アサヒ・コムによると、フランスのクシュネル外相が19日、バグダッドを訪問したと、仏外務省が明らかにしました。
仏閣僚のイラク訪問は03年のイラク戦争後初めてです。
サルコジ政権が対米協調路線への外交の転換をアピールしようとしたとみられています。
イラク戦争の際、当時のシラク仏大統領らは米英を厳しく批判し、戦争後も仏は現地に部隊を派遣せず、米英と距離を置く姿勢をとってきましたが、一方、サルコジ大統領は5月の就任前からブッシュ米大統領への親近感を公言し、クシュネル外相自身も親米家といわれ、両氏の下で仏外交が米国寄りに変わるだろうと予想されていました。
さらに米国、フランス、および、欧州全体の動きを見ていきましょう。
フランス外相イラクを突然訪問 親米へ転換アピールか(アサヒ・コム)
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