2007年8月14日火曜日

編集ミス?中国紙が天安門広場を「民主化運動鎮圧の場所」

ヨミウリオンラインによると、中国の英字紙チャイナ・デイリー(電子版)が、五輪開催を1年後に控えた北京の様子を伝える記事の中で、天安門広場について、「1989年に軍が民主化運動を鎮圧し、多くの死者が出た場所」と表記していたことが14日までに明らかになったそうです。

「戦争を知らない子どもたち」ならぬ、「天安門を知らない」世代のミス、ということはないでしょうが…。
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中国当局は天安門事件を「反革命暴乱」と規定しており、中国メディアがこのように表現するのは認められていません。

外国通信社の配信記事を使用する際の編集ミスと見られています。というのは、問題の表現が同紙サイト上に掲載されたのは8日夜で、約12時間後に削除されたそうですが、これと同じ表現がロイター通信が同日配信した記事に含まれているため、同紙がサイト上でそのまま転載したと見られています。

ロイターの配信をそのまま流してしまったわけですね。中国メディアとしては、痛恨のミス、というところでしょうか。
整理段階のチェックは、どのメディアでも必要ですが、真実を曲げる「チェック」はどうなんでしょうか。

編集ミス?中国紙が天安門広場を「民主化運動鎮圧の場所」(ヨミウリオンライン)

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