2007年8月11日土曜日

ライス米国務長官:安倍首相の日米豪印構想に慎重論

MSN毎日インタラクティブによると、ライス米国務長官は9日の小池百合子防衛相との会談で、日本、米国、豪州、インドの関係構築について「慎重に進めた方がいい。中国に対して思いがけ ないシグナルを送る可能性もある」と述べ、インドを含めた4カ国の枠組み構築を急げば、中国を刺激しかねないとの見方を示しました。

安倍晋三首相は日米豪印の戦略対話構想を提唱し、今月下旬にはインドを訪問することになっていますが、ライス長官は対中配慮から安倍構想に慎重論を唱えた形です。

会談で小池防衛相が「日米に加えインド、豪州との連携が進めばさらに安全保障関係が強化される」と理解を求めたのに対し、ライス長官は「インドは独立した存在(非同盟)で、個別の問題で協力を進める中で関係作りをしていくのが適切だ」と述べたそうです。


ライス米国務長官:安倍首相の日米豪印構想に慎重論(MSN毎日インタラクティブ)

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