国会」系を含む中国人司教を招くなど対話姿勢を示してきています。
今回の書簡は、中国政府に強い対話の意向を示し、バチカンの基本路線を明確に打ち出す目的が込められているようです。
中東とバチカンの関係。これからどうなるでしょうか。
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